石の教会 内村鑑三記念堂
体験者レポート
石の教会 内村鑑三記念堂の挙式・披露宴の感想などの結婚式体験者レポート
自然と調和した石造りの大空間で愛を誓い、心づくしの美食を堪能
K.Tさん(29) H.Tさん(32)
挙式会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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披露宴会場名 | ノーワンズレシピ |
結婚式日時 | 2017年7月29日 13:15 |
挙式スタイル | 教会式 |
列席者 | 家族・親族 22 名 |
披露宴スタイル | 着席 |
披露宴人数 | 家族・親族 22 名 |
会場を決めた理由は?
- 家族旅行で訪れて、自然と調和した教会の美しさに魅了。結婚式をするならここで…と決めていた思い出の場所
- 自然と一体化した雄大な建造物は、これまで抱いていた教会の概念を覆すほどの美しさ。石造りの大空間は、自然の姿そのままに緑が茂り、水が流れ、心から神聖な気持ちに浸れたという。「両親と旅行で訪れた時から、いつかここで結婚式を…と憧れていました」。新婦の長年の夢を叶えるリゾート挙式に、両家の親族も大賛成!
挙式の内容・感想は?
- 父の背を見ながら、回廊式のバージンロードを歩んで祭壇へ。式後はゲストから祝福を受けるライスシャワー!
- 2階からぐるりと祭壇を囲むように続くバージンロードは、ダイナミックな石の教会ならでは。「父の背を見つめて長い石畳を歩く時、思わず涙が溢れました」。石造りの開放的な祭壇に神父の声が心地よく響き、水の流れる音を聞きながらふたりで証明書にサインをした。ラストはそのまま外に出て、祝福のライスシャワーも!
披露宴・パーティの内容・感想は?
- ゲストの顔がよく見えるテーブルで、和やかな会食。緑と白のテーブル装花が、軽井沢の風景とマッチ
- 新郎新婦がゲストとともにひとつのテーブルを囲み、軽井沢らしい景色を眺めながら和やかに会食がスタート。一人ひとりと目が合う距離で、会話もますます弾んだ。「装花は軽井沢の自然をイメージして、緑と白でナチュラルに。ガラス越しに広がる大自然とこだわりの料理を、ゲストと一緒に楽しむことができました」。
スタッフの対応・感想は?
- シェフが直接ゲストと対話し、アレルギーにも個別に対応。食材から吟味したおもてなしは、親族にも大好評!
- 美食で評判の会場だけに、当日の料理を楽しみにしていたふたり。ゲストのアレルギーを相談すると、シェフが直接ゲストに要望をヒアリングしてくれたそう。「食材の仕込みから個別に対応し、見た目はほぼ同じで素材の異なる別メニューを考案してくれました」。親身な対応のおかげで大満足のおもてなしが実現できた。
リゾート挙式にしてよかった点は?
- 軽井沢の涼しい気候のおかげで、夏の結婚式も快適。避暑地の旅行を一緒に楽しみ、親族との絆も深まる1日に
- 真夏に結婚式を行ったふたりは、ゲストとともに避暑地・軽井沢の心地よい自然をゆっくりと満喫。「ぜひ緑がもっともあざやかな季節の軽井沢を体験してもらいたいです。プランナーさんが写真を見せながら丁寧に説明してくれたので、具体的なイメージがわき、遠方でも準備は万端。安心して当日を迎えられました」。
これから花嫁になる人へアドバイス
- 一生に一度の結婚式、思いきり楽しむことが一番!そのためにも早めに準備を進め、前日はゆっくり体を休めて
- 計画的に準備を進めて、結婚式を思う存分楽しんでほしいと語る新郎新婦。当日緊張していたふたりを、ヘアメイクスタッフが和ませてくれる一幕も。「少しでもリラックスして本番にのぞめるように準備期間はゆとりを持って、できれば半年以上の時間をかけるのがおすすめです。前日はゆっくり休んで体調を整えてくださいね」。
ふたりのこだわりポイント
結婚式で目指した雰囲気Best3
- アットホームな
- 堅苦しくなくカジュアルな
- 上質な
結婚式で重視したポイントBest5
- 挙式会場の雰囲気がよい
- 料理や料理のスタッフが本格的
- 披露宴会場での演出が豊富・柔軟
- 交通が便利
- 宿泊施設が充実している
実施した演出
ゲストが料理をチョイスできる/装花を持ち帰れるようにする/ウエディング小物、ウエルカムボードや招待状を(2人で)手作りする
- ※この結婚式の内容(サービス・料金等)は結婚式当時の内容となりますので、現在の内容とは異なる場合がございます
No.1003700822