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結婚式スタイル
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【NEW NORMAL WEDDING実例】笑顔あふれる結婚式が叶いました!

コロナの状況下で、結婚式は挙げられる?どうしたらいい?と悩んでいる花嫁さんは多いのではないでしょうか?そこで、悩みながらも工夫を凝らし、式を挙げた先輩カップルさんたちの実例をレポート。安心、安全のための対策を行った結婚式での笑顔をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【Case1】少人数の食事会で、大切な人たちとじっくり語り合って

「支えてくれた人たちとの絆を感じました」(雄佑さん&瞳さん)

互い違いの座席
手紙をゲストに手渡し
サプライズ演奏

少人数の式に変更するとふたりが決めたのは、4月末に招待状の返信期限を迎えた日。関東の親族のみを招待する代わりに、来てくれるゲストが心地よく過ごせるよう、長テーブルで互い違いの席次、華やかな装花、大人数用のイミテーションケーキを好みのものに変更、全員が参加できる光の演出を追加するなど、食事や素敵なロケーションをゆったり味わえる会を目指した。ゲスト全員にスポットライトを当て、感謝の気持ちを伝えることで新郎新婦も幸せな気持ちに。「大切な人たちと同じ時間を過ごす贅沢さを実感。おいしいね、と話しながら食べた時間は今までの人生で一番幸せでした!」と語った。

結婚式、できてよかった!

プロフィール写真

人数が少なくなったことでゆっくり時間を使えて、感謝の思いをつづった手紙をゲスト全員に手渡しました。私たちはたくさんの人の力を借りて助けてもらいながら生きているということ、すごく幸せなことにあらためて気付きました。

写真1枚目:互い違いの席次で、向かい側が空席になるため距離を保てて安心
写真2枚目:一人一人に感謝を込めて書いた手紙を渡した
写真3枚目:ふたりからゲストへ「出席してくれてありがとうございます」の気持ちを伝えたサプライズ演奏

WEDDING DATA

会場:ホテル椿山荘東京
挙式日:2020年6月6日
ゲスト数:約60名の予定→9名(関東在住の親族のみ)

雄佑さん&瞳さんのNEW NORMAL WEDDINGの工夫

広い挙式空間

ふたりの結婚式での対策と、担当プランナーからのメッセージをご紹介します。

・広い部屋で少人数での開催にする
・挙式会場、親族控室も、空間を広く使い距離を保つ
・席の間隔を広く取り、対面の席も互い違いにした
・デザートビュッフェをキャンセル
・主賓あいさつと乾杯あいさつは、事前にデータで送ってもらい司会者に代読してもらう
・検温、手指の消毒

「新しい生活様式でのガイドラインは一定の指標を設けるという意味で、とても重要だと感じています。しかし、その中でも私たちプランナーはおふたりのやりたいことができる限り実現できるようにご提案させていただいていますので安心してください!『こんなときに結婚式?』と心配される方もいらっしゃると思います。そんなとき、おふたりと一緒に結婚式の本質について考えるようにしています。結婚式は人生においてとても大切な日です。コロナだから諦めるのではなく、こんな今だからこそ、つながりを感じられる日にしましょう」(ホテル椿山荘東京/渡辺昌恵さん)

【Case2】ラウンド式の会食で、安全で楽しい時間を!

「ゲストと会話した時間は宝物です」(M.E.さん&Y.E.さん)

ラウンド式の会食
新郎のピアノ演奏
涙ぐむ花嫁の父

70名の招待を考えていたが、悩んだ末に親族中心に規模を縮小。ゲストには感染対策を伝えた上で何度も意思を確認し、不安を抱えたまま出席を決めないよう配慮した。せっかくゆったり時間が取れるからと、「ゲストの思い出に残る式」をテーマに、1皿ごとに新郎新婦が各卓を回ってゆっくり話し、新郎が皆の明るい未来へ希望を込めてピアノを演奏。親族だけの式で近況トークに花が咲き、それぞれの結婚や出産、子育てエピソードなどお互いの幸せを分かち合った。これから結婚予定の新郎のいとこは「形式よりコンセプト!新郎新婦の思いやりや優しさに結婚式の考え方が変わった」と心からの祝福を送った。

結婚式、できてよかった!

プロフィール写真

ブートニアを着けるときと贈呈のシーンで花嫁の父が涙ぐんでいました。コロナのためさまざまな制限や心配がある中で式を行うことで、本人たちに後悔が残るのではないかと直前まで心配してくれていました。実際に笑顔あふれる式になったことで、今の状況で一番幸せな式ができたと伝わったのだと思います。

写真1枚目:ゲスト卓に新郎新婦の席を用意し、料理と会話を一緒に楽しんだ
写真2枚目:新郎が『Over the rainbow』を演奏!
写真3枚目:父母も感動の涙。親族だけの場だったので、率直な反応をダイレクトに感じることができた

WEDDING DATA

会場:アプローズスクエア東京 
挙式日:2020年7月5日
ゲスト数:約70名の予定→21名(親族のみに限定)

M.E.さん&Y.E.さんのNEW NORMAL WEDDINGの工夫

パーティション

・受付にパーティションを用意し、メッセージを書き込めるボードとしても活用
・手指の消毒と検温
・換気の実施
・友人との余興演奏を、新郎のピアノソロ演奏に変更
・卓内での距離を保つため、大きいテーブルに変更

「今の状況でも可能な演出・余興を提案しています。ゲストの方とお話ができるラウンド式会食や、距離を保ちながら背景のガーデンで演奏姿が映えるピアノ位置など、ご相談しながら進めてきました。密集した状態はなるべく避け、ご希望の方にはフェイスガードなどもお貸し出ししています。行いたいプログラムや演出を、今できる方法でご提案しております」(アプローズスクエア東京/葛城萌子さん)

【Case3】ゲストそれぞれが「ベストな形」で参加

「祝福と笑顔に包まれて本当に幸せです」(優太さん&倫早さん)

感動のハグ
バルーン演出
テレビ電話で生中継

大好きなゲストとの楽しい時間を夢見ていたが、新型コロナウイルス感染症が広まり延期を検討。不安に思う家族もいて、遠方の新郎側親族の出席を見送ることに。ふたりが大切にしたのは出席者の気持ち。ゲストを減らし密集をなくすこと、体温チェック、挙式中のマスク着用など対策を詳しく伝えて不安を和らげた。当日は、列席が叶わなかった新郎親族にもテレビ電話で披露宴を中継し、憧れていたバルーン演出も実現!「楽しみにしていた両親と祖父母に晴れ姿を見せることができました」と新婦は幸せな笑顔を浮かべた。

結婚式、できてよかった!

プロフィール写真

ゲストの皆さんの笑顔と祝福を頂けたとき本当に幸せで、開催するまでとても悩みましたが挙げてよかったです!

写真1枚目:披露宴でたくさんの祝福を受けて感動のハグ!
写真2枚目:花嫁の夢だったバルーン演出も行うことができた。屋外演出でゲストも安心
写真3枚目:スマホの画面を通して、遠方の親戚からも祝福の声が

WEDDING DATA

会場:ベイサイド迎賓館 神戸
挙式日:2020年4月5日→6月28日
ゲスト数:74名→40名(会社関係や親族を中心にゲストの人数を削減)

優太さん&倫早さんのNEW NORMAL WEDDINGの工夫

ビッグナイフで入刀4

・1テーブルごとの人数を3名程度に減らす
・挙式中はマスクをするようアナウンスをしてもらう
・消毒、換気の徹底
・欠席者にはオンラインで式の様子を中継
・ゲストが密集しないよう、席に座ったまま見られる「ビッグナイフ」でケーキ入刀

「安心して出席してほしいけど、どう連絡すべきかというご相談をよくお受けします。会場ホームページに感染対策の記載や動画のページがあるので、招待状に付箋としてURLを添えたり、ご友人にはLINEやメールでご連絡をすることをお勧めしております。また、ギリギリの欠席でも遠慮なく申し出てほしい旨を伝えていただいておりますので、ゲストの気持ちに寄り添ってご準備を進めてください」(ベイサイド迎賓館神戸/大塚まりあさん)

From 編集部

新しい形の「ふたりらしい結婚式」を話し合って

新しい日常とともに、新しい結婚式の形も根付いてきています。この時期に不安や心配があるのは当然。感染対策をしっかり確認した上で、どんな結婚式なら実現できるか、誰にふたりの結婚式を見届けてほしいか、彼、家族、会場とよく相談しながら、ふたりらしい結婚式の形を探してみてください。素敵な結婚式が叶うことを応援しています。

取材・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2020年9月時点のものです

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