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まずはオンラインでごあいさつ!「リモート顔合わせ」の進め方

コロナ禍の中、両家の顔合わせをどうしようとお悩み中の皆さん!直接会うのが難しければ、ビデオ通話などオンラインを検討してみませんか?今回は実際にオンラインで顔合わせを行った花嫁さんたちの声も交えながら、うまく進めるコツをお教えします。ひとまず最低限のごあいさつを済ませておけば結婚準備も早めに取り掛かれるし、後日正式に行う際にも何かと安心です。

【オンラインでの顔合わせ】できること・難しいこと

オンラインで顔合わせ_できること・できないことの一覧表

「オンラインだといろいろ制約があるんでしょ?」と思っている人は多いけど、実は工夫次第であんなこともこんなこともできちゃうんです。例えば会食。対面で行う顔合わせのときのようにお祝い膳を用意するのは大変だけど、乾杯用のドリンクがあればそれらしくなるからぜひお試しを。パソコンやスマホ画面上に全員の顔を写して記念撮影代わりにすることもできるし、事前に手土産を贈り合っておくとワクワク感もアップ。

一方、難しいのは結納の儀式。両家が向き合って金品を贈ったり取り交わしたりするのは、さすがにオンラインではできないので、どうしても行いたい場合は状況が落ち着いてから日を改めてセッティングしましょう。

私たちもトライしました!

花嫁の顔アイコン1

婚姻届を提出する前にオンラインで顔合わせ。それぞれ実家に帰省し、両家に分かれて繋がりました。帰省の際にはあらかじめ用意しておいた顔合わせのしおりと記念品(お守り)を持参。当日の司会進行は彼が務めてくれました。(12_iconeさん)

花嫁の顔アイコン2

親たちが操作に慣れておらず常にどちらかが見切れた状態だったり、引っ込み思案で会話が途切れたりもしましたが、お互いに初めて顔を見て話ができたので安心しました。「ぜひ直接会いたい!」と思えたことも大きな収穫です。(あめさん)

【オンラインでやってみた!】
先輩花嫁の顔合わせストーリー

両家の家族のオンライン顔合わせの様子

ここからは、実際にオンラインで顔合わせを行ったカップルの様子をリポート。準備の仕方から当日の進め方、後日談までたっぷりご紹介します。

\私たちが体験しました/

Tさんの顔アイコン

Tさん(東京在住)/8月にオンラインでの顔合わせを実施

お互いの実家は飛行機で2時間の遠方。元々3月に実施予定でしたが今回のコロナ禍で延期に。その後、先の見えない不安もあってオンラインでの顔合わせを決意。婚姻届の提出日に合わせて行いました。

【準備】オンライン環境を整え、リハーサルを行う

彼側の親はインターネットに不慣れで実家のWi-Fiの電波が途切れやすいと聞いていたため、日頃使い慣れているLINEのビデオ通話機能を利用することに。通信状況なども考慮して、30分で終わらせることを目標にプログラムを検討。

環境を整えた後はみんなでLINEグループを作成し、スムーズに参加できることを確かめた後で正式に顔合わせの日程調整を。「実は私たちが確認する前に、ちゃんと繋がるかどうか両家の親同士でリハーサルしていたようです」とTさん。

【当日】いよいよオンラインで顔合わせがスタート!

オンライン打ち合わせの面々がビールで乾杯しているシーン

「婚姻届の提出日」に行った両家の顔合わせ。ふたりは東京の新居から、両家の家族はそれぞれ自宅から参加し、三元中継で行ったそう。

\ここをプチ工夫/

Tさんの顔アイコン

同じドリンクで乾杯すると一体感が生まれるのでオススメ。私たちは地元のビールを用意し、顔合わせに間に合うよう両家に送っておきました。ちなみに食べ物は面倒なのでやめましたが、飲物だけでも十分盛り上がりますよ。

<当日の流れはこちら>

1.彼より始まりのごあいさつ
2.オンライン顔合わせの流れを簡単に説明
3.彼より乾杯のごあいさつ&婚姻届の提出を報告
4.両家の家族紹介(+雑談&質問タイム)
5.詳細プロフィール紹介(+雑談&質問タイム)
6.思い出紹介(+雑談&質問タイム)
7.新居ルームツアー(演出1)
8.記念撮影を画面スクショで(演出2)
9.ふたりより締めのごあいさつ

【当日】メインの演出は「家族紹介」と「新居ルームツアー」

スマホ片手に新居案内の実況をするふたり
オンライン上に映し出した家族紹介図

まずは、顔合わせが始まる前に役所へ行って婚姻届を提出したことを両家の皆さんにご報告。本来なら冊子などの形に整えて一人一人に手渡す「顔合わせのしおり」も、パワーポイントでサクサクっと作成して画面に映し出せば、みんなで共有しながら説明や質問ができるので意外とスムーズ。

その後、ふたりがスマホ片手に部屋の中を写しながら「新居ツアー」へ出発!まだ誰も新居を訪れたことがないので、ふたりがどんな所で暮らしているのか興味津々。リアルタイムで楽しめる動画でのおうち探検は、まさにオンラインならではの素敵な演出♪

\ここをプチ工夫/

Tさんの顔アイコン

オンラインだとどうしても微妙なタイムラグが起きるので、みんなが一斉にしゃべると声がかぶってしまいます。そこで考えたのが、ふたりが進行役になって発言者を指名するスタイル。「はい、T家のお父さんどうそ!」と発言のタイミングをコントロールすることで、オンラインでの会話がスムーズに進みました。

[1枚目]スマホ片手に新居案内の実況をするふたり
[2枚目】パワーポイントで作成した家族紹介のしおり

【当日】お開き前には “オンライン流の記念撮影”を

スクリーンショットで行うオンラインの機縁撮影

お開きの前には全員で「オンライン記念撮影」を。みんなで同じ場所に集まることはできないけれど、1つの画像の中に収まった状態でスクリーンショットを撮れば、素敵な記念写真が出来上がり!最後にふたりから締めのあいさつをして和やかな顔合わせが滞りなくお開きを迎えました。
両家の皆さん、お疲れさまでした!

親たちの感想&後日談

「親たちは『意外と面白かった、何とかなるもんだね』と言ってくれました」とTさん。親御さんはそれぞれ50代・60代と若く、日常的にモバイルを使いこなしている世代。オンライン顔合わせ後、両家で作ったLINEグループはしっかり活用されていて、両家の親同士の関係もとても良好だということです。

From 編集部

本番前のごあいさつとして、まずはオンラインにトライ!

「どうしても直接会わないと心配。とはいえあまり先延ばしにはしたくない」。そう思ったら、まずはオンラインでサクッとコミュニケーションを取ってみませんか?どんな形であれ、一度顔を見てごあいさつをしておけば、その後改めて対面で顔合わせを行う際にもスムーズに言葉を交わすことができるはずです。

構成・文/南 慈子 イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2020年11月時点のものです
※記事内のコメントは2020年10月に調査したインスタグラムアンケートによるものです

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