ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 演出・演出アイテム
  4. 演出アイデア
  5. 家族だけの結婚式で“悩みがち”な演出・アイテムetc.卒花はどうした?
演出アイテム等
Share on>

家族だけの結婚式で“悩みがち”な演出・アイテムetc.卒花はどうした?

家族や親族などをメインに、少人数で行う「家族式」では、定番演出やアイテムなどを取り入れるべきか、内容はどうするかなどで悩む花嫁も多い様子。そんなお悩みの解決のために、家族式を実施した花嫁さんにアンケート。悩んだものの多かった演出やアイテムについて聞いてみました。ぜひ参考にしてみてください。

【演出編】ケーキカット、サンクスバイトなど「ケーキ演出」は?

少人数でも盛り上がる?ケーキのサイズはどうする?

家族婚

悩みました、「ケーキ演出」!

花嫁

<少人数で実施するかどうか……。だからこそ、至近距離で楽しんでもらえた!>
ゲストは両家の親4人だけだったので、ケーキ演出はなくてもいいんじゃないかと迷いましたが、最終的には実施。当日は両家の母が近くに駆け寄り、写真を撮ってくれていたのがうれしかったです。通常だと親たちが近くでケーキを見ることはないので、見てもらえて私もうれしかったですし、母たちも喜んでくれていました。(恵子さん)

花嫁

<ケーキカットの実施に悩んだ末に憧れの気持ちを優先>
ケーキカットは結婚式の定番演出なので取り入れたいと思ってはいたものの、歓談メインの式だったのでいらないかも……と悩みました。ただやっぱり憧れの演出だったので、小さなケーキにして実施。結果、やって良かったです!(名越 愛さん)

花嫁

<悩んだ結果、メインのプログラムとして実施!>
親族のみの小規模な結婚式だったので、取り入れるとするとケーキ演出しかなく。せっかく実施するのであればと、メイン余興とすることにしました。どのようにして盛り上がるか考えて、お互いの母親にラストバイトをしてもらうことに。結果、母との思い出がまた一つ増えて良かったです。(ぴぴさん)

おおよそ半数と、もっとも多くの家族式花嫁が悩んでいたのが「ケーキ演出」。結婚式らしく華やかで、シャッターチャンスとなる演出でもあることから、実施したい気持ちはあるものの、人数に合わせてどんなケーキを選べばいいのか、少人数婚でも盛り上がるのか……といった、多くのお悩みポイントがあるもよう。

そんな各種のお悩みの解決におすすめなのは、家族も参加型の演出にして盛り上げる場面をつくる工夫を取り入れたり、ゲストの人数に応じてケーキサイズを合わせること。家族式ならではのアットホームな雰囲気でのケーキ演出は、きっと思い出深いシーンとなるはずです。

一方で、身内だけの家族式だからこその良さもあったよう。「めいやおいにも参加してもらってアットホームになった」(ぴーさん)、「親へのラストバイトや妹への感謝バイトも取り入れることができて盛り上がった」(ねっきーさん)、なんて声も挙げられました。

[ケーキ演出のお悩みには……]
●家族参加型のメイン演出にする
→ 式の盛り上がりポイントに
●人数に合わせたケーキサイズでオーダー
→ 少人数でシェアできるサイズでも演出は十分盛り上がる
など

親への感謝を伝える、花束などを贈る「親演出」は?

身内だけでも実施する?どんな内容で取り入れるべき?何を贈る?

結婚式

悩みました、「親演出」!

花嫁

<ベストなタイミングを模索。式後に感謝状を>
家族と親友2人だけのゲストだったので、あまり仰々しくするのもなと思い。当初は結婚を反対していた母にだけ、ふたりきりのタイミングで子育て感謝状を渡しました。(ぷーさん)

花嫁

<行う必要があるのか迷った上、手紙と花束をプレゼント>
何を渡すかという前に、そもそも親演出を取り入れる必要があるかどうか迷いましたが、母に手紙を渡すことは決めていたので、父にも感謝を伝える意味で花束をプレゼントしました。結果、思った以上に喜んでくれたので良かったです。(くますけさん)

花嫁

<なしでも?と思っていたけれど、記念になるからと実施>
手紙と一緒に、今までの思い出を詰めたアルバムも贈りました。後から結婚式の写真を見返したとき、アルバムを見ながらうれしそうな顔で写っている親の顔が印象的で、取り入れて良かったなと思いました。(hanaさん)

ケーキ演出に次いで、多くの花嫁が悩んでいたのが親に花束などを贈る「親演出」。定番ではあるものの、家族だけの場であえて行うことに躊躇(ちゅうちょ)している花嫁が多い様子。また取り入れたい気持ちはあるものの、次に出てくるのは「何を贈ればいいのか」「両家の親全員を平等に扱うべきか」などの疑問。

もしも親演出を行いたい気持ちがあるならば、片方の親だけでなく、両方の親に何かしらの感謝を伝える場を設けることがおすすめ。そうすることで、参加している家族全員がつながりを感じる瞬間に。

内容としては「三連時計を手作りして渡した」(chiiiiさん)、「花束ではなく形に残る食器をプレゼント」(ももりんさん)など、式後も記念品として使えるアイテムを贈るのも人気のようです。

[親演出のお悩みには……]
●両家の親に向けた演出にする
→ 家族全員のつながりを感じる場に
●式後も使えるアイテムを贈る
→ 結婚式を思い出す、素敵な記念品となる
など

花嫁から親へ感謝を伝える、花嫁の手紙などの「手紙演出」は?

身内ばかりで逆に恥ずかしい……。雰囲気が湿っぽくなるのも不安……

結婚式

悩みました、「手紙演出」!

花嫁

<内容を考えた末、新郎新婦ふたりから手紙をプレゼント>
家族式ということで、花嫁だけではなく花婿からも手紙を渡そうとふたりで決め、当日は読み上げずにプレゼントとして贈る方法を取りました。手紙は読み上げなかったものの、受け取った両家の親がとても喜んでくれたので良かったです。(みるくさん)

花嫁

<プログラムに取り入れるべきか悩んて、こんな機会しかない!と実施を>
披露宴以外のタイミングに個別で渡すことも検討しましたが、手紙を読み上げて渡すのは披露宴のような機会でないとなかなかないかと思い、最終的に実施することを選びました。式当日は、感動の場面をつくることができたので良かったと思います。(くろさん)

「花嫁の手紙」などの手紙演出も、家族式を予定している多くの花嫁が頭を悩ませる演出の一つ。「距離が近すぎて恥ずかしさを感じる」「家族しかいないのでしんみりした雰囲気にしたくない」など、アットホームな雰囲気の中で急に感動のシーンを盛り込むことに少し抵抗がある様子。

ただ、実際に実施した花嫁からは「親が一番喜んでくれた演出だった。自分の人生を振り返って感謝を伝えられたので、やって良かった」(あずさん)という声もあり、やっぱり結婚式だからこそ伝えられる感謝の言葉というものがあるもの。

それでも照れや恥ずかしさなどがある場合は「親に加えて、姉や今までお世話になった方々への感謝もつづって読んだ」(いももちさん)というように、親に感謝を伝えつつも、参加者全員が対象になるような内容にするというのも一つの手。

[手紙演出のお悩みには……]
●恥じらいだけが悩みの種なら、思い切って取り入れる
→ 親だけでなく、他のゲストにとっても思い出深い瞬間に
●親だけでなく、家族も含めた参加者全員に向けた手紙にする
→ 少人数婚だからこそ楽しめるプログラムとなる
など

プロフィール、オープニングなどの「ムービー演出」は?

何を盛り込めばいい?家族にも楽しんでもらえるもの?

結婚式

悩みました、「ムービー演出」!

花嫁

<迷った結果、代替演出としてフォトツリーを実施>
ゲストは顔合わせ時と同じ顔触れで、すでに自己紹介は終えていたのでプロフィールムービーの必要性を感じませんでした。その代わり、ふたりの幼少期からの写真をフォトツリーにして飾って、親たちに見てもらえるようにしました。どちらの親も懐かしそうに見ていて、とても好評でした。(恵子さん)

花嫁

<ゲストの顔触れに対して悩み、ムービーの代わりにフォトアルバムを作成>
高齢の招待ゲストが多かったので、ムービーの必要性は感じず取り入れませんでした。その代わり、手元で見られるサイズの両家のフォトアルバムの作成をプランナーさんから提案いただき、当日はそのアルバムを回覧しました。(お星さまさん)

花嫁

<ふたりの紹介をすることに疑問を感じ、友人紹介ムービーにアレンジ>
家族だけの式だったので、ふたりというよりも私たちの友人を親に紹介するムービーを作成。事前に友人たちの家を回ってサンドセレモニーを行ってもらい、その様子をムービーにして当日流しました。人生の節目の前に大切な友人たちにも会えたし、互いの親に友人を知ってもらうことができたので、やって良かった演出です。(chiiiiさん)

ふたりのことをよく知る家族だけのゲストの中で、プロフィール紹介などのムービー演出を行うことの必要性に頭を抱える花嫁も多数。また、小規模式に対してムービー制作をプロにお願いするべきか、自作すべきかというのもお悩みポイントとなっているもよう。

結果的に、家族式でムービー演出を行ったというカップルはそこまで多くはないものの、実際に取り入れた花嫁からは「式を盛り上げるきっかけになればと思い、実施。思い出を振り返るいい機会にもなった」(くますけさん)という声も。

また先輩花嫁の声にもあったように、ムービーを作成するのではなく、フォトツリーやアルバムにして家族に見てもらうという代替案も人気。いずれにせよ、業者に頼むと大きめの出費が必要となる項目なので、自作で準備したという花嫁が多いようです。

[ムービー演出のお悩みには……]
●ムービーで何を伝えたいのかを明確にする
→ 伝えたいメッセージがあれば、盛り上がるひと時に。メッセージによっては、ムービー以外の手法を取り入れる
など

エスコート役と中座、衣裳チェンジからの再入場。「お色直し演出」は?

中座中にゲストが退屈してしまうかも?短時間なので費用がもったいない?

結婚式

悩みました、「お色直し演出」!

花嫁

<必要ないかと悩んだ末、一生の記念として実施>
家族のみだったのでお色直しはしなくても良かったのですが、一生に一度しかない機会と取り入れました。料金的には高くなりましたが、記念になったので良かったです。(chiiiiさん)

花嫁

<ゲストを退屈させない方法を考えた末、挙式と披露宴の間に実施>
披露宴中に中座をしてお色直しをする予定でいましたが、なるべくゲストとの時間を多く過ごしたいという思いが強くなり。当日は挙式後にお色直しをして、披露宴中の退席はなしとしました。(ねっきーさん)

花嫁

<短時間&高額になることを理由に諦めて、式後に後悔>
ドレスを着る機会は結婚式くらいしかないと思っていたので2着は着たかったのですが、着用時間が短い上に料金が高額になるため諦めました。今振り返ると、やっぱりお色直しをして2着着れば良かったと少し後悔しています。(みーたんさん)

多くの花嫁がお色直しをして、2着以上の衣裳を着ることに憧れを抱いているものの、「家族式でふたりが中座したら参加者が退屈してしまうかも」「短時間なのでお金がもったいないかも」などという思いが決断を迷わせる要因となっている様子。

ただ「一生の記念になった」(azuさん)という声も多く、着たい衣裳への憧れが強い花嫁にとっては、お色直しを行うことは式後の満足感を高めることにもつながりそう。

また「新郎新婦で中座をと思っていたけれど、親と歩く機会もないのでそれぞれの父母と中座。久々に親子で並んで歩く良い機会となり、父も母もすごくうれしそうだった」(恵子さん)というような、家族式でも親に中座エスコートを頼んで良かったという声も。

ふたりが家族式でどんな思い出をつくりたいのか、何を実現したいのかを明確にした上で、お色直しや中座エスコートの実施の有無を検討することが、後悔しない近道となりそうです。

[お色直し演出のお悩みには……]
●自分の憧れに素直になる
→ 憧れを実現できれば、式後の満足度もUP
●記念として親と歩きたい希望があれば、取り入れる
→ 結婚式だからこその思い出に
など

【演出以外編】設置、アイテムの用意。「ウエルカムスペース」はどうする?

そもそも準備をする必要はある?身内に向けて、何を飾るべき?

結婚式

悩みました、「ウエルカムSP」

花嫁

<なくてもいいかもと思っていたけれど、話題のタネになればと設置>
もともとは予定していなかったものの、会食会場の中にウエルカムスペースがあったので、ふたりの簡単なアルバムを作って設置しました。新郎新婦入場までの時間のお供になったほか、会話のタネにもなったようで良かったです。(ぴぴさん)

花嫁

<設置の有無で悩み、準備済みのアイテムで用意>
ウエルカムスペースはなくても良いかなと思っていたのですが、元々親族、友人たちも呼ぶ予定でアイテムを準備していたので、せっかくだからと会場入り口に飾ることにしました。結果、会場に入る前に親が立ち止まって見てくれていて、うれしかったです。(恵子さん)

花嫁

<悩んだ末に準備したものの、アイテム不足でプチ後悔>
とても広い披露宴会場を選んでしまい、合わせてウエルカムスペースに置かれた机がとても大きく……。事前に準備していたアイテムで満たすことができず、スカスカのちょっと残念な仕上がりになってしまいました。(みくさん)

3割強の花嫁が「要らないのでは」と頭を悩ませたのが「ウエルカムスペース」。悩みの内容としては「そもそもスペースの確保が難しい」といった物理的なものや「どこまで華やかにしたらいいのか」「何を飾ればいいのかが分からない」というものが多く、家族に対してどこまでウエルカムなムードを出せばいいのか、そのあんばいを難しく感じる花嫁が多い様子。

そんなお悩みにおすすめなのが、「気合いを入れすぎない程度にシンプルなアイテムを置いた」(ゆうさん)「ふたりの思い出の写真を何枚か置き、待ち時間に楽しんでもらった」(hanaさん)など、シンプルにしつつも歓迎の気持ちを表すスペースをつくること。

家族水入らずの結婚式とはいえ、やっぱり歓迎されている気持ちが伝わるのはうれしいもの。花を少しだけでも、シンプルなウエルカムボードだけでもぐっと雰囲気が出るので、ぜひウエルカムスペースの設置を検討してみてください。

[ウエルカムスペースのお悩みには……]
●歓迎する気持ちが伝わる内容にする
→ 歓迎されている気持ちが伝われば、ゲストの心も温かに
など

結婚式参列への感謝とお礼を伝える。「引出物」はどうする?

身内でも準備するべき?内容は揃える?贈り分けは必要?

結婚式

悩みました、「引出物」!

花嫁

<内容に悩んだ結果、個別対応で準備>
親族のみだったので、どんな内容の引出物にしたらいいか悩みました。結果、一人一人の好みに合いそうなギフトを吟味して贈りました。(ゆうさん)

花嫁

<贈り分けるべきか悩んだ末、希望を直接聞いて個別対応>
引出物を贈り分けるか最後まで迷っていたのですが、結果的にそれぞれのゲストに希望をヒアリング。希望に沿った内容で、価格帯を分けて贈りました。結果、みんなに喜んでもらえたので良かったです。(くますけさん)

花嫁

<準備するべきか悩み、親に相談した結果なしで対応>
引出物を準備すべきかどうかかなり悩んでいたので、両家の親に直接相談。どちらの親からも「家族式だから要らない」との回答だったので、最終的には準備しませんでした。(みーたんさん)

人数が限られる家族式だからこそ、贈るかどうかよりも「身内であるゲストに同じものを贈ることに気が引ける」と考える花嫁が多かったのが引出物。実際に一人一人別々のギフトを贈ったという花嫁も多く、家族式では個別対応の引出物を贈ることも珍しくない様子。

気軽な対応だと「ご祝儀額を想定して、金額の異なるカタログ式ギフトで贈り分けた」(ひとみさん)というものや、「一家族に一つずつ、簡単なものを用意した」(ちーすけさん)という声も。

どんな対応にせよ、参加者に感謝の気持ちを示すアイテムの一つとなるのが引出物。一人一人に合った内容を選べない場合でも、何かしらの感謝が伝えるものとして準備するのがおすすめです。

[引出物のお悩みには……]
●感謝を示すアイテムとして準備する
→ 式への参加やこれまでお世話になったことへの感謝が伝わる品物を渡す
●各ゲストに希望を事前確認して準備する
→ 少人数の家族婚だからできる、ゲストの希望に沿ったギフトが用意可能に
●有無や内容は両家の親に相談をする
→ 両家の温度感の確認ができる
など

From 編集部

家族式ならではの悩みにも、それぞれに解決策が。理想の式を叶えて!

家族へ感謝をきちんと伝えたい、憧れの衣裳を着たいと常々思っているならば、結婚式はこれらを実現するまたとないチャンス。家族だけが参加する式とはいえ、自分の理想をしっかり実現することで、後から振り返ったときにより満足度の高い一日を過ごすことができます。
結婚式を通して、家族とどんな思い出をつくりたいかふたりでよく話し合えば、取り入れる演出の選択もきっとスムーズに進むはずです。どんな悩みにも解決策はあるもの。プランナーさんなどへ相談しつつ、ぜひふたりにとってぴったりのものを選んでくださいね。

取材・文/島袋芙貴乃 イラスト/moeko 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータおよびコメントは2021年8月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー26人が回答したアンケートおよび、2021年8月に過去2年以内に結婚式を挙げた女性103人を対象に実施したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2021年10月時点のものです

  • 挙式3ヶ月前
  • アイテム検討期
  • ふたりらしい
  • 家族の絆
  • 思い出
  • アットホーム感
  • 安心したい
  • じっくり読む
  • ウエルカム演出
  • 宴中の余興・盛り上げ演出
Share on>

pagetop