友人とふれ合う時間を設けて
友達は「彼も私も支えられ、何度も助けてもらいました」と新婦が話す、宝物のような存在。結婚式ではサプライズを企画したり、挙式の立ち会いをお願いしたり、お色直しの再入場に介添えをしてもらったりするなど、友人たちに感謝を伝え、出番の多い演出を考えた。
友達は「彼も私も支えられ、何度も助けてもらいました」と新婦が話す、宝物のような存在。結婚式ではサプライズを企画したり、挙式の立ち会いをお願いしたり、お色直しの再入場に介添えをしてもらったりするなど、友人たちに感謝を伝え、出番の多い演出を考えた。
結婚式の舞台はふたりがひと目ぼれしたゲストハウス。挙式の後の菓子まきやナチュラルな装飾、地元・静岡産の食材を使った料理など、工夫を凝らしゲストへのおもてなしを追求して、みんなで楽しい時間を過ごした。
さまざまなプログラムを通して行った息子たちのお披露目。新しい家族の紹介は、ふたりが結婚式を挙げたかった目的の一つ。両家の母には感謝を込めて、それぞれの雰囲気に合ったリースをふたりで手作りした。