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【実例】ほっこり和やか、和気あいあい! どこか落ち着く和婚の魅力

キリリと風格ある白無垢に、華やかな色打ち掛けや引き振り袖、雅な雰囲気の中で厳かに式が執り行われる様子は、和婚ならでは。加えて、和柄のアイテムや和食、和の演出の数々には、どこか落ち着きを感じさせるものが。今回は、和婚を行った先輩カップルたちの実例を通して、和婚の魅力を紹介します!

【実例1:りりぴさん夫婦】
落ち着いた雰囲気を大事にしつつ朗らかな式に

【実例1:りりぴさん夫婦】

幼い頃から着物が好きだったという新婦。チャペルでの誓いのキスに何となく抵抗があり、最初から結婚式は和婚が良いなと思うように。当初はホテルでの神前式も検討していたものの、少しモダンすぎてイメージに合わなかったことから、普段から手を合わせに行っていた地元の伝統ある立川諏訪神社での和婚を選択。大きな和傘を差し掛けられての参進から始まる、本格的な神前式を実現した。

<和婚データ>
■式のコンセプト:
落ち着いた雰囲気を大事にしつつ、和やかかつ朗らかに。ありきたりの披露宴ではなく、皆で和気あいあいと楽しめる場に。

■挙式会場名:神社(立川諏訪神社)
■披露宴会場:フォレスト・イン昭和館の料亭「車屋」の大広間を貸し切りにして実施。お座敷にテーブル・椅子の席を作り、靴を脱いで上がってもらう形だったので、ゲストにも楽だと好評だった。

ここが素敵1:厳粛な神前式の雰囲気を大事にした衣裳

ここが素敵1:厳粛な神前式の雰囲気を大事にした衣裳
ここが素敵1:厳粛な神前式の雰囲気を大事にした衣裳

厳粛な神前式の雰囲気を大事にしたいという希望があった新婦が選んだ白無垢は、金糸・銀糸などの飾りがないシンプルかつ風格のあるデザイン。式を挙げたのが桜の季節だったので桜の柄を選ぶのも良いかと思った末、やはり落ち着いた雰囲気に仕上げたいという思いからすっきりした鶴の柄を選択。髪は結婚式でしかできない高島田のかつらにし、角隠しではなく白無垢でしかかぶれない綿帽子に。白無垢を落ち着いたデザインにした分、お色直しの色打ち掛けは一転、赤ベースで裾にかけて黒のグラデーションになっているあでやかなものを着用し、落ち着いた感じの明るめの色かんざしを着けて、華やかな印象に。

ここが素敵2:和婚ならではのほっこり演出

ここが素敵2:和婚ならではのほっこり演出
ここが素敵2:和婚ならではのほっこり演出
ここが素敵2:和婚ならではのほっこり演出

新婦が習っていたお琴の家元であり先生である伯母と、新婦母による三味線の生演奏を盛り込んだプログラムに。三味線の生演奏を聴く機会はなかなかないことから、出席したゲストにも好評。その他、ケーキカットとは別にタイの塩釜焼きを開く演出を盛り込み、料理の一品である紅白ごはんにそのタイをあつらえてもらったりなど、随所に和の魅力を盛り込んだ披露宴に。

ここが素敵3:お箸で食べられる会席料理

ここが素敵3:お箸で食べられる会席料理

披露宴は、お箸で食べられる会席料理でおもてなし。新郎新婦の両親や高齢のゲストを中心に「お箸で食べられるのがいい」と好評だった。料理の盛り付けにも工夫を凝らし、季節に合わせて桜の枝をあしらうなどして、季節感も演出。

【実例2:まるこさん夫婦】
親族のみで、アットホームな和婚

【実例2:まるこさん夫婦】
【実例2:まるこさん夫婦】

小さい頃から和装が好きで、結婚式は絶対に和婚と決めていた新婦。ホテル併設の能舞台で本格的な神前式ができる会場と巡り合い、そこでの式を決定。厳かな雰囲気の中、理想の和ウエディングとなった。とことん「和」にこだわったアイテムや演出で埋め尽くしながらも、こだわったのはアットホームな雰囲気。ゲストは親族のみで、和気あいあいと和やかな時間を過ごすことにもこだわった。

<和婚データ>
■式のコンセプト:
とにかく「和」! また親族婚なので、アットホームな雰囲気に。

■挙式会場名:ホテルの神殿(大和屋本店)
■披露宴会場:能舞台が眺められる空間。和室、長机、座椅子で会場のセッティングを行った。

ここが素敵1:とことん「和」にこだわったアイテムの数々

ここが素敵1:とことん「和」にこだわったアイテムの数々
ここが素敵1:とことん「和」にこだわったアイテムの数々
ここが素敵1:とことん「和」にこだわったアイテムの数々

とことん「和」にこだわり、ウエディングケーキにはだるまが描かれたイミテーションケーキを選択し、ケーキカットではなく、だるまへの目入れを行う演出を行った。各卓には祝い鶴の席札立てを置き、席が華やかだったとゲストにも好評。 装花も和をイメージし、落ち着きある華やかな花でアレンジしたものに。

ここが素敵2:とことん「和」にこだわった演出

ここが素敵2:とことん「和」にこだわった演出
ここが素敵2:とことん「和」にこだわった演出

披露宴での余興として、プロによる餅つきパフォーマンスを実施。賑やかで活力あふれる餅つきに、会場全体が沸き上がった。また、挙式後もフラワーシャワーではなく折り鶴シャワーを。式の随所で和のアットホームな雰囲気を感じられる演出を取り入れた。

ここが素敵3:一生の思い出となるかつら

ここが素敵3:一生の思い出となるかつら

新婦の衣裳は、挙式は白無垢、披露宴は色打ち掛けを選択。一生に一度の思い出にと、ヘアスタイルはかつらを着用することに。桂由美プロデュースの豪華なデザインのかんざしを使用し、気品と華やかさにあふれた花嫁姿に。

【実例3:まゆみさん夫婦】
新郎新婦の「好き」を共有する和やか和婚

【実例3:まゆみさん夫婦】
【実例3:まゆみさん夫婦】

七五三、初詣等で神社に行く機会が度々あったことから、神社を常に身近に感じていた新婦。人生の大きな節目である結婚式は、そんな幼い頃からお世話になってきた神社できちんと挙げたいという気持ちを抱いていた。また普段は教会に行ったりしないのに、結婚式のときだけキリスト教式で行うことにも少し違和感を感じていたことから、自然と和婚を選択。披露宴会場が隣接している神社を探し、高齢のゲストも移動が楽なように配慮しながら、新郎新婦の「好き」をちりばめてゲストと共有する和婚を実現。

<和婚データ>
■式のコンセプト:
今まで関わってきてくださった方へ感謝の気持ちを伝えることに加え、新郎新婦の好きなものをゲストの方々と共有する。

■挙式会場名:神社(新潟縣護国神社)
■披露宴会場:ゲストがゆっくり過ごすことができるよう、神社の隣にある貸し切りの会場を選択。

ここが素敵1:新郎新婦の「好き」をちりばめた和の演出

ここが素敵1:新郎新婦の「好き」を散りばめた和の演出

挙式後に行った、折り鶴・猫シャワー。折り鶴に加え、猫好きな新郎新婦は、折り紙の猫で作った猫シャワーもミックス。また折り鶴には世界の国旗の柄で折った鶴も入れ、旅行好きな新郎新婦ならではのアイテムに。披露宴ではおみくじラウンドならぬ猫にちなんだ「おみゃくじラウンド」を実施。ゲストと一緒に楽しいひとときを過ごすことができた。

ここが素敵2:招待状にはめでたい「赤富士」

ここが素敵2:招待状にはめでたい「赤富士」
ここが素敵2:招待状にはめでたい「赤富士」

招待状、席次表、席札も和婚を意識して、シンプルかつ上品なデザインのものを選択。その中でも特に招待状は、新郎新婦が富士山登山を行い、富士山五合目郵便局から風景印を押して発送したというこだわりぶり。「赤富士」のめでたいハンコも押してもらい、特別感にあふれる招待状に。

ここが素敵3:衣裳やプチギフトは新婦の出身地にちなんだものに

ここが素敵3:衣裳やプチギフトは新婦の出身地にちなんだものに
ここが素敵3:衣裳やプチギフトは新婦の出身地にちなんだものに

新婦の衣裳は絹の白無垢と友禅染の色打ち掛けの2着。ヘアアレンジには新婦自ら制作したコチョウランの生花の髪飾りを使用し、シンプルにまとめるスタイルに。色打と掛けは新婦の出身地である山形県鶴岡市にちなんで「鶴」がたくさん描かれた華やかなデザインを選択。またプチギフトも新婦の出身地にちなんで山形のお米「つや姫」をゲストにプレゼントした。

From 編集部

厳かながらもどこか落ち着くのが和婚の魅力

厳かな雰囲気に包まれながらも、どこかほっこり、和やかな気持ちにさせてくれるのが和婚の魅力。日本人ならではの感性がちりばめられた式には、老若男女が落ち着きを覚えるはず。和気あいあいとしながらも、はんなり穏やかな気持ちで過ごせる和婚。ぜひ検討してみてくださいね。

構成・文/島袋芙貴乃 
※掲載されている情報は2019年11月時点のものです
※記事内のコメントは2019年9月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー18人が回答したアンケートによるものです

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