ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚準備
  4. 結婚準備全般
  5. [47の県民性プロポーズ]第21話“沖縄カップル”はストレートに思いをぶつけあって!?
コラム・連載
Share on>

[47の県民性プロポーズ]第21話“沖縄カップル”はストレートに思いをぶつけあって!?

甘いの、意外なの、あいまいなの……カップルの数だけ巻き起こるプロポーズ。ところで人の性格や行動って、47都道府県の「県民性」によっても違うって知ってた?県民性について研究するディグラム・ラボ「県民性研究会」が、全国約3万人に行った調査結果をお伺い。そのデータを基に、「こんなプロポーズ、ありそう~!」を一緒に導き出してみました。第21話は「ぜんざいは夏!」な沖縄県のプロポーズストーリーをお届け!

第21話~沖縄県編~

登場人物(県民性からの想像)

沖縄男性

最初はちょっぴりシャイだけれど、一度心を開けば仲間&家族思いのとことんいいヤツ。誰かが幸せなら一緒に喜び、また誰かが悲しんでいたら一緒に涙を流す。仕事のモチベーションは、人の役に立てること。彼女への愛は熱いけれど、仲間への情も優先しがち、ときに彼女を置いてけぼりにしちゃうことも。

【沖縄県男性の特徴】
人の幸せ話を聞く方が好き1位
他人の成長を喜ぶことができる1位
ストレスはすぐに発散する方である1位
恋愛は相手主導がいい1位
異性に告白される方だ2位
決断力がある3位

沖縄女性

ちっちゃなことは気にしない、大らかで豪快な性格。好きなこと、楽なことを追い求め、他者にも優しくあったかい。けれど、同時に感情表現もストレートなので好き嫌いははっきり。周りの仲間たちもキャラクターをよくわかって接している。チーム内であれこれ世話を焼くのが好き。彼のことも、ついアネゴ的な接し方で甘やかしてしまう。

【沖縄県女性の特徴】
これからの自分の人生は明るいと思う1位
仕事はプロセスが重要だ1位
人の幸せ話を聞く方が好き3位
人の世話をするのが好きだ4位
自分は怒りっぽい性格だ5位

沖縄県民って、こんなところ“あるある~”!

・恋愛は自由にするのが好きだ1位
・自分の性格は「肉食系」だ(男性2位/女性1位)
・非常に故郷が好き2位
・異性に告白する方だ4位
・間違いに寛容(間違いは間違いだと指摘する方だワースト1位)
・勝負事は好まない(勝負事が好きワースト1位)

いざ、プロポーズへ……!

沖縄プロポーズ

南国特有のゆるゆるのんびりとした寛容さと、激しい感情の起伏を持ち合わせている沖縄県民。ひと言で言えばストレート。好きなものは好き、許せないことにはとことん怒る。気持ちをぶつけ合って、深い絆を築いていくのが日常のコミュニケーション。

久しぶりに懐かしい友人たちに会ったふたり。学生の頃のたわいもない話や近況でひとしきり盛り上がって、解散後は恒例の締めコースへ。「みんなはいろいろ変わっていってる。私たちは?」口火を切ったのは彼女の方。プロポーズは男気でびしっと決めたかった彼は、いつもの沸騰モード……をぐっと抑え、「結婚」の2文字をついに!こんな流れに任せたプロポーズってあり?沖縄なら、彼らなら全然あり!

夫婦となっても、子どもが生まれても、ふたりの関係はずっとそのまま。笑い合い、ときどきぶつかって許し合いながら、仲間と家族に囲まれて暮らす日々。妻の財布のひもは緩めなので、夫が締めるところは締めるとうまく暮らしていけるはず。

*この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません

次はあなたの都道府県のプロポーズかも!?
乞うご期待!

沖縄県花嫁さんのリアル、教えて!

【momoさんのプロポーズSTORY】

沖縄出身の私と千葉出身の彼とは、教職の同期。研修中から「彼が私のことをかわいいと言っている」というウワサが広まり(笑)、その後連絡先を交換しました。

お付き合い2年目の冬。年末年始を沖縄の彼の実家で過ごすことになり、彼に空港まで迎えに来てもらいました。車中では、共通の友人がプロポーズされた話題に。「プロポーズって家がいいと思うんだよね」という彼に、「テーマパークがうらやましいよ。家とかイヤ!」と私。

家に到着すると、「先に入ってて」とひとり降ろされました。階段を上がるとそこにはプレゼントが!部屋の入口にも、洗面所にも……テーマパークのチケットまで。それは、4日後に誕生日を迎える私へのカウントダウンプレゼント。その1つ1つに私の好きなところが書いてありました。戻ってきた彼に「なにこれ!すごくうれしい!」と伝えると、「はい、誕生日分!」。そう言って渡されたのは指輪の箱。「結婚してください」「(涙目で)はい」「(涙目で)よかった!!!」。
その後、帰りの車の中での発言をしっかり反省しました。

その後のふたりは……

花嫁

結婚式は千葉でしたが、沖縄でもプチ披露宴を開催。沖縄の定番である退場アーチをにぎやかにやってもらいました。
ふたりとも教員なので、休みの日は人の少ないおしゃれなカフェで教材研究をしたり。今は5月に生まれた息子の子育てをけんかしながら楽しんでいます。

【らびさんのプロポーズSTORY】

彼が沖縄、私が熊本出身。福岡の大学で知り合い、卒業後はふたりとも航空会社勤務で、社会人になってから初めて食事に誘ってもらいました。

私のキャラクター好きが彼にもうつり、交際8カ月目の頃お気に入りのフロリダのテーマパークへ旅行。以前、「お城の中にあるレストランが人気で入れない」と私が話したのを覚えていたらしく、しっかり予約を取ってくれた彼。おいしいコース料理を楽しみ、最後のデザート皿をオープンすると、中にガラスの靴があって……すると彼がすっとひざまずき、「絶対に幸せにします。僕と結婚してください」と伝えてくれました。OKの返事をすると、プリンセスたちがお祝いに来てくれました。

そのとき頂いたのは、ピンクのスワロフスキーの手作りリング。彼がお店の方に教えてもらいながら作ってくれた宝物です。

その後のふたりは……

花嫁

プロポーズから約2年後、フロリダのテーマパークを再訪し挙式をしました。今は国内披露宴のタイミングを計っているところ。ペットのウサギと一緒にピクニックに行ったりして毎日のんびり過ごしています。

From 編集部

沖縄男性のプロポーズは、彼女の希望にとことん誠実

愛する人の希望を叶えたい、思いっきり喜ばせたい。感情表現がストレートな沖縄女性に基本的に従う精神が備わっている沖縄の男性は、プロポーズも彼女の希望するタイミングや場所を最大限尊重する傾向がありそう。彼が沖縄出身なら、日頃からにおわせておくのがよさそうです。

木原誠太郎さん
Profile

木原誠太郎さん ディグラム・ラボ「県民性研究会」所長

企業でマーケティングコンサルティングに携わったのち、ディグラム・ラボ株式会社を設立。心理学×統計学で人間の本音を分析、カウンセリングする「ディグラム」の研究を進めている。京都芸術大学客員教授。『ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)ほか著書多数。

取材・文/伊藤佳代子 イラスト/つぼゆり 方言監修/momo、らび 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータや県民性についての情報は、木原誠太郎・ディグラム・ラボ県民性研究会著『47都道府県ランキング発表! ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)、および、木原誠太郎著『47都道府県格差』(幻冬舎)の調査によるものです
※掲載されている情報は2020年11月時点のものです

  • プロポーズ
  • 結婚決まりたて
  • ふたりらしい
  • プライベート感
  • ほっこりしたい
  • 楽しく読む
  • 沖縄県
沖縄県の結婚式場を探す
Share on>

pagetop