ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. 結婚準備完ペキマニュアル
  3. 花嫁ビューティレッスン お色直し最新動向をおさえたドレス選び

美のプロが指南!花嫁Beauty Lesson-ビューティレッスン-美は一日にして成らず!

結婚式当日を最高に輝く花嫁姿で迎えるには
何より毎日のコツコツケアが大事!この連載では、
さまざまな美容のプロが“キレイを磨く術”を指南します。

VOL.5 お色直しの最新動向をおさえて、自分らしさが光るドレスをチョイス

自分らしいお色直しを演出するカギは、ドレスのテーマ決めとそれを叶えるドレス選び! 色やデザイン、アレンジなどで個性をしっかりアピールして、こだわりのお色直しを実現できるポイントを、セルドレス専門店「AIMER」の林光子さんに伺ってきました。。

画像:お色直しはどんなふうにイメージチェンジする?

お色直しはどんなふうにイメージチェンジする?

結婚式のドレスといえば、純白のウエディングドレスとカラードレスの組み合わせが最もポピュラー。ですが、最近では、白無垢や色打ち掛けとウエディングドレスを組み合わせたり、挙式で身に付けたドレスにアレンジを加えて披露宴でイメージチェンジを楽しむケースなど、さまざまなお色直しスタイルがあります。
今回ご紹介するお色直しの最新トレンドと、失敗しないドレス選びのポイントをチェックして、あなたらしさを演出できる一枚を見つけて!

お直し最新トレンド&ドレス選びQ&A

■一般的なお色直しの回数は?
一般的には、披露宴中に衣裳を1回変えるケースが約半数(「ゼクシィトレンド調査2008」より)となっています。ドレスチェンジには時間がかかるので、披露宴中に何度も席を立ってしまうと、ゲストと過ごす時間が短くなってしまいます。お色直しを何度かする場合は、ドレス姿をシャッターに納めたいゲストの気持ちも考慮して、検討しましょう

■お色直しのドレスを選ぶポイントは?
ドレスチェンジする場合は、一着目と異なるデザインやラインを選びましょう。披露宴では座っていることが多いので、デコルテや肩にポイントのあるドレスを選ぶのもオススメ。一着のドレスで通す場合は、「クラシカル」と「キュート」などがらりとテーマを変えて、ゲストにわかりやすいイメージチェンジを心がけて。

■カラードレスの人気デザインは?
裾に向かってスカートが大きく膨らんだ「プリンセスライン」よりも、ウエストの切り返し位置が高くスカートは直線的なシルエットの「エンパイアライン」や、胸元から裾まで切り返しがなく、真っ直ぐ広がる「Aライン」など、ウエストをすっきり見せて、脚長効果のあるドレスが人気です。

■カラードレスで人気の色は?
やはりピンクが定番人気ですが、同じピンクでも、チェリー系のハッキリしたピンクはオススメです。その場の雰囲気が一瞬でパッと華やいで、大きなインパクトを与えることができますよ! そのほか、最近ではグリーンや黒、花柄、二色使いのバイカラーなど、個性的なカラードレスも人気です。

■カラードレスを選ぶ際の注意点は?
薄い色のカラードレスにお色直しする場合、照明で白っぽく見えてインパクトにかけてしまうことがあります。一着目の白いウエディングドレスとは異なるラインやデザインのものを選んで変化を強調しましょう。披露宴会場の雰囲気や床、壁の色を考慮して色選びをすることも、重要なポイントのひとつです。

■一枚のドレスで可能なイメージチェンジ術を教えて!
ホルターや肩のワンショルダー、ストール、トレーンが取り外せるタイプなど、一着のドレスで2パターンの着こなしができる「2WAYドレス」がオススメ。トレーンが取り外せない場合は、ループを付けてトレーンアップしたり、パニエのふくらみを調整して、ドレスの広がりをおさえれば二次会向けにカジュアルダウンもできます。

■一枚のドレスのイメージチェンジ事例は?
一着のドレスをさまざまなイメージで着こなす場合には、小物やヘアアレンジとの組み合わせにも力を入れたいもの!ここで、アレンジ例の一部をご紹介します。

・カチューシャやドールハットをプラス
・ベールを帽子のようにアレンジ
・ネックレスを髪飾りにしておしゃれに演出
・ベールやストールをリボンにしてバックスタイルのポイントに
・ドレスに合わせたリストブーケをプラス
・ブーケのかわりに、傘を小物として持つ

お直し例その1 挙式・披露宴で着たドレスに、ヘアアレンジや小物を変えて二次会風にアレンジ 画像:披露宴での様子 二次会での様子 お直し例その2 お色直し前後で、ベールやストールを使ってアレンジ 画像:ストールや小物を使ってヘアスタイルをゴージャスに。 ベールをリボンにしてバックスタイルのポイントに。
お色直しで何着かドレスチェンジする場合も、一着のドレスを着回す場合も、大切なのは、お色直し前後でテーマやコンセプトを決めて、はっきり変化感を出す点にあります。具体的なドレスや小物のアレンジはドレスショップのスタッフとも相談しながら、個性をしっかりアピールできる、こだわりのお色直しを実現させてくださいね!

今回お話を伺ったプロはこちら!

AIMER(エメ) 林 光子さん

上質な雰囲気の中にキュートさが光るデザインが人気のセルドレス専門店。サイズオーダー、微調整が可能なので、理想のドレスにきっと出会えるはず。バッグやシューズ、ストール、アクセサリーなど小物も充実。購入したカラードレスの丈直しなど、式後にゲスト用ドレスとして活用するご提案なども行っています。
http://www.aimer.jp/

画像