ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚準備
  4. 結婚準備全般
  5. \ゲスト大満足/実力派プランナーが推す、この演出がすごい!
演出アイテム等
Share on>

\ゲスト大満足/実力派プランナーが推す、この演出がすごい!

「ゲストに心から楽しんでもらえる結婚式にしたいけど、どんな演出を選べば?」。そんな花嫁さんの声にお応えして、ウエディングプランナーコンテスト『Good Wedding Award(グッドウエディングアワード)』で受賞歴のある実力派プランナーさん5人に、ゲストに楽しんでもらえる、大満足してもらえるおすすめ演出を聞いてみました。ゲストとふたりを繋いでくれる、グッドな演出アイデア満載です!

『Good Wedding Award』とは……
年に一度、リクルートブライダル総研が主催するウエディングプランナーを対象とした、「いい結婚式」のプランニングコンテスト
http://bridal-souken.net/wedding/gwa2018_about.html

ふたりからの “パーソナルな”贈り物をその場でオープン!

贈って、もらって楽しい!<プレゼント演出>カテゴリー

コラージュ

ゲストにサプライズでギフトや手紙を贈る、人気の「プレゼント演出」。その定番を“ふたりからのパーソナルな思いを乗せたもの”にするアレンジアイデアが3つ揃いました! それぞれのゲストに向けたプレゼントにすることで、よりダイレクトに感謝が伝わる、特別感のあるものに。さらに「開ける」瞬間や贈るタイミングをシェアすることで、驚きや喜びが大きく膨らみ、みんなの心が一つになる演出へと進化!

アイデア1.わくわくを共有できる「プレゼント一斉オープン演出」

プレゼント
プレゼント
プレゼント

【演出内容】新郎新婦がゲスト一人一人に合わせて用意したプレゼントを、その場で一斉に開けてもらうというもの

●推してくれたのは……
上條智広さん<パレスグランデール(山形県)>

「『プレゼントを大切にしている』おふたりのエピソードから、『式でふたりからゲストにプレゼントを贈ってみては?』と提案しました。当日はテーブルコーデとして、ふたりが選んだギフトをゲスト卓にセッティング。ゲストが一斉に開けた瞬間、会場中が笑顔と温かい雰囲気に包まれました。何が入っていたのか、楽しそうに見せ合っているゲストも多く、会話が弾むきっかけにもなったようです」

取り入れました!VOICE

カップル

テーブルコーデに合う小さな箱に入れるため、ギフトは食べ物や調味料などちょっとしたものに。ゲスト一人一人のイメージに合うギフトを選ぶのは大変でしたが、みんなが喜ぶ顔を思い浮かべながら、感謝の思いを込めることができた貴重な時間になりました。一斉オープンではみんなの笑顔や笑い声が溢れ、「ありがとう」「うれしかった」と喜んでもらえて「やってよかった」と改めて思いました(涼太さん/夕紀さんカップル)

アイデア2.招待状から当日が楽しみに!「ゲストの夢を叶えます演出」

プレゼント

【演出内容】招待状の返信はがきに「あなたの夢は?」というクエスチョン欄を追加。書かれた夢に関連した贈り物を、当日新郎新婦側の各3名ずつ選んだゲストにサプライズでプレゼントするというもの

●推してくれたのは……
二谷真知子さん<ウェディングプロデュースCALARS(京都府)>

「『サプライズでプレゼントが当たる演出』をご希望のおふたりでしたが、ゲストに喜ばれるギフトを選ぶのはなかなかむずかしく……。そこで、招待状の返信はがきに『あなたの夢は?』というクエスチョン欄を設けて、事前に欲しいものを尋ねるスタイルに。当日は書かれていた夢に合わせて、ドイツ語の教本やインスタントカメラなどを用意。返信期日までに答えが揃うので、プレゼントの準備がしやすいし、ゲストに負担を掛けずにわくわくしてもらえる演出です」

取り入れました!VOICE

カップル

型にはまらず、ふたりもゲストもわくわくしながら感謝を伝えられる演出として取り入れました。返信はがきに書かれたゲストの夢を読むのも、当日の反応を予想しながらプレゼントを準備するのも楽しかったです。当日も誰に当たるのか、ゲストが笑顔で話す姿を見られたのもうれしかったし、発表時も盛り上がりました。相手のことを思って選んだものなら、感謝が伝わり喜ばれますよ(K・Nさん/H・Nさんカップル)

アイデア3.愛が伝わる手紙を一斉開封!「パーソナルお手紙演出」

お手紙
お手紙
お手紙

【演出内容】ゲスト一人一人に向けたお手紙を、パーティ中盤で配布。クライマックスのセレモニー前に一斉に開封し、読んでもらうというもの

●推してくれたのは……
東 佐江子さん<Wedding Lapple(愛知県)>

「『愛が集まる1日』というテーマを掲げ、披露宴の流れでクライマックスに宴内人前式を。クライマックスに入る前にゲスト全員にお手紙をお配りし、生い立ちスライド後、BGMを止めた無音の状態で一斉に開封、読んでもらいました。約30秒間という短い時間でしたが、新郎新婦の手紙からありったけの愛を感じ取ったゲストの顔には、大きな笑みやうれし涙が見られました」

取り入れました!VOICE

カップル

ゲスト一人一人に感謝の思いをしっかり伝えたかったので、「心を込めて書いた手紙を読んでもらう」ためだけの時間を特別につくってもらいました。みなさん、真剣に読んでくださり、涙される方もいれば、うれしそうにニコッとされている方も。いろいろな思いが溢れた時間になりました。ゲストからも「すごくうれしかった!」という声をたくさんいただき、やってよかったです(雅人さん/朋美さんカップル)

おいしいものを囲んで触れ合いたっぷり!

みんなが仲良くなれる、動き回って楽しい!<立食演出>カテゴリー

写真

着席スタイルの披露宴で、デザートビュッフェなどの立食タイムを設けたり、結婚式全体を立食スタイルにするというアイデア。立食になることで自由に動きやすくなり、ふたりとはもちろん、さまざまなゲストと間近に触れ合うことが可能に。おいしいものを囲みながらおしゃべりに花が咲く、コミュニケーションが進む。動き回って楽しい演出は、ふたりからの「楽しんで!」の気持ちがストレートに伝わる。

アイデア4.新婦の好きな焼き菓子オンリーの特別感!「クッキーバー演出」

クッキーバー
クッキーバー
クッキーバー

【演出内容】定番のデザートビュッフェをアレンジして、新婦の好物であるクッキーを中心とした焼き菓子のみのクッキーバーに

●推してくれたのは……
佐伯恵里さん<REVE&Co.(群馬県)>

「デザートに加えてウエディングケーキも用意予定だったので、後半のデザートビュッフェは新婦の好物のクッキーに絞った『クッキーバー』を。思い切って突き抜け、ふたりらしさ、ビジュアル、『この時限り』という特別感を出したら大好評。『見たこともないクッキーがこんなに!』とわくわくしてもらえるエンターテイメントになりました。目新しさもあり、大勢のゲストが積極的に席を立って取りに来てくださり、新郎新婦やゲスト同士のおしゃべりも弾み、楽しんでいただけました」

取り入れました!VOICE

カップル

海外ウエディング風にしたいと相談した結果、デザートビュッフェを私の好物のクッキーにすることを提案され、取り入れました。当日は見た目も海外風でかわいくおしゃれ、味もおいしいクッキーがずらりと並びテンションが上がりました! スペシャル感のある立食だったこともあり、みんな楽しんでくれ、私たちも自由に動き回ってゲストとたくさんおしゃべりできる楽しい演出になりました(takutoさん/ayaさんカップル)

アイデア5.最初から最後まで自由自在に動き回れる「立食パーティ演出」

立食パーティ
立食
立食

【演出内容】高砂席なし、ふたりもゲストも自由に動き回れる立食パーティ。壁際にフリーチェアあり

●推してくれたのは……
荒井さやかさん<Coco style WEDDING(北海道)>

「『堅苦しくなく、ゲストともっと話したい』という希望に合わせて、自由な立食パーティを提案し、実現しました。ただし、料理やドリンクは質を落とさずこだわりのものを用意。『大人の立食パーティってこういうこと!』と感じられる仕立てに。ゲストが自由に動き回って、いろんなゲストやふたりと話したりすることで楽しさが倍増。短い時間だけでも、デザートビュッフェなどで完全立食の時間をつくるのは絶対おすすめですよ」

取り入れました!VOICE

カップル

最初はイメージが湧きにくかった立食パーティですが、自由度と楽しさは想像以上。時間を目いっぱい使って自由に動き回り、いろんな場所で全員のゲストとリラックスしておしゃべりを楽しむことができました。ゲストが不便かなと不安でしたが、壁側にずらりと並べたいすだけで十分。意外だったのは初対面のゲスト同士が自然に仲良くなり、話が弾んでいたこと。見ていてとてもうれしい気持ちになりました(K・Hさん)

装飾アイテムにひと工夫加えることで、もっとふたりのことが伝わる!

ゲスト同士のおしゃべりも弾む、見て楽しい!<装飾演出>カテゴリー

ふたりらしさを出す上で欠かすことのできないものになっている、装飾アイテム。それにひと工夫を加えて、ふたりのことがより伝わるものにするアイデア。写真であれば家族やグループごとに分けたりすることで、ふたりのことがより深くわかる、見て楽しい気分がさらに高まるものに仕上がる。会話も弾みやすくなり、待ち時間がさらに楽しいものに!

アイデア6ふたりの家族にも思いをはせる「ファミリーフォトツリー演出」

ファミリーツリー
ファミリーツリー
ファミリーツリー

【演出内容】ウエルカムスペースに飾る写真をふたりだけでなく、新婦側、新郎側で分けた家族、親族の昔からのファミリーフォトツリーに

●推してくれたのは……
佐伯恵里さん<REVE&Co.(群馬県)>

「家族との思い出の写真をどこにどう貼るか迷っていらっしゃったので、ウエルカムスペースに家族ごとに分けて飾る、ファミリーフォトツリー演出を提案。年配ゲストの目にも留まりやすいよう、厚紙の両面に拡大プリントして貼った両家の写真を飾りました。片面は幼少期、片面は成長後と、同じメンバーで今昔がわかるように工夫。みなさんじっくり楽しそうに見入っていらっしゃいました」

取り入れました!VOICE

カップル

結婚式のテーマが「笑顔」と「家族」だったので、感謝の気持ちをファミリーフォトツリーで表現しました。たくさんのゲストが楽しそうに見てくれ、特に家族や親族の反応がよく「この時はこうだった」と昔話に花が咲いたそう。結婚式で改めて、家族や親族といっしょに自分たちの成長の過程を振り返ることができて本当によかったです(恭介さん/絵里香さんカップル)

GWA受賞実力派プランナーさん発!

「ゲストに楽しんでもらえる演出を取り入れるには?」アドバイス

コラージュ

「こんなゲストに楽しんでもらえる演出を取り入れたい! でも自分たちにできるかな?」。なんてちょっと不安なカップルのために、今回推薦人を務めてくれた5人のプランナーさんに取り入れるためのコツやアドバイスをいただきました。ぜひ参考に!

プランナーズVOICE

プランナー

●from上條さん
「ゲストに楽しんでもらえる演出を取り入れたい」という思いに「どんなふうに?」と問い掛け、小分けにしてみてください。例えば、ゲストにどんな笑顔になってほしいのか、「くすっ」となのか「ニヤッ」なのかなど具体的に思い浮かべると、演出も決めやすくなると思いますよ

プランナー

●from東さん
席札裏にコメントをご用意される演出の応用編。「今日は楽しんでいってね」といった当たり障りのないメッセージではなく、「私の人生であなたの存在はとても大切でした」「あなたと出会えて幸せです」などと、相手への思いを綴ってみましょう。そうすることで、ゲスト全員に出席して良かったと感じてもらえる結婚式になるはずです

プランナー

●from荒井さん
「やるべき」という観点で考えるときゅうくつになりがち。ふたりがどうしてこの演出をしたいのかを改めて見つめ直すとこだわるべきことがはっきりして、一生思い出に残るウエディングが出来上がると思います。無理かなと思う演出も諦めないで。叶える方法はたくさんあります!

プランナー

●from二谷さん
職業や趣味・好きなことから考えるとアイデアも浮かびやすいはず。ふたりのことをより知ってもらえたらGood。ただし一部の人しか盛り上がらない内容になっていないか配慮は必要。奇をてらわなくても、相手を思って選んだ演出なら、ゲストもきっと笑顔になってくれますよ

プランナー

●from佐伯さん
誰かを楽しませようと思ったら、何よりも自分たちが楽しむのが一番! 今回推薦したクッキーバーならいっしょに取り分けたり、生演奏なら手拍子やダンスをしたり。ふたりが率先して参加して、ゲストといっしょに心から楽しむ時間は、お互いにとって特別な思い出になるはずです

【取材協力】

■上條智広さん(パレスグランデール)
大学卒業後、山形県へIターン。自身の結婚式を挙げた7カ月後に同社へ入社。目標は「出会えた縁を大切にお客様と生涯繋がる関係を築くこと」。ウエディングプランナー歴は13年目。
https://www.palace-net.co.jp/

■東 佐江子さん(Wedding Lapple)
10年間ゲストハウスにてウエディングプランナーとして勤め、2016年に独立。現在はウエディングだけでなく、夫婦となったカップルの「結婚後の未来」に関わるサポートにも力を入れている。
http://wedding-lapple.com/

■荒井さやかさん(Coco style WEDDING)
ウエディングプランナーとして、北海道札幌市内の結婚式会場に4年半勤務し、2011年に独立。ホテル、専門式場、レストランのほか、公園や学校、自宅などさまざまな場所でふたりらしい結婚式を叶えるフリーランスのプランナーとして活躍中。
http://www.ccsw.jp/

■二谷真知子さん(ウェディングプロデュースCALARS)
プランナー歴11年(フリー9年)。1児の母。9年前に夫とともにウェディングプロデュース会社を設立。ふたりらしさを叶える自由なオーダーメイド結婚式をプロデュースしている。
http://www.calars.com/

■佐伯恵里さん(REVE&Co.<フリースタイルウエディングアンレーヴ>.)
約16年間、企業でウエディングプランナー・支配人として勤務したのち、2018年に「より深くおふたりに寄り添い、パーソナライズされたウエディングをプロデュースするため」に、フリープランナーに転向。その後の人生においていつ思い出しても心を温めてくれるような「結婚の日」をプロデュースすることを目指している。
http://www.fsw-unreve.com/

From 編集部

ゲストに伝えたい&感じてほしい「楽しさ」をイメージできる演出を選ぼう

どんなふうに楽しんでほしいのか、ゲストの喜ぶ顔を具体的にイメージすることで、ふたりがやりたい演出が決めやすくなる。そして、たくさんの結婚式を創り上げてきたプランナーは頼もしい味方。とことん相談し、アイデアをもらって、ふたりらしいすてきな演出を叶えて!

取材・文/笠原恭子 構成/松隈草子(編集部)
※掲載されている情報は2019年5月時点のものです

  • アイテム検討期
Share on>

pagetop