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[47の県民性プロポーズ]第12話 “茨城”はいつものワンシーンの中で静かに突然に!?

甘いの、意外なの、あいまいなの……カップルの数だけ巻き起こるプロポーズ。ところで人の性格や行動って、47都道府県の「県民性」によっても違うって知ってた?県民性について研究するディグラム・ラボ「県民性研究会」が、全国約3万人に行った調査結果をお伺い。そのデータを元に、「こんなプロポーズ、ありそう~!」を一緒に導き出してみました。第12話は、“外食ならばん〇う太郎”な、茨城県のストーリーをお届け!

第12話~茨城県編~

登場人物(県民性からの想像)

茨城男子

システムエンジニア。どんな案件もきっちり納期を守るのがモットー。チーム内の協調は特に大事にしている。硬派で我慢強いけれど、自分らしく振る舞えているかはちょっぴり不安。彼女にはかなり尽くすタイプ。彼女の気に入りそうなお出掛けスポットやアイテムを調べるのが楽しい。

【茨城男子の特徴】
約束、ルール、締切は守る3位
相手の意見を尊重する(自分の意見を無理に通さない)2位
好きな人には尽くしたい2位

茨城女子

医療機器メーカーのマーケティング職。ノリがよく話し上手で、チームリーダーとして活躍。感情表現が豊かで涙もろい。休日のお出掛けは東京方面に足が向く。ミーハー気質で、最初は彼のビジュアルが好みで猛アタックしたけれど、今では自分とは真逆の物静かさや芯の強いところに心底惚れている。

【茨城女子の特徴】
リーダーになることが多い1位
部下・後輩に好かれる方だ5位
感動して泣くことが多い6位
人の幸せ話を聞くのが好き2位

茨城県民って、こんなところ“あるある~”!

●人付き合いは“深く狭く”
・人間関係は狭く&深く/女性2位、男性4位
●時間にきっちりしている
・時間にルーズなのは許せない/男女ともに1位
●男性はとことん優しい“気遣い屋さん”
・自分の性格は優しい/男性1位
・自分の意見を無理に通さない/男性2位
●女性は“自分らしく自由に振る舞いたい”
・リーダーになることが多い/女性1位
・異性に告白する方だ/女性3位
・感動して泣くことが多い/女性6位

いざ、プロポーズへ……!

マンガ

男性は地に足の着いた大人。女性は明るくミーハーで自由奔放。性格も行動パターンも真逆なのに、磁石のN極とS極のようにぴたっとフィットしてしまうのが、茨城カップルの不思議なところ。

プロポーズをどうしても地元の海で決めたかった彼は、サンセットの時間に合わせて完璧な一日をスケジューリング。いつものように無邪気にはしゃいでいた彼女。プロポーズの感動の涙が収まった後は、さっそく友人にLINEで報告。テンション高く大騒ぎして、彼にたしなめられちゃうのもいつものふたりらしさ。

結婚後も積極的でキュートな妻と、寡黙で優しい夫の凸凹関係は健在。日々ケンカも絶えないけれど、自分に足りないものを相手に見いだせるから、末永く幸せでいられるのだ。

*この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません

次はあなたの都道府県のプロポーズかも!?
乞うご期待!

茨城県花嫁さんのリアルプロポーズ、教えて

【otkさんのプロポーズSTORY】

私はひたちなか市出身で、明るく社交的でせっかち。新潟県民の彼はおおらかでのんき、めったに怒りません。彼いわく、茨城県の女性は短気で怒りっぽいそうです(笑)。

同じ病院に勤めていた頃、忙しい朝に職員入口のドアを押さえて待っていてくれたことがあり、なんて優しい人なんだろうと。私から連絡先を渡しました。
当時私は東京、彼は茨城に住んでいてプチ遠距離。結婚はまだまだ先という感じでしたが、私の母からブライダルフェアの存在を聞き、デートがてら訪れると、彼がすっかり会場を気に入り日取りも決めてしまって(笑)。「順番がおかしいよ」と言いましたが、プロポーズははぐらかされたまま。なんとなく、私の誕生日あたりかなと思っていました。

とある週末、お台場にショッピングへ。帰りにキラキラ光る海を見ながら、「こうしていつまでも一緒にいたいね」と伝えると、「そうだね。だからね、〇〇ちゃん、僕と結婚してください」と彼。「え?今なの?」と笑ったら、彼も笑って「だって、今日の1年後は結婚式でしょ」。「(そうきたかー!)」と心の中で叫びました(笑)。バッグから指輪の小箱が出てきて、もう一度「僕と結婚してください」。笑い泣きしながら「よろしくお願いします」と返事をしました。

その後のふたりは……

花嫁

実は婚約指輪は、プロポーズの前に銀座で一緒に購入。彼が、某有名ブランドの接客とダイヤモンドの輝きに惹かれて決めました。私に内緒で受け取りに行ったそうです。
今は夫婦で育休を取っていて、6カ月の娘の子育て真っ最中です。

【はづきさんのプロポーズSTORY】

ふたりとも茨城出身。彼は優柔不断で行動力なし。私は頑固ですぐ動き決断するタイプです。

彼の熱烈なアプローチを受けて交際し、気付けば7年。ある日、彼がお風呂に入っているとき、スマホのLINE通知が見えてしまいました。女性からでした。そういえばここ半年くらい冷たい気がする……。「ねぇ、浮気してるでしょ」と問い詰めると、「してない」「うそじゃない」の一点張り。「そんなに泣くなら、もう連絡とらないから。結婚も考えているから」「じゃあいつ結婚してくれるの?」「はづきの誕生日に。その代わり結婚式はできないよ」。それでいったん仲直り。

迎えた誕生日は平日だったので、彼は有休をとって市役所へ。混んでいて、順番待ちシートに新姓を書いて待っているとき「今日から〇〇(新しい苗字)になったんだ~」と実感が湧きました。でも結局、ちゃんと真剣に「結婚してください」とは言われてない!今でもプロポーズはなかったと思っています(笑)。

その後のふたりは……

花嫁

貯蓄がなかったので結婚式は諦めていましたが、私の父が「式はやったら?」と言ってくれて。調べるとご祝儀でまかなえそうなことが分かり、無事実現できました。思ったことはきちんと言い、ケンカにはなるけれど次の日には仲直り。なんだかんだふたりで戯れ合っている夫婦です

From 編集部

茨城県民のプロポーズは、彼女の笑顔が一番!

彼女の好きな場所は?指輪は?どうすれば喜んでもらえる?普段は一歩引き気味な茨城男子が、持てる知恵とアイデアをフル稼働。「大好きな彼女の史上最高の笑顔が見たい!」、そんな尽くす男のけなげさがうかがえます。

木原誠太郎さん
Profile

木原誠太郎さん ディグラム・ラボ「県民性研究会」所長

企業でマーケティングコンサルティングに携わったのち、ディグラム・ラボ株式会社を設立。心理学×統計学で人間の本音を分析、カウンセリングする「ディグラム」の研究を進めている。京都芸術大学客員教授。『ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)ほか著書多数。

取材・文/伊藤佳代子 イラスト/のがみもゆこ 方言監修/otk、はづき 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータや県民性についての情報は、木原誠太郎・ディグラム・ラボ県民性研究会著『47都道府県ランキング発表! ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)、および、木原誠太郎著『47都道府県格差』(幻冬舎)の調査によるものです
※掲載されている情報は2020年8月時点のものです

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