
「どんなリングがふたりらしいのかな…」「彼も私も気に入るリングってあるのかな…」
「予算が気になる…」そんな不安がありながらも、
“ふたりらしい”リング選びを実現した先輩カップルの物語をご紹介。
ふたりのリング選びの参考にしてみて!

高校の同級生だったふたり。お互いを意識するようになったのは、10年後の同窓会だった。その後、友人たちと遊ぶうちに、ふたりの距離が縮まり交際がスタートする。穏やかで優しい雰囲気がとってもお似合いのふたりは、交際して1年が経つ頃に家の更新があったタイミングで自然と結婚を意識。交際1年目の記念日に入籍されました。
「ふたりらしいリングが欲しい…でもイメージがない」そんなふたりが訪れたのは、ケイウノ横浜本店。同じ高校に通っていたエピソードから、校章の“若松”をデザインしたリングを提案してもらう。既製品のリングを見ながら、指のカタチや生活習慣、好みに合わせて、目の前で描かれていくデザイン画にふたりともとっても感動したとか。
彼女が憧れていたクッションカットのダイヤモンドを美しく支える“若松”が印象的な婚約指輪。内側には、彼の手書きした「こんな僕と結婚してくれてありがとう」の想いが刻まれています。結婚指輪は、リングを重ねると“若松”模様が浮かぶデザイン。“若松”は常緑樹であることから、永遠に変わらないという願いもこめられています。

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- 目の前で何枚もデザイン画を描いてもらえた
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- 彼の直筆メッセージが印されている
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- 自分の指の特徴まで考えられたデザイン
入籍したその日に完成したリングを受け取ったふたり。これまでリングを身に着けた経験のなかった彼は、内甲丸仕上げの優しい着け心地に感動したそう。一方、指の特徴からリングが回ってしまうのが悩み…という彼女もセンターが決まらないデザインに仕上げてもらったことで、いつリングを見ても「結婚したんだという幸せを感じる」と大満足!

結婚指輪を選びにケイウノを訪れたFご夫妻。コンシェルジュのヒアリングで、実は婚約指輪を「贈りたい」彼の想いと、「欲しい」と言えなかった彼女の想いが分かりました。ふたりらしさと絆を大切にしたいふたりが提案されたのは、ひとつの原石から生まれた3つのダイヤモンドと、シンプルでも重ね着けが楽しめるデザイン。結婚指輪の内側には、思い出の星空とふたりのイニシャルを表現した刻印を入れ、よりふたりらしい宝物に。

- Point01
- シンプルでも絆を感じられる石のストーリー
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- お互いが秘めていた想いを言葉にしてくれた
- Point03
- 毎日身に着けられるぴったり重なるデザイン

具体的なイメージはなかったけれど、世界にひとつの指輪にしたいと思っていたKご夫妻。美しいと評判の青い海と白い砂浜が続く石垣島の海岸でプロポーズされたとか。何気なく話したこのエピソードをデザイナーが目の前でデザイン画に。寄せては返す波の様子を穏やかなウェーブラインで、海のグラデーションを濃さの違うブルーダイヤで表現しています。一生の思い出を閉じ込めた特別なリングが完成しました。

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- デザイン画提案で欲しいイメージが分かった
- Point02
- 大切な思い出をいつも感じられるデザインに
- Point03
- シンプルな仕上がりでも、ふたりらしい