【会場見学】直前check！究極の２択、卒花は「こんなときどうした？」

【彼と予定が合うまで待つ】
ひとりで行くのは不安だったので彼と予定を合わせて行きました。たくさんの会場に行けなかったのは残念でしたが、私の代わりに彼が質問をしてくれて助かりました。（ゆいさん）

【彼と予定が合うまで待つ】
私が彼の休みに合わせて有休を取り式場見学に行きました。ふたりで挙げる式だし、ふたりとも気に入るのが一番なので一緒に行けて良かったです。（こらまさん）

【ひとりで行く】
気になる会場は事前にひとりで行って調べました。決断するのは絶対ふたりで行ってみてからと決めていたので、気になる候補を絞ることができて良かったです。（ころりんさん）

【ひとりで行く】
付き添ってほしいときは母にお願いしました。家族の意見も聞けてとても参考になりました。（ellyさん）

【１日１会場をじっくり】
１日に複数会場回ると混乱しそうだったので、見学は１日１会場までに。その都度ノートにポイントをまとめて、後から比較検討しました！（piiさん）

【１日１会場をじっくり】
複数の会場を見比べようかと思いましたが、情報量が多いし試食もしっかり量が出たので、１会場が妥当でした。（みのりさん）

【１日１会場をじっくり】
見学や相談にかかる時間が読めず、１日１会場でも非常に疲れるため１会場だけにするのがお勧めです。（Pららさん）

【１日に複数見て比較】
なるべく早めに会場を決めたかったので、１日に２軒回ったこともありました。同日なので会場の印象を比較しやすかったです。（SAORIさん）

【１日に複数見て比較】
彼の休みが週末だけだったので、1日に２～３会場見学しました。かなり疲れましたが、決めるのは早かったと思います。（名越 愛さん）

【予算オーバーでも気になる会場は見学】
興味がある会場は金額が高かったが、見てみるだけでもという気持ちで見学に。プランナーさんに削れる項目を確認して予算内に収められたので見学して良かったです。（piiさん）

【予算オーバーでも気になる会場は見学】
予算オーバーしたとしても、価格帯の勉強にはなるため、値段設定が高めの会場にも行ってみました。（Pららさん）

【予算オーバーでも気になる会場は見学】
値段と比較しながら優先順位を決めるため、高い値段の理由を知り、雰囲気などを味わいに行ったところもありました。（ころりんさん）

【予算に合う会場だけ見学】
県外での会場探しで時間がなかったので、見学前にプランナーさんに概算見積りを出してもらい、予算が合う会場だけ見学。時短になりました！（ゆかりーのさん）

【いろんな種類の会場で比較】
いろんな種類を見比べることで、それぞれの特徴や、自分が求めてる雰囲気やスタイルが明確になりました。（デンデさん）

【いろんな種類の会場で比較】
見比べて初めてわかるメリット・デメリットがある。最初はゲストハウスを希望していたが、最終的にはホテルを選びました。（シーナさん）

【同じ種類の会場で比較】
自分たちの希望する少人数婚がホテルでしか考えられなかったので、ホテルに絞ってより合う会場を探しました。（あいささん）

【同じ種類の会場で比較】
彼と希望が違っていたら複数の種類を見に行っていたと思うけれど、お互いにゲストハウスと思っていたので、ゲストハウスの中で比較しました。（fさん）

【紹介サービスを利用】
さまざまな会場を紹介してくれるサービスを利用し、自分たちで１会場ずつ予約したり、見積りを依頼する手間と時間をカット！（ゆかりーのさん）

【紹介サービスを利用】
客観的な目線で各会場のメリットデメリットを話してくれて参考になりました。（ももさん）

【自分で一から選ぶ】
サービスカウンターだと短い時間で決めなければいけない気がしてしまうので、何日もかけてじっくり考えたい派の私には、自分で選ぶのが合っていたと思います。（まなみさん）

【自分で一から選ぶ】
自分で探すのは大変かと思ったけれど、自分で選ぶ過程で、希望を明確にすることができました。（ちょこさん）

【見学前に決めておく】
見積りを比較するため、人数は仮で決めておき、同じ人数で見積もりを出してもらうのが大事です。特に料理の値段は人数で大きく差が出ます！（Pららさん）

【見学前に決めておく】
人数オーバーで使用できない会場もあるため、ゲスト数は見学前に決めておきました。後から減らす分にはある程度問題ないので、多めに見積もっておくと良いです。（piiさん）

【見学に行ってから人数調整】
希望の会場は見学したかったので、まずは見学してから彼とお互いの呼びたいゲスト数を調整しました。（Mさん）

【２回目以降にする】
本命の会場見学は、比較対象がある２回目以降がオススメです。（ちぃずさん）

【２回目以降にする】
当日申し込み特典などもあるため、先にいくつか見ておいて、本命はあえて最後に行きました。（ころりんさん）

【２回目以降にする】
本命の会場は２軒目に行きました。1軒目見た後だと質問したいことがわかってくるので見学がスムーズ！（あきさん）

【最初に行く】
本命の会場は最初に行きました。新鮮に感動できて、やっぱり一番いいなって思ったところに行って良かったし、思わず泣きそうになりました！（つーちゃんさん）

【その会場で日程を変更】
希望の時期は空いていなかったものの、会場が気に入っていたので、希望日に近いできるだけ早い日程に決めました。（Mさん）

【日程の合う会場に変更】
彼の転勤のタイミングを考慮したり、3連休が良かったり、お日柄も大切だったりといろいろこだわりがあったので、別の会場を検討しました。希望の日程で挙げられて良かったです。（むーさん）

【他の候補を見てから決める】
後悔したくなかったので、全候補見学してから決めました。きちんと比較して選べたので納得感があります。（名越 愛さん）

【他の候補を見てから決める】
第一候補の会場は手付金を払って日にちを押さえておいてもらいました。数日までならキャンセルもできたので、短期間で他の会場も見学し、納得して第一候補に決められました。（SAORIさん）

【１会場目で決める】
結婚式はこだわりだしたら切りがないことを理解していたので、お得感で選ぶのもご縁かなと思い、特典の多い初回見学に本命の会場を選びました。（fさん）

【ふたり目線】
ある程度はゲスト目線を大事にしたけど、最終的にはふたりが気に入った会場にしました。当日までテンション上げていけたので正解だったと思います。（まなみさん）

【ふたり目線】
一番自分たちが気に入った会場を選ぶようにしました。一生に一度のことだし後悔したくなかったので。（otkさん）

【ゲスト目線】
結婚式はお互いが今までお世話になった方に感謝を伝える場と考えていたので、断然ゲスト目線でした。悔いのないようにふたりの好きなことをテーマに置きつつ、ゲストに喜んでもらうことを一番に考えました。（ellyさん）

【ゲスト目線】
式の目的が、今まで支えてくれた人を喜ばせたい！だったので、迷ったらゲストが喜ぶ方を選びました。当日ゲストが喜ぶ様子を見て、自分たちも大満足！（名越 愛さん）