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コロナ禍での結婚式の招待、ゲストはどう思ってる?

新型コロナウイルス感染症の先行きはいまだ不透明ですが、この状況の中で結婚式を行うことに対して、ゲストはどう思っているのか、気になるという人もいるのではないでしょうか?この記事ではゲストの本音を紹介するとともに、コロナ禍でもゲストに不安なく出席してもらえるポイントをお伝えします。

コロナ禍でも約6割が結婚式の出席に前向き

コロナ禍でも約6割が結婚式の出席に前向き

コロナ禍で結婚式に招待されることについて聞いたところ、「喜んで出席する」が18.3%、「感染が心配だが、出席したい気持ちが強い」が40.4%という結果に。約6割が出席に前向きなことが分かりまた。

出席に前向きな人の意見としては、「一定の感染症対策をしていれば問題ないと思う」(さやさん)や、「ふたりの門出なので、こんな時期だからこそ祝ってあげたい」(koguさん)、「結婚式は大事なイベントだから、できるだけの感染症対策をして祝いたい」(パグさん)などが。やはり感染症対策をしっかりした上で、大切な人の結婚を祝いたいという気持ちが強いようです。

コロナ禍で参列をためらう人の気持ちは?

コロナ禍で参列をためらう人の気持ちは?

一方、参列をためらう人も約4割います。年代別で見てみると、30~40代で参列をためらう人が多いのが特徴です。高齢や持病のある親がいたり、小さな子どもがいたりと、家族がその理由になっている場合や、感染すると仕事に支障があるというケースも。社会的にもプライベートでもさまざまな責任が伴う世代ならではといえるでしょう。

また、「対策しても密な状況では危険がある」(柴親さん)や「不特定の人と会うことになるから不安」(Yoppyさん)という意見も。新型コロナウイルス感染症に対する受け止め方は人それぞれ。どれが正しいとは一概に言えません。一般的には、医療や介護の仕事をしている人、基礎疾患がある人、小さな子どもや受験生がいる人、高齢者や高齢者と同居している人、妊娠している人などは、感染に対して特に気を使っていることが多いようです。

結婚式への参列を迷い、結果的に欠席という判断をした人にとっても、さまざまな理由や葛藤があるはずです。欠席を残念に思う気持ちは分かりますが、あまり責めないようにしたいものです。

感染リスクを徹底的に避けたいと考える人を招待してもいい?

高齢者や高齢者と同居している、医療・介護関係者である、妊娠中である、自身が基礎疾患を抱えているなど、出席をためらう可能性のある人へ結婚式の出席を打診してもいいかどうかは迷うところ。

でも、「誘っても来られないだろう」と勝手に判断して、打診をしないというのは考えもの。相手は「誘われなかった」とがっかりするかもしれません。出席するかどうか判断するのはあくまでもゲスト本人です。

出席をためらう可能性のある人への打診は、「(あなたが)大切な人だからお誘いしたけれど、こんな状況だから欠席してもらっても構いません」と伝えるのがお勧め。コロナ禍にあっては、結婚式への出席を無理強いしないようにするのがいいでしょう。

感染が心配なゲストのために、新郎新婦ができることは?

出席の打診をする際に気を付けたいちょっとした心遣い

出席の打診をする際に気をつけたいちょっとした心遣い

結婚式への出席を打診するときには、コロナ禍にあえて結婚式を行おうと思ったふたりの気持ちを伝えるとともに、感染対策をしっかり行う旨を伝えて、ゲストに安心してもらいましょう。感染対策については、具体的に伝えるのがお勧め。感染対策をホームページで紹介している会場なら、URLを伝えるのもいいでしょう。

また、招待状には感染症対策について具体的に記したカードと、感染予防のために招待客にお願いしたいことを記したカードを添えるといいでしょう。また、感染状況に合わせてゲストとこまめに連絡を取り、相手が不安に思わないようにするのも大切です。

あると嬉しい心遣い

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「コロナ禍の中での出席に感謝します」といった言葉があると嬉しく感じるし、出席しようという気持ちになります。(そらさん・男性・60代)

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会場でどのような感染症対策をしているのか紹介するなど、安心して参列できるような具体的な情報の提供があるとありがたいです。(ゆこままさん・女性・50代)

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感染対策をどのように実施するか、また招待客数はどれくらいか、結婚式の規模が分かるといいですね(HIROさん・男性・30代)

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参列するゲスト側にもどのような心得が必要か知らせてもらえると、安心できると思います。(こここさん・女性・60代)

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感染状況によっては、出席の返事をした後でも欠席せざるを得なくなる可能性もあると思います。最終的にいつまでに決定すればいいのかも知らせておいてもらえると嬉しいです。(3児のママさん・女性・30代)

結婚式当日は会場やゲストと協力して感染症対策を

結婚式当日は会場やゲストと協力して感染症対策を

感染症の予防対策は会場やゲストと協力して行う必要があります。まずは会場でどのような対策を行っているのかしっかり確認しましょう。アンケートによれば、多くの人たちが求めている感染症対策は以下となります。

・スタッフはマスクを着けてサービスをする
・新郎新婦、ゲスト、スタッフなど
 全ての人が手指の消毒をしっかり行う
・挙式会場や披露宴会場の机やイスは
 出席者が入場する前にすべて清拭(せいしき)する
・受け付け時に出席者の検温を行い、
 37.5度以上の人には出席を遠慮してもらう
・挙式会場や披露宴会場をこまめに換気する

一方で、
・出席者の間にアクリル板を置く
・飲食以外はマスクをする
・新郎新婦のテーブルラウンドはやめる
・握手やハグ、お酌などの禁止
・出席者同士の間隔を2m以上空ける
などについては、できればやってほしいけれど、そこまでは求めないという意見が目立ちました。

安心して結婚式に参列してもらうためには、しっかりと感染症対策を講じ、それをゲストに丁寧に伝えることが大切。通常よりも準備が大変な面もありますが、みんなの笑顔のためにできる範囲で取り組みましょう。

From 編集部

ゲストの不安を取り除くような心遣いを

コロナ禍での結婚式の参列は、多かれ少なかれみんな不安に思う部分があるよう。まずはその気持ちに寄り添うことが大切。その上でなぜふたりが結婚式を行いたいのかを伝え、具体的な感染対策も紹介することにより、ゲストも結婚式に対して前向きな気持ちになれるはずです。コロナ禍での結婚式は新郎新婦にとっても大変なことが多いですよね。『ゼクシィ』は素敵な結婚式を挙げるために奮闘するふたりを応援しています!

構成・文/粂 美奈子 イラスト/moko.
※掲載されている情報は2020年12月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2020年11月に男女104人が回答したマクロミルアンケートによります

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