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いとをかし!「花嫁川柳」 第2段

結婚はあけぼの。やうやう進みゆく結婚式の準備中、思わず一句詠みたくなるような“をかし”で“あはれ”な瞬間があるであろう。われは清少納……失礼、清楚ゼク納言。このページは現代の悩める花嫁たちが詠む、いとをかしき結婚式川柳をこれから毎月紹介していく、大変よき連載2回目じゃ。ゆとりがあれば読めばよい。心が晴れるであろう。

われが花嫁川柳を紹介しよう

清楚ゼク納言

清楚 少納言

「われの名は清楚ゼク納言。一度結婚はしたが、独身に戻り宮中で藤原定子の教養係として仕えておる。宮中で日々起こる男女や侍女など、人間関係のおかしな出来事や感情を歌うのが得意じゃ。さて、現代花嫁の渾身(こんしん)の一句、見届けさせてもらおう。」

「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

イラスト

「DIYは、やり始めると楽しくて止まらなくなっちゃうけど、やりすぎると、自分は花嫁なのか大工なのかわからなくなってきてしまう、結婚準備中はそんなことを何度もふと思っていました。さらに日ごとに上達して、気がつけば買い手がつくほどに。(いとうりんさん)」

アイコン

われの時代から、手先を使う細かい作業は女が頼りにされてきたもの。その結婚式のディーアイワイというものが、そなたの隠れた才能が花開くきっかけになったのは良いことじゃ。夢中になるのは結構じゃが、そなたの役目は花嫁である。美しさへの鍛錬や花嫁の修業もぬかることなく精進せよ。

「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

イラスト入ります

「徹夜で式を迎え、ハイテンション&式が楽し過ぎて入退場では音楽に合わせてぴょんぴょん踊っていた私。笑 後日、職場の先輩からあんなに脇全開の花嫁さん初めて見たよ~と言われてしまいました……。笑 脇がきれいだからできるんやな、と褒めてもくれましたが、花嫁として、さすがに恥ずかしかったです。(maiチンさん)」

アイコン

おお、これはなんたる恥づかしきこと! 大和なでしことは程遠い行いではあるが、脇の美しさで皆を魅了したということは、いとめでたし。そなたがうれしい気持ちを爆発させた様子を見て、皆もとても良き結婚式だったと感じたことだろう。ただし、そなたの顔も脇も美しかったと、後世まで語り継がれることは覚悟するがよい。

「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

イラスト

「肌が白い方でもないですが、黒いとも思っておらず、あまり気にせず過ごしていました。が、いざドレス試着をしたら、ドレスによく映える黒い肌だったことにビックリ!!(笑) すぐに美白を極めようと思いました。汗。(いとうさん)」

アイコン

ほほほ、これはわが世でもあったこと。 白い衣裳に身を包むと、己の肌の色を実感するものよ。何も無理して白くなろうとせずに、肌に合う白の色を探せば良いのであろう。肌にまとうものはしょせん、己の引き立て役。己が美しく見える花嫁衣裳を選ぶのがいとをかしい花嫁の姿と、われは思うぞ。

From 編集部

花嫁ならではの“をかし”で“あはれ”な気持ちを楽しむことよ

忙しい式準備中には、花嫁だから特別に思える出来事や感情が、たくさんあるであろう。うれしきものや、ねたきもの、ありがたきもの、いろいろな出来事を乗り越え、めでたき式を迎えられるもの。皆がそうであろう。そなたの歌を聞き、共感する花嫁はきっといるはずじゃ。何事も素直に楽しみ、歌にでもして笑い飛ばすことができれば上々である。

文/YUCO イラスト/ミヤタチカ 構成/真坂千稔(編集部)
※掲載されている情報は2016年12月時点のものです
※記事内のコメントは2016年11月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」と「ココロバゼクシィコミュニティ」のメンバーが回答したアンケートによるものです

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