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ドレス
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スタイリストと発見! カラードレス×ブーケのオシャ見え法則3

白ドレスのブーケってたくさん情報があるけれど、カラードレスのブーケはみんなどう選んでいるの? そんな花嫁さんのために、ゼクシィおなじみのスタイリストTOMISHIGEさんと一緒に「カラードレス×ブーケ」がすてきな花嫁スナップを検証し、発見した3つの法則をシェアします!

法則1:
ブーケを「ドレスの色のグラデーション」にする

ドレスの「ピンク」を濃淡でアレンジし、スイートな世界観を演出

ぶーけ
ブーケ

「ドレスもブーケも大好きなピンク! ドレスと同化してしまわないよう白と淡いピンクを多めにし、アクセントとして濃いピンクを入れたのがポイントです。リストレット、花冠も一緒にオーダー。アーティフィシャルフラワー(造花)なのでハネムーンにも持って行けました」(三輪安希さん)

ここが「オシャ見え」POINT

とみしげさん

淡いピンクのドレスと、クリーム~ピンクのグラデーションブーケが相性抜群。一番濃い花も主張し過ぎず、パールやリボンなどの素材もミックスされていて、ドレスときちんとコーディネートされていることが分かります。程よい大きさのラウンドも好印象です。

ドレスのイエローからブーケの「オレンジ」へ、同系色でつなぐ

イエローブーケ
イエローブーケ

「ブーケもイエロー系にするとドレスと馴染み過ぎてしまうと思ったので、オレンジのバラをメインにしました。バラの周辺は、淡いトルコキキョウと濃いヒペリカムやマム、グリーンの濃淡でドレスとの境目をはっきりさせました。(鶴谷紗季さん)

ここが「オシャ見え」POINT

アイコン

スカートにふわふわのコサージュ装飾があるので、イエローのブーケだと同化して埋もれてしまいそう。同じビタミンカラーのオレンジを選び、グリーンの花材で縁取ったのは正解ですね。バラの品種もきれい。中心はオレンジ色が濃く花びらの縁はほぼイエロー。一輪の中にグラデーションがあるのも、ドレスとうまく色がつながったポイントだと思います。

法則2:
ブーケを「ドレスが引き立つ色」にする

風に揺れるグリーンのドレスに、朗らかな「オレンジ」のブーケを咲かせて

ここが「オシャ見え」
イメージ

「ドレスがシンプルなので、自分のイメージカラーであるオレンジを中心にお花畑っぽいイメージのブーケにしました。オーダーは手作り作家さんの集まるネットショップで。作家さんにドレス写真を送り、メールでやりとりを重ねたのも楽しかったです」(かにこさん)

ここが「オシャ見え」POINT

とみしげ

ヘムフリルが上品なグリーンのドレスに、柔らかなオレンジやイエローのラウンドブーケが映えますね。これがグリーン中心だとすごく地味になってしまうと思います。同じ花材を髪にたっぷり盛っているのも、目線が上がってスタイルアップ効果バツグンです。

スモーキーな「ミックスカラー」でドレスとなじませつつ個性を発揮

海
ぶーけ

「ブーケは白ドレスと兼用。花材はお任せで、白とグリーンを中心に他の色を足したいとオーダーしました。当日『いい実ものが入ったので』とお花の担当者がアレンジしてくださったブーケが、カラードレスともしっくりなじんでうれしかったです」(かっきーさん)

ここが「オシャ見え」POINT

アイコン

グレイッシュグリーンの落ち着いたドレスと、ワイルドフラワー系の大胆な花材のミックスブーケが不思議とマッチ。グレーの実やカラーリーフなどのまろやかな色彩がなじませ役になっていますね。ダウンヘアも、洗練されたリラックス効果を生み出していると思います。

法則3:
ブーケに「ふたりの衣裳の色」をミックスする

新郎、新婦、ブーケが三位一体になる絶妙カラーリング

衣装
ぶーけ

「ブーケに彼の衣裳の色も入れようというのは最初から意識していました。7月挙式らしい爽やかなピンク×水色のコーデに決まり、イメージに近いブーケの写真を探してフローリストさんにオーダー。ちょうネクタイはレンタルで気に入った色がなく、スーツ専門店さんで購入しました」(こざっちさん)

ここが「オシャ見え」POINT

アイコン

ドレスの明るいピンクと、グレーのスーツに合わせたちょうネクタイの水色、ふたりの衣裳の色とブーケが見事にリンクしていますよね。ツーショットがより仲むつまじく見えます。アイボリーの花材が含まれていたり、茎を長く残した束ね方なども抜け感があって軽やかに映ります。

アーティフィシャルフラワーで叶える「ブルー×グレー」のコラボ

イラスト
花

「ドレスショップの造花ブーケです。初めはシック過ぎるかもと思いましたが、彼と並んで持つと、ふたりの衣裳を濃いブルーの花が引き締めてくれました。トップスにモチーフの付いたドレスだったので、ブーケの小さめなサイズ感がちょうどよかったです」(きょんすさん)

ここが「オシャ見え」POINT

とみしげさん

大人かわいいブルーのドレスと、彼のシルバーグレーのスーツ。小ぶりなブーケがふたりをきれいにつないでいます。アジサイのニュアンスカラーの効果で寒色でも華やかですね。ブルー系のブーケは生花では限界がありますが、アーティフィシャルフラワーなら絶妙な色合わせも可能です。

From 編集部

「色合わせの3つの法則」の次に大切なのはブーケの「サイズ感」

カラードレスのブーケは、白ドレスのとき以上にブーケのサイズ感が大切。ドレス装飾が華やかなら、ブーケは小ぶりに。逆にシンプルなドレスなら、ブーケでしっかりと華を添えたい。ヘッドアクセサリーなどを含めた全身バランスを図って、「盛り過ぎない」「省略しすぎない」ベストバランスを見つけよう。

とみしげさん
Profile

TOMISHIGE スタイリスト

ファッションをはじめ、ウエディングやキッズなど幅広い分野を手掛けるスタイリスト。ゼクシィでは、衣裳記事をはじめ、会場コーディネートや手作り企画でも活躍。

「カラードレスのブーケは省略しちゃう花嫁さんも多いのですが、あるとやっぱりステキ! 衣裳小物の1つとしてぜひお似合いのブーケを楽しんでください」

取材・文/伊藤佳代子 構成/真坂千稔(編集部)
※掲載されている情報は2017年3月時点のものです
※記事内のコメントは2017年1月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー88人が回答したアンケートによるものです

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