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「THE 疲労宴」 ゲストのぐったりポイントど~れだ?

疲労宴

幸せいっぱいの挙式・披露宴と思いきや……主役のふたりの気が付かないところでゲストが“ぐったり”してしまうことがあるとアンケート調査により発覚。
そこで問題!
上の絵の中に、ゲストが疲労を感じてしまうポイント7つをあなたは発見できますか? 回答は記事の一番下!
先輩花嫁とウエディングのプロがその挽回方法も紹介します。

【披露宴スタート!! 編】難易度★☆☆

Answer1_来賓スピーチが長過ぎる×多過ぎる?!

スピーチが長い

[ゲストの声]
「新郎新婦の話だけでなく、会社自慢なども入ってくると正直……」(女性・37歳)
「来賓のスピーチが何人も続くと辛い! 新郎側で招待されたときの花嫁の手紙も長過ぎるともてあましてしまうことが……」(女性・32歳)

新郎新婦の人となりや会社での評価、はたまた訓示などでどうしても長くなりがちな来賓スピーチ。何人も続くと苦痛というゲストも?!

こうしてHappy♪披露宴に!

先生の顔

【ウエディングプランナー】
人が集中して話を聞けるのは5分前後。時間を区切ることを失礼と捉える方もいるので「お願いしておいて恐縮ですが…」と断ったうえで「進行の関係上5分程度で」と依頼する際にお伝えしておきましょう。
また新婦の手紙も同様。感動ポイントになるエピソードは3つくらいが◎。それ以上となると感動も引っ込みがちになるので、長くなるようなら別の手紙にして渡しては?
(清水 恩さん)

Answer2_挙式→披露宴会場までが遠過ぎるor時間が空き過ぎる

焦る友達

[ゲストの声]
「挙式から披露宴の場所が離れていたのですが、移動の道路は渋滞。結局、遅刻してしまいました」(女性・49歳)
「前の披露宴が終わらない事情で1時間待つことに。仕方ないのだろうけど手持ち無沙汰感が…」(女性・31歳)
「披露宴までの待ち時間があまりに長くて、挙式で盛り上がっていた気持ちがしぼんでしまいました」(女性・20歳)


挙式から披露宴会場までが遠過ぎると特に年配ゲストの負担に。また時間があまりに空いてしまうのもゲストに疲労感が生まれる原因に。

こうしてHappy♪披露宴に!

顔写真入ります

【ゲスト】
「会場の待ちスペースなどに、新郎新婦の写真などゲストが興味を持てるような展示物があるだけで大分違いますよね」(女性・55歳)

顔写真入ります

【先輩花嫁】
「挙式と披露宴の間などで待っているときにゆっくり過ごせる場所を用意するのがベストだと思う。私の場合は宿泊付きにしたため、個々の部屋で待機してもらいました」(レビンさん)

Answer3_着席してからスタートまでの待ち時間が長く感じて……

イラスト3入ります

[ゲストの声]
「祝辞を述べる人数が多過ぎて、乾杯まで15分以上…。それだけで疲れた」(女性・23歳)
「席に着いて始まるまでが長過ぎて手持ち無沙汰に。さらに乾杯まで何も飲めずに待たされるので余計に長く感じてしまった」(女性・36歳)

着席した後は乾杯まで何も口にせず待つことが多いもの。あまりに待ち時間が長いと、おしゃべりして過ごすにも限度が。

こうしてHappy♪披露宴に!

花嫁顔写真入ります

【ゲスト】
「ウエルカムドリンクなどがあれば、ちょっとくらい長くても大丈夫。でも、ないと夏は特にきつい」(男性・42歳)

先生画像入ります

【ウエディングプランナー】
受付はどの会場でも30分前からが一般的。一番に到着して席に通されたゲストはそこから開宴まで30分、さらに乾杯までに15~30分とトータル1時間近くドリンクも飲まない状況で過ごすことに。可能であればゲストの着席開始から開宴までの間にドリンクを用意しておくほか、待ち時間を楽しめるよう写真を飾ったり、会場内で映像を流しておくとGOOD。(清水 恩さん)

Answer4_両隣との会話が続かず、気を使ってぐったり

イラスト4入ります

「1人で参加したので周りは知らない人だらけ。隣の人との話も長くは続かず、披露宴後はちょっとぐったり……」(女性・29歳)
「会社関係のゲストが多く、取引先の人と隣の席に……。会話内容にも気を遣うし、結婚式というより仕事気分になってしまいました」(男性・32歳)

席次の関係で友人と離れて1人だけ別テーブルになったり、上司とテーブルが一緒だったりと席次第では気を使って疲れてしまうみたい。

こうしてHappy♪披露宴に!

顔写真

【先輩花嫁】
「友人同士でもより話しやすいように、どのメンバーを同テーブルにするのかはもちろん隣の席の配置まで考えました」(佐藤槙子さん)

花嫁写真入ります

【先輩花嫁】
「1人で参加してくれている友人が何人かいたため、人見知りしない子を隣の席に配置し、招待状を渡すときに「隣は1人で参加する子だからよろしくね」とお願いをしておきました。また席札にも隣の席の子の人柄を書いておき、会話に入りやすいよう配慮しました。(yukaさん)

【披露宴もあと少し編】難易度★★☆

Answer5_演出が絶え間なく続いて、終わりが見えず……

イラスト入ります

[ゲストの声]
「演出の連続で、食べる時間がほとんどなし。そんなにいらないですー!!」(女性・40歳)
「新婦が友人だったのですが、新郎側の親族のよく分からない出し物が延々続いた披露宴は、少し苦痛でした」(Yukiさん)

楽しめる人とそうでない人の温度差がある演出は特に「長い!」と思われてしまいやすいみたい。

こうしてHappy♪披露宴に!

顔写真入ります

【先輩花嫁】
内輪受けにならないよう、バルーンのドロップ&フライやみんなが知っている曲でのピアノ演奏、デザートブッフェなどみんなが楽しめる演出を心がけました(ちょこもんさん)

顔写真入ります

【先輩花嫁】
「新郎新婦がもてなす側と考え、自分たちが進んで余興を準備した。ディナーショーみたいで楽しかったと言われました」(和音モアさん)

Answer6_メッセージは何度も書くとなると、考えるだけで一苦労!

メッセージカード

[ゲストの声]
「受付でメッセージを書き、ビデオ用でメッセージを撮られ、さらに二次会でもチェキにメッセージ……。最後は何を書けばいいか悩んでしまいました」(りさぽんさん)

もらうと嬉しいメッセージだけど、何度も書かなければならないゲスト側はネタが尽きてしまう可能性があるので、1~2種程度に。

こうしてHappy♪披露宴に!

プランナー

【ウエディングプランナー】
複数の場所でメッセージを予定しているなら、ゲストが書きやすいように工夫しては? フリーのメッセージが既にあるなら、もう1つはテーマを決めて書いてもらうなどするのがおすすめです。また2次会については、披露宴に出ていない方だけと限定する手も。同じデザインのカードを使えば、後で整理する際にもきれいにまとめることができます。(清水 恩さん)

Answer7_10月~3月の外の演出は、風や気温次第で「辛い!」

寒い思いをしている友人

[ゲストの声]
「真冬の挙式後、屋外でフラワーシャワーと写真撮影があったのですが、挙式の服装のまま(コートなし)で寒過ぎでした」(マミさん)

真夏・真冬のウエディングで特に屋外での演出がある場合は、暑さ寒過さへのケアが必要!

こうしてHappy♪披露宴に!

写真入ります

【先輩花嫁】
「女性は特に悩む服装。真冬の式だったので『ブーツやニット、パンツスーツなど気にせず温かい服装でお越しください』と事前に全員に案内を出しました」(まかろんさん)

【答え合わせ~まとめ~】

疲労ポイント1

From 編集部

“待たされる&することがない”が疲労を感じさせる2大キーワードだった!

幸せな気持ちになれるウエディングは、ゲストも新郎新婦を祝福したいと思って参加しているもの。そんな中、疲労を感じてしまう理由のほとんどが「待つ時間が長い」「することがない」ことでした。また例えば1人で参加しているゲストや“そこそこ仲のいい”間柄のゲストだと、実際の時間にかかわらず長く感じてしまいがち。新郎新婦はもっとも忙しい一日であるだけに、その温度差に気付きにくいもの。自分が参加したときに感じた疲労ポイントを思い出して気遣うことで“疲労宴”がHAPPYな“披露宴”になるはずです!

先生のプロフィール
Profile

清水 恩さん ウエディングプランナー

学生時代に打ち込んだモダンダンスとの共通点から大学卒業後にウエディングの世界へ。専門式場、プロデュース会社でトータルプロデュースの経験を積み、2004年に独立。フリーウエディングプランナーとして活動する一方で、結婚の専門家として『All About』ほか、結婚式に関する執筆や監修も行う。
2015年より、スキルを有するフリープランナーを選んで依頼できるエージェントを主宰。
Prima! Wedding
http://prima-wedding.com

取材・文/青柳恵美香 イラスト/沼田光太郎 構成/小林有希(編集部) 
※掲載されている情報は2016年12月時点のものです
※記事内のコメントは、2016年11月にゼクシィ花嫁1000人委員会に対して実施したアンケート回答によるものです
※記事内のコメントと数値は、2016年10月にマクロミルが「披露宴に関するアンケート」男性200人に対して実施したアンケート回答によるものです

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