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簡単なのにおしゃ見え! おしゃれインスタ花嫁のDIY見せて♪

招待状やウエルカムボードなどの準備は、大変だけど楽しみでもありますよね。せっかくだから、これらのグッズや披露宴の演出アイテムなどをDIYしてみて、もっと自分好みの世界観を追求するのも一つ。ここでは、おしゃれなDIYで、自分だけのウエディングをつくり上げた素敵な卒花さんを紹介。スタイリスト為井真野さんからのワンポイントコメント付きでお送りします。

テーマを設けて【ウエルカムスペース】をDIY

川を背景に撮った新郎新婦の写真です

ウエルカムスペース周りを中心にDIYをしたというmisakiさん。そのコンセプトは、”1000年前の私たちの書斎”というもの。

「ウエルカムスペースは一番こだわったところかもしれません。エンドロールの曲もクリスティーナ・ペリの『A Thousand Years』を用い、”永遠”を強調する演出にしました。来賓の上司たちはこの演出に大興奮してくれたみたいで、一生懸命考えたかいがありました」

そのほかにも、おみくじなどゲストの心をつかむサプライズなDIYグッズがとても素敵です。

カリグラフィで書かれた新郎から新婦へのラブレター
ウェルカムスペースの写真です
手作りのおみくじの写真です

写真1枚目:「ウエルカムスペースに飾った古手紙は、主人から私に向けてのラブレター。英語表記は全部私が考えたのですが、ピンタレストで見つけたルーマニアの方に原稿を送ってカリグラフィーで清書していただきました。英語力が生かせて良かったです」

写真2枚目:「”1000年前の私たちの書斎”をイメージして作ったウエルカムスペース。ウエルカムボードは携帯アプリで文字入れをし、WEBの印刷業者に依頼しました。ここに古手紙も飾ってあります。壁に展示したパネルもこだわったところです」

写真3枚目:「和装でのテーブルラウンドの際に、ゲストにより楽しんでもらいたい気持ちから、おみくじの演出を行いました。大吉の中に”超大吉”を4枚忍び込ませて、それを引いた方にはちょっとしたプレゼントを。WEBで夫が見つけたテンプレートに、Wordで文字入れをし印刷。おみくじの文字の脇に〇〇・〇〇大神宮と両家の名字を入れたのもこだわりポイントです」

misakiさん
@konoko9713_wd

「シックながら華やかで◎」by スタイリスト

ウエルカムスペースは華やかさもありつつシックにまとまっていますね。
”1000年前の私たちの書斎”のイメージからストーリーを感じられて、彼からのラブレターもとっても素敵です!
おみくじはゲストの方も楽しめて、おふたりのお気遣いも感じられるグッドアイデアですね。
(スタイリスト 為井真野さん)

【ブーケ・アクセサリー】を自分好みにDIY

レッドカーペットを敷いた階段に立つ新郎新婦

ナチュラルでアットホームなウエディングにしたかったという82weddingさん。会場もナチュラルでシンプルな雰囲気で、趣のあるところを探したといいます。

「もともとアクセサリーや小物などを作ることが好きで、結婚式をするなら、できる限り自分で作ったものを使いたいと思っていたので、アクセサリーや身に着けるものから、ブーケ、ムービーやフォトブック、フォトブースまで手作りしました」

自分好みのアイテムを身に着け、ナチュラルで美しい花嫁姿が印象的です。

手作りしたブーケを持つ新婦
黒板風のタペストリーの写真です
手作りの招待状の写真です

写真1枚目:「こちらはお色直しブーケ。ドライフラワーを使って手作りしました。ドレスのアンティーク風なイメージに合わせて、くすんだカラーのドライフラワーの色みをチョイス。ポイントは長さを出したこと、色みを抑えたこと、そしてコットンフラワーを使ったことです。また、このときに身に着けているピアスも自分でビーズや羽根などを使って手作りしたものです」

写真2枚目:「こちらは巨大なフォトブース。デニム生地を買い、Excelでデザインしたものを拡大コピーをし、チャコペーパーで下書きをしてから、白い塗料で上書きしました」

写真3枚目:「招待状はWEBの専門業者に注文しましたが、同封する地図と付箋と返信はがきの切手は自作したものです。切手は、日本郵便のWEBサイトから、自分のオリジナルイラストや写真を使ったオリジナル切手を作成することが可能です」

82weddingさん
@82wedding

「手作りのアイテムがお似合いです」by スタイリスト

シンプルながらテーマがしっかり伝わる演出がされていますね。
会場の雰囲気にもマッチしていて、会場選びからのこだわりも感じます。
手作りのアクセサリー、ドライフラワーのブーケをプラスして、ご自身のまとったナチュラルな雰囲気とよくお似合いです。
(スタイリスト 為井真野さん)

【ペーパーアイテム】を中心にナチュラルテイストのDIY

ケーキカットをする新郎新婦の写真です

大きな三角窓から一面の緑が望める披露宴会場を選んだちひろさん。その雰囲気に合わせたナチュラルウエディングをコンセプトに、ペーパーアイテムやウエルカムスペースなどを中心にDIYをしたのだそう。

「パーティに来ていただくゲストの方に、ワクワクした気持ちを持っていただきたいと思い、パーティが始まる前に目にするペーパーアイテムや、ウエルカムスペースなどのDIYを頑張りました。
こだわりは、すべてテーマからぶれないようにデザインすること。フォントも3つに絞り使い分け、色もブラウン、グリーンを主体に使用しました。また、ケーキカットナイフに結んだリボンに至るまで、DIYしたものには麻ひもを使用し、統一感を出しています」

プロフィールブックの写真です
お車代などの謝礼用の封筒の写真です
ウエルカムボードの写真です

写真1枚目:「プロフィールブックはIllustratorで作成。6ページで、席次表、ふたりの紹介、メニュー表のほか、DIYしたものを紹介したり、チャペルや披露宴会場についても紹介しています。こだわって選んだ会場だったので、私も感動した空間をゲストの方にも共有したく、説明を載せました」

写真2枚目:「お車代や美容師さん、フォトグラファーさんへの謝礼を入れる封筒も手作り。100円ショップで無地のクラフト紙の封筒を購入し、Illustratorでデザインしたものを印刷。中央に配したシルエットイラストは、フリー素材で探しました」

写真3枚目:「ウエルカムボードは板を購入して手作り。パソコンで好きなフォントで書いた文字を印刷して切り抜き、板の上に切り抜いた用紙を置いてペンキを塗っていきました。周りに飾ったのは、ススキやアジサイを自分でドライフラワーにしたもの。アンティークな花瓶を雑貨屋さんで探し、古い本やファーを一緒に飾り、秋のイメージに仕上げたのがポイントです」

ちひろさん
@chee1104

「おもてなしの心が感じられますね」by スタイリスト

プロフィールブックにDIY、会場の紹介まで記載されていて、ゲストの方も会場全体を一緒に楽しめて良いですね!
ケーキナイフリボンなどちょっとしたところにこだわりがあり、統一感があります。
DIYアイテムがお車代の封筒など細かいところにまであって、おふたりのおもてなしの心が感じられます。
(スタイリスト 為井真野さん)

和婚のイメージをDIYでも表現

和婚の新郎新婦の挙式風景です

和をテーマにした挙式・披露宴を行い、DIYしたグッズにも和のデザインをたくさん取り入れているYOSHIEさん。

「日本人に生まれたことを誇りに、神前式を選択。”自分らしさ”と”感謝の気持ち”を、大切な家族や友人に伝えたく、手作りをしました。また、自作することで節約にもつながり、お料理などゲストへ還元できるところにお金をかけられました」

各所に使われた和のモチーフのアイコンなど、統一感のあるデザインにも注目です。

手作りのリングピローの写真です
折り鶴シャワー入れの写真です
手作りの暖簾の写真です

写真1枚目:「リングピローは、新婦の故郷の伝統工芸品”花手箱”を使って作りました。メラミンスポンジを木箱の大きさに切り、指輪を挟めるように、さらに半分に切ります。100円ショップで購入したちりめん生地と和柄の布テープをスポンジに巻き、木箱に詰めて完成です」

写真2枚目:「折り鶴シャワーの演出を行ったので、その際に使用するカップも自作しました。Wordでデザインし、B5サイズの用紙に印刷。招待状にも使用した和モチーフのアイコンをここでも使用しています」

写真3枚目:「ウエルカムアイテムとして、のれんも作成しました」

YOSHIEさん
@a2018.09.09y

「イラストやモチーフの使い方が上手!」 byスタイリスト

モダンになりがちな和装ウエディングですが、おふたりのイラストや、折り鶴シャワーカップに用いた和モチーフのアイコンを上手に取り入れて、可愛らしく演出されていますね。
のれんも和装にぴったりです!
おふたりにゆかりのあるものも大切にされていて、思いが伝わってきます。
(スタイリスト 為井真野さん)

From 編集部

テーマを統一してDIYすると大成功!

おしゃれな花嫁さんたちのDIYグッズ、どれも素敵でしたよね。
ここでご紹介した方々のDIYが大成功しているのは、きちんとウエディングのテーマに基づいてアイテムを作っていたから。テーマからぶれないことで、おしゃれに統一された世界観が仕上がるようです。
また、使用しているソフトは携帯アプリだったり、WordやExcelだったりと、意外と親しみやすいものが多いのもポイント。
自分のイメージを自分で具体化する作業は、苦労も多いけれど、仕上がったときに大きな喜びを感じられますね。

スタイリスト為井真野さんんの似顔絵イラストです
Profile

為井真野 スタイリスト

ウエディング雑誌はもちろん、数々の女性雑誌・テレビで活躍する人気スタイリスト。kind所属。

構成・文/千田あすか 取材協力/為井真野
※掲載されている情報は2019年6月時点のものです。

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