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サラリ、おしゃれ。大人に似合う“洗練/シンプル”なウエルカムスペースの叶え方

「大人らしい、洗練されたウエルカムスペースが理想」と考える花嫁さんへ。サラリとおしゃれ、“シンプル”な美しさが際立つウエルカムスペースを叶えるコツを取材しました。シンプルで大人なウエルカムスペースを叶えた卒花さんの実例を、スタイリスト大和田ゆきさんによる解説とともにお届けします。

Case1.「会場に合うマットゴールド」で、重厚感が際立つ空間に

コラージュ

<スタイリスト解説>
「装飾は会場の雰囲気に合わせてコーディネートしなくてはならないことがほとんどだと思います。あす香さんの会場のような、洋館風なら歴史を感じさせる小物がお似合い。高級感のあるマットゴールドのアイテムで統一して、エレガントなスペースに仕上げているのがカギになっていますね」(スタイリスト・大和田ゆきさん)

花嫁VOICE

花嫁

会場がすでに出来上がったすてきな空間だったので、トーンの異なる飾り付けでチグハグにしたくなくて、色みを統一し、手作りっぽさをあえて出さないようにしました。小物は、ブライズルームのような場所で、花嫁がドレスカタログなどを見ながらイヤリングやバッグを選んでいるような雰囲気をイメージ。ゲストにも「会場にマッチしていてすてきだね」と言ってもらえてうれしかったです(あす香さん)

[Point1]大ボリュームなのに軽やかなウエディングパラソルが効果的

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

スペースが広く、一見寂しくなってしまいそうな空間を、存在感のあるウエディングパラソルで一気に華やかさを出した上手な使用例。またあえて合わせるテーブルを小さめを選んだことで、大きなパラソルとのバランスが◎

[Point2]白チュール使いとマットゴールドカラーの組み合わせがカギ

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

ディスプレイに白いチュールを敷くことによりブライダル感を演出。アイテムのセレクトに統一感があり、大人っぽいクラッチバッグなどは特に、花嫁の好きなテイストがすてきに表現できていますね

[Point3]ヴィンテージアクセサリー&アイテム使いで大人の高級感

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

アクセサリーをただ飾るだけでなく、高低差のあるてんびんやボックスなどの小物も合わせておしゃれに空間を埋めています。ヴィンテージアイテムならではの、大人っぽい高級感が感じられていいですね

Case2.洋書など「シックな洋アイテム×和」がおしゃれに調和

ウエルカムスペース

<スタイリスト解説>
「金びょうぶ、というと和の装飾を考えがちですが、小物を洋書やパフュームなどシックで洋なアイテムに絞れば調和が取れます。そのいい例。赤のバラだけでなくピンク系のお花なども配置して、シックさだけでなく華やかさを出しているのも良ポイント」(大和田さん)

先輩花嫁VOICE

花嫁

ウエルカムスペースのテーマは「アンティークローズ」。プロポーズの時にもらった赤いバラの造花を飾り、ゴールドを基調とした多面体オブジェや鳥かごを集めました。大人婚らしくブックアートを取り入れ、広いテーブルとのバランスを取って高さを出すために木を飾りました。「すごくこだわっているね」「初めてブックアートを見た」などの感想をもらえました(ほたてさん)

[Point1]和な背景にブックアートを中心とした洋風アイテム使いが◎

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

インパクト大! だけど品のあるブックアートオブジェを中心に、アイテムに広がりを持たせて全体をまとめていていいですね。木に洋書、お花にオブジェ、キャンドルなど、さまざまな色や形、素材の小物が飾られているのにごちゃつかず、大人っぽく洗練された空間に感じられるのは、アイテムがすべて洋テイストで揃えられているから

[Point2]金びょうぶ背景にマッチする、同色オブジェやリボン使い

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

背景として存在感のある金びょうぶとけんかをしない、マットゴールドのオブジェやリボン使いで統一感を出しています。フラワーボックスの台に洋書を使うなど、空間をうまく使っているのもすてき

[Point3]紅一点! シンクのバラの色使いで上手に空間を一つに

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

赤色のバラを一輪だけ配置することにより、左側に飾られたピンクのフラワーボックスが浮きません。主役になる洋書のオブジェを中心に、広がりを感じられる仕上がり

Case3.黒、白、金。こだわりの「大人色」でスタイリッシュ空間に

ウエルカムスペース

<スタイリスト解説>
「大人でアーバンな雰囲気の会場には、ブラック小物が似合います。定番のゴールドアイテムに、ところどころで取り入れた黒のフレームやボックスなどが全体を引き締めてくれています。スタイリッシュさが際立つ、シンプルウエルカムスペースですね」(大和田さん)

先輩花嫁VOICE

花嫁

結婚式全体のテーマ「30代だからこそできる式」に合わせたウエルカムスペースです。統一感を出したかったので、会場装花やブーケの雰囲気にも合う小物を選びました。会場装花やブーケも白とグリーンに統一、フラワーシャワーもやめてゴールドとシルバーのスターシャワーを手作りしたほど、全体を通して色みにはこだわりました(Sachiさん)

[Point1]厳選したアイテムが映える、華やかなボリュームグリーン

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

背景に配したグリーンが豪華なので、アイテム数が少なくても寂しく見えません。ウエルカムボードにしたふたりの写真をモノクロにしたことで、シックさをより立たせつつまとまりを出しています

[Point2]全体のまとまり感を醸し出す、メインカラー&小物使い

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

おしゃれに見えるのはフォトフレームやボックスを引き締めカラーの黒をメインにし、差し色としてゴールドを選んでいるから。また小物のメインをフォトフレームに絞り、白色のキャンドルなどで品良く隙間を埋めているのもとてもいいですね

[Point3]床も使ったゲストの目線を下にも集めるおしゃれなしつらえ

ウエルカムスペース

スタイリスト解説

スタイリスト

アイテムをテーブルだけでなく床に直置きして大胆にスペースを埋めることで、テーブルの足回りの寂しさを払拭(ふっしょく)。装花を統一したことで、全体の飾り付けの印象がよりスタイリッシュなものに仕上がっています

From 編集部

“絞る”ことで叶う、大人な洗練/シンプルなウエルカムスペース

大人ならではの洗練された、シンプルなウエルカムスペースを叶えるために大切なことは、テーマやカラー、アイテムを絞って、その世界観を守ること。手作りもしたい、せっかくだからこれも飾りたい、空間を埋めたい……と欲張りすぎると、シンプルな世界が壊れてしまう。テーマやカラーをしっかり決めて、空間を生かすことを心掛けてみて。そうすることで、がんばりすぎない、サラリとおしゃれなウエルカムスペースが叶うはずですよ。

取材・文/竹本紗梨 監修/大和田ゆき D/ロンディーネ 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2019年7月に実施した「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー33人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2019年9月時点のものです

  • アイテム検討期
  • 大人っぽい
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  • 楽しく読む
  • ウエルカム演出
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