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ドレス
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【サク読み】意外と短い!?和装のお色直しの中座時間のリアルタイム教えます!

結婚式で和装を着たいけれど、お色直しに時間がかかるって本当? ゲストをあまり待たせたくないし、どれくらい時間がかかるのか気になる……。そんな花嫁さんのために、先輩花嫁にリアルなお色直し時間をリサーチ。全3パターン別にご紹介します。先輩たちの時短テクも参考にして!

【平均25分】和装から洋装へのお色直し

着付けに時間がかかる和装を先に選ぶとよりスムーズ

白無垢
ドレス

一番多くの花嫁さんが選んでいたのはこのパターン。お色直しの時間は20~30分と幅はあるものの、平均25分で意外と短め。その最大の理由は、和装から洋装というお色直しの順番にあり。和装は着付けにある程度の時間がかかっても、何枚かまとめて一気に脱げるので、和装から洋装へのチェンジは意外とスムーズ。さらなる時短を目指すなら、ヘアはどちらも洋髪がベスト。かつらから洋髪へのチェンジでは、髪を巻き直す時間も頭に入れておいて。

「しました!」和装から洋装へのお色直し
1

<披露宴前に色打ち掛けからドレスへ・約20分>

神前式の挙式では色打ち掛けを。披露宴前に洋装へお色直しをしました。メイクはそのままでヘアアレンジのみにして時間を短縮(ケイさん)

2

<披露宴中に色打ち掛けからドレスへ・約30分>

挙式でも着た和装で披露宴をスタートし、途中で洋装へお色直し。メイクと着付けが同じスタッフだったので、リハーサルの時にスムーズな動きをアドバイスしてもらいました。重量的にも軽いものへのチェンジは楽でした(mdayanさん)

3

<披露宴前に白無垢からドレスへ・約30分>

神前式と決めていた挙式では白無垢を。披露宴の開始前にウエディングドレスへ着替えたので、時間の空きはあまり目立たなかったと思います。ヘアはかつらを使わず、すべて洋髪で変化を出すよう工夫しました(和音モアさん)

[写真]かおりさんは白無垢での挙式から、披露宴で色打ち掛けそしてウエディングドレスにと、できるだけお色直しに時間がかからない順番をチョイス

【平均35分】洋装から和装へのお色直し

ヘアチェンジの度合いで中座時間が決まる

ドレス
色打ち掛け

次に多かったのが、中座時間が30~40分必要となる洋装から和装へのお色直し。和装から洋装へのチェンジに比べて平均時間が10分程度長い理由は、ドレスよりもアイテム数の多い和装は着付けに15分は必要だから。中座時間を少しでも短くしたいと考えるなら、着付け時間はなかなか縮められないので、ヘアチェンジの度合いで工夫するのが時短につながりやすい。

「しました!」洋装から和装へのお色直し
4

<披露宴前にドレスから振り袖へ・約30分>

私は母が買ってくれた振り袖を、彼は祖父から受け継いだ袴を着たいという思いから披露宴は和装でスタート。ヘアはウィッグを付けてアクセを変えるのみにしたので、10分くらいは短縮できたと思います(恵さん)

5

<披露宴中にドレスから色打ち掛けへ・約30分>

色打ち掛けがどうしても着たかったので、時間はタイトでしたが披露宴中にお色直し。ヘアはダウンスタイルから和のアップへ。ドレスヘアの際、アップにするための下準備をしてもらっていたので、着替えとヘアチェンジを同時にでき、かなり時間短縮になりました(miiさん)

6

<披露宴中にドレスから白無垢へ・約40分>

披露宴の途中に、ウエディングドレスから憧れの白無垢にお色直しを。時間のかかるかつらは諦めて、ヘアは洋・和どちらでも合うアップスタイルに。アクセもティアラから生花へのチェンジのみにして、できるだけ時間がかからないようにしました(kuemuさん)

[写真]まりちゃんさんはウエディングドレスから華やかなピンクの色打ち掛けへ。ヘアはショートヘアを活かし、ヘアアクセのチェンジのみに

【平均15分】和装から和装へのお色直し

帯の結び直しの有無によってかかる時間に差が

白無垢
引振袖

もっとも時間がかからないのは和装から和装へのチェンジ。その理由は、ベースを着替える必要がないから。平均は15分でも、打ち掛けを替えるだけなら5分あれば充分。ただし、掛け下をチェンジする場合や、打ち掛けから振り袖へチェンジする場合は、帯を結び直すので10~15分が必要。さらに半襟をチェンジするにはベースの長じゅばんも着替えるため、ほぼゼロからの着付けとなり、少なくとも15分から20分が必要となる。

「しました!」和装から和装へのお色直し
7

<披露宴前に白無垢から色打ち掛けへ・約3分>

挙式で白無垢、披露宴では色打ち掛けを。中座せずゲストと一緒に過ごしたいと考えて、披露宴中のお色直しは行いませんでした。ヘアも変えずにかんざしのみの付け替えにしましたが、それだけでも違った雰囲気に(ちるさん)

8

<披露宴中に白無垢から色打ち掛けへ・約10分>

神前式では白無垢、披露宴の途中で色打ち掛けにお色直しをしました。ヘアは髪飾りを着物のカラーに合わせてチェンジするのみに。着替えに時間がかからなかったので、その分自分の休憩やメイク直しに時間をかけることができました(ひろさん)

9

<披露宴中に白無垢から引き振袖へ・約30分>

すべて和装で、ヘアは地毛を結う新日本髪でスタート。挙式は白無垢にべっこう風のかんざし。披露宴入場では白無垢のままパールのかんざしにチェンジ。お色直しでは引き振袖と洋髪になりました(あおいさん)

[写真]あおいさんの和から和のお色直しは、白無垢から引き振袖を選び、同じ和でもガラッと異なる印象に

プロの着付け師・金田恵理子さん直伝!和装のお色直し時短のポイント

着付けでもっとも時間がかかるのは帯結び。その時短アイテムとして、作り帯があります。作り帯はすでに帯の結び目が作られていて、マジックテープで脱着が可能になっているのがポイント。だいたい5分から6分程度時間を短縮できます。打ち掛けの下に着る着物(掛け下)の帯は正面の一部しか見えないので、このような作り帯でも見た目にはほとんど影響がありません。意外な盲点が、和装から洋装へ着替えるときのストッキング問題。最近はネイルアートをしている花嫁さんが多く、ストッキングを履くのに時間がかかってしまうことも。そこでおすすめなのが膝下ストッキング。これで十分です。時短にもつながりますよ。

From 編集部

お色直し時間で和装を諦めるのはもったいない!

和装を着たい、でもゲストはあまりお待たせしたくないと考えるなら、中座が不要な挙式と披露宴の間のお色直しがもっともスムーズ。また、和装は着るより脱ぐ方が断然早いので、披露宴中ならお色直しの順番を和装からドレスとするのがおすすめ。もちろんお色直しは衣裳だけじゃなくヘアメイクのチェンジも含まれるので、時短を目指す場合はその工夫も必要なことをお忘れなく。
花嫁の和装は、結婚式でしか袖を通すことができない特別な衣裳。時間がかかるからという理由だけで諦めるのはもったいない! 先輩花嫁の時短の工夫を参考に、憧れの和装のお色直し、ぜひ叶えてみて。

顔写真
Profile

金田恵理子さん ヘアメイク・着付け

資生堂(資生堂ビューティークリエーション研究所)にて、TVCF・雑誌・ファッションショーなどのヘアメイクを担当するかたわら、和装着付け技術を習得。その後フリーとなり、雑誌などでブライダルのヘアメイクや着付けを多数手掛けている

取材・文/田中英代 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2017年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー54人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2017年3月時点のものです

  • アイテム検討期
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  • 色打ち掛け
  • 引き振り袖・振り袖・黒引き
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