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ジュエリー
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ただ“買う”だけじゃない。一生着け続けられる「本物の結婚指輪」の条件って?

夫婦になる証しとして選ぶ、結婚指輪。でも、数年~数十年後、いつの間にか指輪をしなくなっていた……なんて話も実はありがち。そう「シンプルだから」「お揃いだから」と、「なんとなく」買った指輪じゃダメなんです。妻も夫も一生着け続けたいとい思える結婚指輪を手に入れるには、ふたりの「思い」と「強度」、そして、着け続けている内に生まれる「愛着」が必要でした。

指輪がふたりの大切なものになるキーワードは、「愛着」

愛着と責任

指輪と共に過ごす時間を経ることで生まれる、愛着。愛着こそが、ふたりが「一生着け続けたい」と思える結婚指輪に大切なことですが、実際、指輪への愛着はどのように生まれるのでしょうか。2組の夫婦に取材してきました。

【1】着けていくうちに年月を経て、もっと重みを増したふたりの結婚指輪

買ったら一瞬。だけど、自分たちの思いを伝えて、宿らせて、時間をかけて造った世界に一つの指輪。だから、特別なものになる。川嶋さん夫婦は、結婚から2年以上たった今でも、一日に何度もじっくり結婚指輪を眺めては幸せな気持ちになる毎日だそう。

子供に自慢したい

-どのように結婚指輪を探したのかー
「彼女が喜ぶなら、どんな指輪でも着けたと思う」と彼。でも、人一倍こだわりの強い彼をよく知る彼女は「一生に一度の指輪、ふたりで造ろう」と、オーダーメイドを希望し、ふたりでお店を探したという。

「凝り性なので、気になる店を徹底的に調べて全部回りました。でも、出来上がった指輪が並んでいるだけの空間や指輪にふたりの気持ちは動かず……。そんな中、手造りの家具や革製品などが並ぶどこか居心地の良い店内に足を踏み入れ、『ここで指輪を造りたい』と思いました。五感が一瞬で呼び覚まされるような、オーダーメイドの世界観に感動」(しんごさん)

-決め手は、職人の存在だったー
「笑顔の素敵な同年代の女性が気さくに温かく迎えてくれたのですが、なんとその方が職人さん! モノづくりへのひたむきさと確かな技術を感じられ、『ここで、この人に造ってほしい』と私も彼も思わず前のめりになっていました」(りなさん)

-どのようにして指輪を造り上げたのか-
鎚(つち)で何度も叩いて造る『鍛造(たんぞう)』の技法や素材の話に引き込まれたふたり。職人を介し、いろんな話をしながらデザイン画を描いてもらう過程で、ふたりの思いを託せる「ふたりの結婚指輪」のイメージが明確に。ふたりの思いを宿した特徴的なデザインで、この世界で他の誰も着けていない唯一無二の指輪。ふたりの大切な宝物が完成した。

指輪の傷も夫婦の証

-今、ふたりにとっての、「結婚指輪」とは-
「結婚指輪はずっと着けっ放しで今や自分の体の一部。何度見ても『いい指輪だな』って思うし、波打つデザインなどずっと見ていても飽きません。これから年を経るごとに指輪の傷にも夫婦の年輪のような味が出て、愛着がさらに増していくんだろうな」(りなさん)

「結婚指輪がこんなに大切なお守りのような存在になるなんて思いもしなかった。将来子供に『パパとママみたいな結婚指輪を造りたい』って言ってもらうのが夢。一生寄り添うものだからこそ、時間をかけて一から造り上げていくその時間もふたりの大切な思い出になりました」(しんごさん)

<川嶋さんの結婚指輪>
強度の高いプラチナに、夫はホワイトゴールド、妻はイエローゴールドを縦に接合。特性の違う2つの素材を組み合わせ、穏やかなひねりを効かせたデザインは高い技術力があってこそ。キラキラを抑えたマットな仕上がりが大人な印象。内側にはこだわりの刻印も。

「一生着けられる」指輪のデザインを見る

【2】制作過程で「夫婦」としての在り方を形作ってくれたふたりの結婚指輪

指輪のデザインを決める。高橋夫婦は、ふたりでそのことに向き合い、思いや希望のありったけを職人に伝えた。素材選びから刻印までじっくりと考え抜いて生まれたかけがえのない指輪に、大きな愛着が生まれている。

秘密の素材

-結婚指輪との出会いは?-
バイクが好きで笑顔と会話が絶えないふたり。彼が日本伝統のモノづくりに興味があり、強度の高い日本刀を造る際と同じ「鍛造」という製法で指輪を造ってくれるお店に、ふと立ち寄ったことがきっかけだった。

「製法や素材、指輪選びのポイントなどを深く的確に教えてもらえて、ふたりの指輪をどんなものにしたいか考えるきっかけになりました。その後、他店も回りましたが、きれいなだけの指輪や、何個かあるうちの1個では物足りなくて。『本物の結婚指輪を造りたい』と戻ってきてしまいました」(あきらさん)

-愛着が持てるようになったきっかけは?-
「話が盛り上がるたびに『こんなのどうでしょう』と見とれちゃうほどきれいなデッサン画を描いてくれ、『もっとこうしたい』『こういうのは嫌』などどんなワガママにも応えてくれて……。最初から最後まで、私たちのために真剣に悩んでくれる職人さんと一緒に指輪が造れたことで、指輪への思い入れも増しました」(まなみさん)

人生みたい

-今、ふたりにとっての、指輪の存在とは?-
日々どんどん思い入れが強くなり、今はもう薬指にないと落ち着かない。それぞれが選んだ地金にほんの少し入れた相手の地金が“愛する人の分身”のようで、指輪が目に入るたびくるくる回しては探してしまうという。

-指輪を手に入れて、ふたりの関係性にも変化が-
「今も思い出すのは、工房から時折聞こえてきた『とんとんかんかん』と胸に染み入るような鎚の音。叩かれるたびに強くなっていく指輪は、ふたりが目指す人生そのもの。二度と同じものは手に入らないから、絶対になくしたくない。お互い責任を持って愛し続ける覚悟ができました」(まなみさん)

「どちらかが我慢したり、妥協するんじゃなくて、遠慮せず意見を出し合って、最後はふたりの思いが一つに。楽しくてわくわくした指輪造りの時間こそが、夫婦になるための大事なステップだったなあと。一生着け続けたいと思える“本物の指輪”が造れた幸せをかみしめています」(あきらさん)

<高橋さんの結婚指輪>
光の角度によってさまざまな輝きを放つ鎚目模様のリング。彼はプラチナ、彼女はピンクゴールドを選び、途中に1.3mmだけ、相手の素材をMIX。彼女の大好きな童話に出てくるモチーフと太陽の象徴であるテントウムシの刻印も世界で一つ。

職人が教える、“本物になる”結婚指輪を手に入れるための3つの解

Strength ハート

2組のご夫婦が指輪を手に入れたお店は、一生着け続けられる「本物になる結婚指輪」を造ることに強いこだわりを持つ「ichi」。創業者であり、自らもリング職人である小池さんが、本物の結婚指輪を手に入れる上で大切なことを教えてくれた。

A. これから先、60年も80年も着け続けられる確かな“強度”

意外なことかもしれませんが、一生着け続けられる「強度」のある指輪を選ぶことが大切です。硬い素材、柔らかい素材など、選ぶ素材によって経年での変化の仕方も異なるので、素材の特徴を理解しながら、10年後20年後を見越した指輪を選ぶことが大切ですかね。そのために、ichiでは金属を叩いて強くする鍛造という製法で、より強度の強い指輪を造っています。

A. 着けていることを実感できる“心地いい存在感”

着け心地のよさを気にされる方も多いですが、「着けていないみたいに感じる」ことだけが着け心地ではなく、存在感のある指輪だからこその「いい着け心地」というものもあります。着けていることを実感できることで、ただのジュエリーとしての指輪ではなく、ふたりがお互いの存在を実感し合える「お守り」のような指輪になっていきます。

A. 結婚指輪に、ふたりの“意志”を込めること

ふたりでしっかり指輪について考える時間を持つこともとても重要です。どんな指輪にしたいかを話し合う時間を持ち、お互いの心に向き合って意志を込めることで、ふたりならではの結婚指輪が形になっていきます。

ichiでは、最初から指輪のデザインを決めているお客様は少なく、職人が、素材の使い方やデザインの入れ方などをふたりの思いを込めた形で提案し、指輪を仕上げていきます。ふたりでじっくり向き合って造り上げる唯一無二の指輪なので、愛着と責任を持って一生着け続けられるのではないでしょうか。

一生モノの指輪が造れるショップを探す

From 編集部

しっかり思いを込めて、一生着け続けたいと思う「本物の結婚指輪」を造って

夫婦の心をつなぐ大切な結婚指輪を、なんとなく選んでしまうのはもったいない。先輩カップルの結婚指輪選びを参考に、ふたりの思いやこだわりがしっかりこもった「本物の結婚指輪」を手に入れて、一生愛し続けてくださいね。

Shop list

ichi 横浜店

045-222-7890

ichi 渋谷店

03-3770-0789

ichi 銀座店

03-6228-4229

ichi 名古屋店

052-252-0255

ichi 大阪店

06-6533-2456

取材・文/笠原恭子 撮影/倭田宏樹(TRON) D/ロンディーネ 構成/可児愛美(編集部)

※掲載されている情報は2019年9月時点のものです
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