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いとをかし!「花嫁川柳」 第1段

イラスト

結婚はあけぼの。やうやう進みゆく結婚式の準備中、思わず一句詠みたくなるような“をかし”で“あはれ”な瞬間があるであろう。われは清少納……失礼、清楚ゼク納言。このページは現代の悩める花嫁たちが詠む、いとをかしき結婚式川柳をこれから毎月紹介していく、大変よき連載じゃ。ゆとりがあれば読めばよい。心が晴れるであろう。

われが花嫁川柳を紹介しよう

清楚ゼク納言

清楚 少納言

われの名は清楚ゼク納言。一度結婚はしたが、独身に戻り宮中で藤原定子の教養係として仕えておる。宮中で日々起こる男女や侍女など、人間関係のおかしな出来事や感情を歌うのが得意じゃ。さて、現代花嫁の渾身(こんしん)の一句、見届けさせてもらおう。

花嫁「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

イラスト

「母は保育士ということもあり工作が得意。私も手作りアクセをよく作る細かいことが大好き。 しかし、いざフォトプロップスやガーランドなど(あげくリングピローまで。笑)作る準備を始めた途端、仕事や家事に追われデザインとかのチョイスをするだけして、作業は母に丸投げ! でもおかげさまで、とても可愛いと褒められました(°▽°)(笑)」(みひろさん)

清楚少納言さん

おお、それはよきことかな。いつの時代も母とは、娘に頼られるのが嬉しい生き物である。これが独身最後の娘の願いかもしれぬと思えば、その気持ちは一層強いものであろう。ただし、この娘、この調子で今後も母に頼りきりで生きていく気がしないでもない、自己精進を忘れるでないぞ。

花嫁「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

旦那さん 最後に協力 自画自賛

「式のために3カ月前くらいからダイエットしたのですが……全然痩せることなくどんどん結婚式の日に近づきました。しかし、当日までにはなんとか-3kgになってて驚きました! が、結婚式が終わって1カ月……体重を量ったら元通りでしたー>_<」(ちびすけさん)

清楚少納言

現代では「どれす」という露出多きものを着たいがために、花嫁は皆、体形を気にするらしいではないか。着物はよいぞ。平安の世では、そのような悩みを持つ花嫁など見なかったぞ。何せ着物は体形も体重も気にせず美しく着られるからじゃ。このようなはかなき句など着物一つで解決であろう。

花嫁「ゼク納言さま、一句詠ませていただきます」

花嫁川柳

「映像制作などなかなか準備に手を付けなかった彼。最終的にはきっちり締め切りには間に合わせてくれましたが、彼と締め切りをもって何かに取り組むこともなかったので、初めはいつ始めるのか、本当に始めるのか分からず不安とストレスがたまりました。」(レビンさん)

ゼクなごんさま

わが時代から1000年ほどたっても、男というのは口先ばかりであることは世の中の変わらぬ道理なのじゃな。いちいち心いらるれど、時間だけがただ過ぎ過ぐるもの。彼にはいきなり大役を任せるでなく、小さなことからコツコツと任せ、おだて、気分をのせてやるとよいであろう。男は自分が役に立つと分かれば、自らやりたがるものよ。

From 編集部

いとをかしなその気持ち、そなたも一句、詠むがよい

忙しい花嫁の日々には、思わず詠みたくなるほどいとをかしきことが、たくさんあるであろう。うれしきものや、ねたましきもの、ありがたきもの、いろいろな出来事を乗り越え、めでたき人生になっていくもの。花嫁皆そうであろう。そなたの歌を聞き、共感する花嫁はきっといるはずじゃ。面白き歌を今後も待っておる。

文/YUCO イラスト/ミヤタチカ 構成/真坂千稔(編集部)
※掲載されている情報は2016年12月時点のものです
※記事内のコメントは2016年11月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」と「ココロバゼクシィコミュニティ」のメンバーが回答したアンケートによるものです

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