「撮りたい！」が見つかる【前撮りフォト】＃冬らしいカット編

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雪をかぶった木々を背景にした、北海道ならではの壮大なロケーション。ふんわりとしたボリュームのあるドレスに、オレンジの差し色が可愛い新郎衣裳が世界観にマッチし、まるで童話の中のお姫様と王子様のようなロマンチックな雰囲気に。（I.Yさん）
取材協力・撮影／LykkePhotoStyle（リッケフォトスタイル）

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軽井沢で撮影した雪景色の撮影は、静寂したロケーションにふたりっきりというロマンチックな雰囲気。高原の木々も冬らしい質感で、まさにこの時季にしか撮れない一枚に。（星羅さん）

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会場内でありながら、テラスで撮影をしたことでしっかりと冬らしい背景に。実際はほぼ雨になったタイミングだったものの、フォトグラファーさんのおかげで雪らしい雰囲気を残すことができた。（あやちゃんさん）

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結婚式のテーマが「雪」だったので、ロケフォトも雪が積もっている中で撮りたいと思い、真冬の神社で撮影。真っ白な雪×朱色の鳥居のコントラストが美しい、冬ならではのカットが残せた。（美穂さん）

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地元の寺院で撮影。少しだけ残っていた雪が静寂感と厳かな空気感をつくり、和装の後ろ姿を優美に演出。静かで落ち着いたポーズで佇むことで、風格のある写真に仕上がった。（りっぽんさん）

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丸の内らしい洗練されたイルミネーションをバックに撮影。スカートふわりショットはダイナミックに、ベンチに座ってロマンチックにと、雰囲気を変えたショットが残せたのも◎。（Erikaさん）

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ほっぺにKissカットも、キラキラした光に包まれたロケーションを選ぶことでスペシャル感がアップ！花嫁はバッグとブーケで、新郎は蝶ネクタイで、ローズカラーの差し色を入れたのも冬らしくてオシャレ。（なぎささん）

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ふたりのSWEET感がより一層引き立つ、イルミネーションを背景にした見つめ合いショット。新郎のジャケットにベロア素材をチョイスし、冬らしいコーディネートにまとめているのもさすが！（こころさん）

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光沢感とハリのある赤ドレスは、クリスマスの雰囲気にしっかりマッチしながらも、ツリーに負けない存在感を発揮。ふんわりボリューム感のある袖で、クールすぎず大人可愛い雰囲気に着こなしているのも◎。（りささん）

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赤ドレスを思いきり主役にした、上からのショット。手を繋いで見つめ合いながらも、目を閉じたことで甘くなりすぎずスタイリッシュな雰囲気にまとまった。（珠奈さん）

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アイスブルーのシャープでエレガントな雰囲気をまといながら、さらに冬感を出すため、水を飛ばして撮影したというカット。水滴が光に反射して輝く、幻想的でスペシャルな一枚に。（ピノさん）

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クールで上品なダークブルーのドレスと、冬らしい木々がそびえるロケーションがぴったりマッチ。新郎衣裳は暗すぎないブラウンにしたことで、重くなりすぎずふたり並んだときのバランスもGOOD！（なぎささん）

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地元札幌にある、ガラスのピラミッドの前で撮影。寒さもしのげてビジュアルも可愛い冬用ケープを羽織り、雪の反射で全体的に白っぽくなった雰囲気もキュート。（忍帆さん）

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東京駅周辺のイルミネーションの中で、ふわふわのポンチョと一緒に。向き合って彼の胸に手を添えたことで、首元や手元のふわふわ素材がしっかり見えて、可愛いさがさらにアップ。（祐香さん）

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壮大な自然の中にふたりだけ……冬ならではの白銀の世界を背景にしたことで、ふたりの存在感をより際立たせ、他の季節と比べてもよりロマンチックな雰囲気に仕上がる。（星羅さん）

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思い出のマフラーをふたりで一緒に巻いたカットは、ふたりの仲良し感が伝わる、ほっこり温かな雰囲気に。くるりと巻くだけだから、プレ花嫁さんがマネしやすいのも◎。（友紀子さん）

構成・文／滝 紀子　D／mashroom design
※掲載されている情報は2024年10月時点のものです

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