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結婚に不安になったプレ花嫁さんへ ~マリッジブルー救い隊がズバッと解決~

結婚が決まって嬉しいはずなのに、何となくモヤモヤしたり「このまま彼と結婚してもいいのかなぁ」と不安になったり……。もしかするとそれはマリッジブルーかも。今回は恋愛セラピスト・あづまやすしさんと、お悩み相談カウンセラーとして活躍中の西郷理恵子さん、さらに同じ経験を持つ卒花さんたちが、「マリッジブルー救い隊」として、悩める皆さんにアドバイスをしてくれます。

【お悩み相談1】
この彼で、本当に大丈夫?

精神年齢が低すぎる! 結婚するのが不安です

拗ねる夫を持てあます妻

◆相談者:ny1021さん
「結婚が決まってから彼が小さなことですねるように。精神年齢が低く、私が少しでも冷たく接すると機嫌を損ねる、そんな彼の面倒を見るのに疲れ果てました。また、彼はずっと実家暮らしで『家事は女性がやるもの』と思い込んでいる節があり、私もフルタイムで働いているのに全て私任せ。疲労困憊(こんぱい)で週に2回は泣いていました」

このほかにも優柔不断な彼、頑固すぎる彼、短気な彼、汚し屋の彼などに悩まされ、「このままこの人と結婚してもいいのかな?」と悩んだ人、多数!

マリッジブルー救い隊が解決

あづまさん顔写真

【あえて彼に頼ることで、お互いが楽に!】
不安と向き合わないよう逃げてしまっている点ではふたりとも同じ。あなたが行動するほど彼は責任転嫁してくるでしょう。率直に「このまま結婚したら仕事も家事も、あなたの心のケアも全部抱えて倒れそうで不安。力を貸してほしい」と彼に委ねましょう。コントロールするのではなく相手に委ねることを学べば、あなたも楽になり、彼も成長できるはずです。(あづま先生)

西郷さん顔写真

【夫婦としての役割分担を話し合って】
結婚が決まったことで、あなたは彼にとって身内になり、気を遣う対象ではなくなったのかも。彼の本質を変えるより、あなた自身が恋人から「夫」に変わった彼に何を期待するのかが肝心です。「家事=女性の仕事」は、専業主婦が主流の時代の、ひと昔前の価値観であるという共通認識に立ち、夫婦共働き時代の現実に沿った役割分担について、今一度話し合ってみてください。(西郷先生)

【お悩み相談2】
あれもこれもやらなきゃいけなくて、無理かも(涙)

結婚準備を全て丸投げしてくる彼に疲れました

結婚準備をすべて丸投げしてくる彼に疲れました

◆相談者:まゆさん
「同居を始めてからの結婚式準備と仕事、家事との両立が難しくてどれも中途半端になってしまい、いっそ延期や中止した方がいいのでは……とまで悩みました。さらに共働きなのに、結婚式準備は私に丸投げし、打ち合わせにも行きたくないという彼。そのくせ『これはやりたくない』と否定的な意見はハッキリ言う。ほとほと疲れきりました」

マリッジブルー救い隊が解決

あづまさん顔写真

【否定せず、お互いの本音を伝え合おう】
ちゃんとケンカして、彼の気持ちを粘り強く聞き出すこと。あなたは彼を責め、彼は逃避しているのが現状です。きちんとしている正しいあなたに、彼は本音を言えないのだと思います。内面の冷戦を終結させましょう。「したくない」ではなく「どうしたい」のかを伝え、互いに否定せずに聞き合う場を作りましょう。その先に、ふたりの未来の関係性が見えてきます。(あづま先生)

西郷さん顔写真

【式の問題だけでなく、夫婦のあり方を相談】
そもそも彼は結婚式を行うことに賛成ですか? 「興味ないけれど、一人で全部進めてくれるならやってもいいよ」と思っているのか、「俺は仕事に集中したい。家事やプライベートは基本的に妻に任せる!」というスタンスなのか。前者ならば式だけの問題なので話し合いで何とかなりますが、後者ならば今後も問題山積かも。夫婦として、もっと根本的な話し合いが必要です。(西郷先生)

【お悩み相談3】
愛着のあるものを失うのに抵抗が

名字が変わってしまうのが、こんなに寂しいなんて

旧姓から彼の姓になるのが寂しい彼女

◆相談者:岡部成美さん
「慣れ親しんだ自分の名字から彼の名字に変わることで、今までの思い出がなくなってしまうような気持ちになり、結婚を受け入れるまで時間がかかってしまいました。婚姻届を出しに行く日もなかなかテンションが上がらず、切ない気持ちに」

このほか、「家族や友人と離れて遠くに住むのはイヤ」という声も複数ありました。

マリッジブルー救い隊が解決

西郷さん顔写真

【名字を変えるのは納得してからでも大丈夫】
本当は自分たちの意志で夫婦別姓が選べると理想的なのですが、法改正の実現にはもう少し時間がかかりそう。ちなみに私の友人の中には事実婚をしている夫婦も結構います。婚姻届は提出しないけど、社会的認知を求めて結婚式や披露宴はしっかり行っています。これからは多様性が尊重される時代、「結婚=名字が変わる」という概念にしばられず、柔軟に考えてみましょう。(西郷先生)

デフォルトアイコン1

【寂しくなったら帰省をおすすめ】
私も実家が大好き。いざ結婚となると離れたくなくてマリッジブルーにかかってしまいました。ただ、結婚後も比較的近くに住むことが決まっていたのが心の支えになったかも。寂しくなったら我慢せず、定期的に実家に帰省してもいいのでは? 私もそうやって徐々に家族離れをしていきました。(慧さん)

デフォルトアイコン2

【彼が一番大切という気持ちを思い起こして】
生まれ育った神奈川を離れて彼の住む兵庫県へ。仕事も辞め、家族や友達とも離れ、知り合いが1人もいないことが不安でしたが、「自分にとって何が大切か?」ということをじっくり考えました。皆さんも「彼が一番大切」と思うことで、きっと前向きになれますよ。(ちぃさん)

【お悩み相談4】
結婚すると自由がなくなりそう!

もう今までのように、友人と遊んだりできなくなるのかな……

結婚すると自由がなくなりそうで憂うつな彼女

◆相談者:横尾 愛さん
「結婚式の準備を手伝ってくれないばかりか、『こういうことをしたい』と相談しても、面倒くさいと断られ、とうとう『俺は結婚式したくない。やる気が出ない』と言い出す始末。何のために式を行うのかも分からなくなり、すごくつらかった。さらに結婚後は家事も仕事も両方頑張らなくてはならず、友人と遊びに行くのも気を使う毎日。『もっと自由な時間が欲しい!』と、今でもマリッジブルーが続いている感じです」

マリッジブルー救い隊が解決

あづまさんの顔写真

【まずは本音をさらけ出すことから】
結婚すれば「みんなに見せる格好いい自分」だけで生きることができなくなります。格好悪さや自分勝手な姿もどんどん見せて。彼は先にそれをしているお手本です。あなたも大義名分や理由なしで「行きたいから行く」でいいじゃない。きちんとした自分だけでは息苦しいだけ。本音をさらけ出すのは勇気もいるし波風も立ちますが、本当に自由な関係のためには必要なことです。(あづま先生)

デフォルトアイコン1

【同じ悩みを持つ人のクチコミをチェック!】
ネットの質問サイトで「マリッジブルー」と検索してみてください。私も同じ悩みを持つ人の存在やアドバイスを読み、「私だけじゃないし、不安な気持ちはそのうちなくなるんだ」と思うことができ、ホッとした経験があります。(あやかさん)

デフォルトアイコン2

【気が済むまで遊んでスッキリ♪】
国際結婚で彼の国に行くことに。今までのように会いたいときに気軽に会えなくなってしまうので、友人や家族と気が済むまでとことん遊びました。結婚式が終わったら、自然とマリッジブルーも消えていました。(にゃんさん)

今回、相談に乗ってくれた先生方

あづまやすし先生

米国NLP協会(TM)認定 NLPマスタープラクティショナー。アサーティブジャパン アドバンス修了。矢野惣一氏「問題解決セラピスト養成講座」修了

延べ4000件を超えるカウンセリング経験を生かし、心理療法家を養成する「あづまやすしの 心理セラピー&人間関係コンサルティング講座」を開催。2008年に著書『あなたの恋愛がうまく行かない本当の理由』(毎日コミュニケーションズ)を出版。

女と男の心のヘルス http://www.556health.com/

西郷理恵子先生

All About恋愛ガイド
東邦大学医学部医学科客員講師、日本性機能学会会員、日本性科学会会員

2006年から現在までに7000件以上の恋愛や結婚、性に関する対面・電話・メール相談を行うほか、企業や地方自治体向けに研修・講演会を実施している。エキサイトお悩み電話相談室カウンセラー、恋愛ユニバーシティ電話相談カウンセラー。

All About恋愛ガイド・西郷理恵子 https://allabout.co.jp/gm/gp/764/

From 編集部

ひとりで悩みを抱え込まず、身近な人に相談を

何となくモヤモヤしたり気が晴れない原因は、マリッジブルーの可能性大! 別のことに集中して気を紛らわせたり、結婚後の楽しい生活に思いをはせて気分転換できるうちはいいけれど、解消しないときには親や親友など身近な人に相談してみる手も。彼と直接向かい合うことも大切な解消方法です。頑張って!

構成・文/南 慈子 イラスト/鹿又きょうこ
※掲載されている情報は2019年6月時点のものです
※記事内のコメントは2019年4月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー85人が回答したアンケートによるものです

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