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すてきすぎっ!!! イマドキ会費制ウエディング

「会費制ウエディング」と聞くと、ちょっと二次会に近い感じ? なんて想像する人もいるけれど、そんなことはないんです。程よいきちんと感や華やぎがあって、「すてき!」と感激してもらえる会費制ウエディングが叶うかどうかは、ふたりのこだわりと気配り次第。今回はとってもすてきで、“イマドキ”感たっぷりの会費制ウエディングを実施した、3組のカップルに聞いてみました!

1.ゲストとの距離が近い、すてきナチュラルウエディング

TOMOKIさん・MIZUEさんカップルの場合

新郎新婦
ウエルカムスペース
テーブルセッティング

ゲストとの距離が近い、アットホームで温かい式にしたいと、親しい友人や知人だけを招きおもてなしした。ガーデンでの人前式からスタートし、通常の結婚式で行う演出も行ったが、親しい仲間だけなので堅苦しさは一切なく、和気あいあい歓談時間をたっぷりとり、みんなが自由に動き回って会話を楽しめるようにしたのもこだわり。新郎新婦の家に招いたようなアットホームな雰囲気で盛り上がった。

[写真1枚目、2枚目]式テーマのナチュラルさを表現した新婦お手製のビッグフラワーは、会場各所に飾って華やかに
[写真3枚目]コルクのコースターは席札。松ぼっくりをペーパークリップにするなど、自然を感じられるアイテム使いでホッとできる空間を演出

1

【きちんと感のある料理やプログラム】

「二次会のようなくだけた雰囲気にしたくなかった」というふたり。料理は着席フルコースにし、挙式は人前式でケーキ入刀、プロフィール映像、友人からの余興など、最小限の演出を取り入れ、ウエディングらしい華やぎときちんと感をキープ。

2

【新郎新婦とゲストとの触れ合いたっぷり】

ゲストと新郎新婦の距離をぐっと近づけた席次にし、料理を楽しみながらも、会話が弾むようにした。また、歓談時間をたっぷりとり、デザートビュッフェなどを行うことで会場内を自由に動き回ることができ、新郎新婦とゲスト、初対面のゲスト同士もたっぷり会話を楽しめるものに。

3

【手作りの装飾やプチギフトでふたりらしく】

LOVEのオブジェやビッグフラワーなど、会場装飾のアイテムを手作り。北欧テイストのウッディで温かみのある会場に、ふたりらしいキュートな雰囲気を添えられ、アットホーム感も倍増。プチギフト兼用のゲストの名前入りコースターも手作り。プレゼント抽選などの楽しい余興にも活用できた。

「ゲストを近くに感じられる、温かみのある式にしたかった」

新郎新婦
Tシャツ

「親、親族、会社の上司などを呼ばず、近しい友人・知人だけを招くことにしたので、できるだけ負担を減らそうと思い、気軽に参加してもらえる会費制に。リラックスできるガーデン付きの会場で、定番の演出は取り入れつつも、歓談時間をたっぷりとったので、ゲストとの距離が近くアットホームなパーティを満喫できました」(MIZUEさん)

[写真1枚目]宣誓書を読み上げるふたり。ウエディングらしいプログラムでメリハリのある式に
[写真2枚目]新婦手製のLOVEのオブジェはフォトプロップスとしても活躍

ここが会費制ならではっ!

●料理は着席フルコースにしてゆっくりと
少人数ウエディングで料理がビュッフェだと落ち着かないかも?と、予算が手ごろでかつおいしい着席フルコースを楽しめるレストランを厳選。味、見た目、量など、試食して、納得できるコースを選んだそう。デザートとカットした生ケーキのビュッフェは、華やかさが出て喜ばれた。

●身近な友人・知人ゲストのみでアットホームに
招待ゲストは、ふたりの近しい友人や知人のみ30名にすることで、願いどおり温かい雰囲気に包まれる式にできた。後日式のビデオを見た親からは「こういう式も気軽でいい」という感想ももらえたそう。

●式中も使える手作りの引出物と楽しいプチギフト
会費制なので引出物にあまりお金をかけられなかったが、ゲストの名前入りのコースターを手作りするなど、心を込めた。お菓子なども遊び心のあるものに。

【式データ】
●会費額/1万5000円 ●ゲスト数/30名(友人・知人のみ) ●料理スタイル/着席フルコース ●プチギフト・引出物など/席札代わりのゲストの名前入りコースター、ラムネ、クッキー
●日時/2016年11月27日 ●会場/ヒラキヒミテラス(ブライダルレストラン) ●式スタイル/人前式 ●式テーマ/アットホーム、ナチュラル

2.型にはまらずふたりらしく叶えた、すてきテーマウエディング

TOMONOBUさん・MAKOさんカップルの場合

歓談
人前式
フラを踊る新婦

ふたりのウエディングは、ハワイ語で「とても幸せ」を意味する「Piha Hau’oli」がテーマ。ふたりらしく飾り付けた会場に入った瞬間からみんなワクワク。新郎新婦もリラックスした笑顔で入場し、まずは人前式を。
パーティ中は新郎新婦が会場を自由に動き回り、お色直しなしでフォトラウンドを行うなど、ゲストとの触れ合いもたっぷり。最後は両家の親に手作りのレイを贈り、うれし涙でハグ。ゲストが作るアーチの中を退場し、笑顔いっぱいのお開きに。

[写真1枚目]ふたりが望んだ通り、新郎新婦とゲストというような少し離れた感じではなく、会話に溢れる一体感のある式に
[写真2枚目]人前式ではウエディングツリーにふたりの指印を入れて仕上げるとともに、指輪交換も
[写真3枚目]ハワイでは大切な人に贈るものであるレイがキーワードになったフラを3曲披露。ゲストに感謝を伝えた

1

【きちんと設定された式テーマ】

「今日という日が幸せ」「みなさんに出逢えたことが幸せ」という想いを込め、ハワイ語の「Piha Hau’oli」をテーマに設定。この言葉をペーパーアイテムや引出物のオリジナルTシャツに入れて飾ったり、MAKOさんの趣味のフラダンスを披露するなど、式全体にテーマを貫くことで、統一感のあるすてきなウエディングに。

1

【友人・家族の協力でオリジナルで多彩なアイテムを】

持ち込み料が掛からないレストランを選び、多彩なアイテムをオリジナルで用意。ドレスは新婦友人2人がデザインから縫製まで手掛け、ブーケやヘッドドレスも製作。ヘアメイク、ネイルは新婦友人、装花は新婦姉、プチギフトのパウンドケーキ作りも新婦母が担当。ふたりらしさやアットホーム感を担う重要なカギに。

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【ドレスコードをなしにしてより自由な雰囲気に】

ゲストのほとんどは友人で、家族のほかごく近しい親族のみが参加。かしこまらずみんなが一つになって楽しみたいと、ドレスコードをなくし、スニーカー、ショートパンツもOKに。新郎は引出物でもあるオリジナルPiha Hau’oliTシャツ、新婦も動きやすいドレスでゲストの間を自由に歩き回り、リラックスした雰囲気で盛り上がった。

「ゲストに負担をかけず、自然体で楽しんでほしかった」

ゲスト
Tシャツ

「ゲストに金銭面で負担をかけたくなかったのと、結婚式という形にとらわれずみんなとワイワイ過ごしたかったのが会費制にした一番の理由。料理がおいしくてリラックスできるレストラン、会費制パーティをよく理解して親身になってくれるプランナーと出会えたのも大きかった。新郎新婦とゲストが一つになって楽しむウエディングがふたりらしく叶って大満足です」(MAKOさん)

[写真1枚目]ふたりの幸せが詰まったプロフィールビデオに見入るゲストの表情も幸せに溢れた
[写真2枚目]引出物として用意されたTシャツには、式テーマのロゴ入り

ここが会費制ならではっ!

●お釣りを考えた会費
会費額は1万2000円。お釣りは用意したが、少し切りが悪い金額だったため、受付の方に負担をかけたかも?と感じているそう。切りのいい金額に設定すれば、かける負担はより少なくて済む。

●ドレスコードは設けず、招待状には服装例も
あえてドレスコードを設けなかったふたりの結婚式。招待状に服装例の解説も入れたが、それでも問い合わせがいくつか入ったそう。写真やイラストなどで具体的に知らせた方がわかりやすいかも。

●オリジナルの引出物とプチギフトでふたりらしさを
ふたりは引出物にオリジナルTシャツ、プチギフトに新婦母お手製のケーキを用意。点数的にも準備に手間取らず、オリジナリティを出せた。

【式データ】
●会費額/1万2000円 ●ゲスト数/92名(友人・知人中心で、親族は家族と近しい関係の人のみ) ●料理スタイル/着席ビュッフェ(通常コースに一品追加) ●プチギフト・引出物など/オリジナルデザインのPiha Hau’oli Tシャツ、新婦母手作りのパウンドケーキ
●日時/2016年7月18日 ●会場/メゾンパタジェ(レストラン) ●式スタイル/人前式 ●式テーマ/Piha Hau’oli

3.広々とした会場でメリハリのある、すてき帰国後パーティ

達也さん・彩乃さんカップルの場合

新郎新婦

ハワイで家族だけの挙式の帰国後パーティを開いたふたり。ただにぎやかなだけのパーティにはしたくないと、人生の大先輩による乾杯の発声、ハワイ挙式の様子を伝えるムービーなど、定番演出を盛り込んでウエディング感を出した。一方で、新郎によるはじけた演出も。サプライズ映像の最後で新郎が入場口から花束を持って登場し、花嫁へ愛を込めた手紙を読むなど、ラストも感動的に決めた。

[写真]ウエディング感溢れる、ノーブルな雰囲気の会場。ゲストにも好評だった

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【ゲストがくつろげる優雅でゆとりのある空間】

ゲストをもてなしたいという思いが強かったため、高級リゾートのような広々とした堅苦しくない雰囲気の会場を選んだふたり。ゲストテーブルの間隔もゆったりととり、くつろいでパーティを楽しんでもらえるしつらえに。

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【メリハリのあるプログラム】

目上の方の乾杯、ブーケトスやケーキ入刀などの定番演出で、華やかなウエディングらしさを出す一方、新郎が体を張って笑いをとるゲスト参加ゲームなど、普通の結婚式ではなかなか行わないはじけた演出も行い、プログラムにメリハリを。サプライズ映像の最後に登場した花婿からの手紙で感動も盛り込めた。

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【お金のかけどころを考えた、チープに見えない工夫】

おいしい料理や安っぽく見えない装飾など、ゲストのおもてなしや居心地につながる部分にはしっかりお金をかけた。会場選びの際も、カジュアル過ぎる会場は避け、シャンデリアや大階段など結婚式にふさわしい華やかな雰囲気を重視。チープに見えないよう気を使ったそう。

「ハワイで家族のみで挙式したので、会費制で気軽に参加してほしかった」

ブーケトス
アメ食い

「挙式はハワイで身内だけで済ませていたので、帰国後パーティはカジュアルに。会費制にしたのは、ゲストの負担を少なくし、友人や職場のスタッフにも気軽に参加してもらえるウエディングにしたいと思ったから。とはいえ、ゲストをおもてなししたいという気持ちはご祝儀制と変わりがないので、ゆったりくつろげる広々とした空間を選び、装飾や料理なども、カジュアル過ぎず、失礼のないよう心掛けました。ゲストからの祝福が温かく、『楽しかった』と喜ばれてよかったです」(彩乃さん)

[写真1枚目]大階段からのブーケトスも盛り込み、ゲストとともに楽しんだ
[写真2枚目]運動会の演目・あめ食いをアレンジした、ゲストへの賞品プレゼント演出にゲストは大盛り上がり!

ここが会費制ならではっ!

●ゆったりとしたテーブル間隔で料理を
ゲストが楽しみにしている料理はこだわりどころ。ふたりは座って料理を楽しめる、着席ビュッフェスタイルをチョイス。料理を取りに行くときにゲスト同士がぶつからないよう、テーブルの間隔にゆとりを持たせるという工夫も。

●ハワイ挙式にちなんだ引出物
豪華なものを用意できなくても、ふたりらしさが伝われば喜ばれる。ふたりはハワイ挙式の雰囲気を伝える、ハワイのコナビールをラッピングして送賓時に手渡し。

●堅苦しくないドレスコードで
男性には礼服ではなくスーツでとお願い。願いどおり、あまり堅苦しくない、でもカジュアルすぎないパーティになった。

【式データ】
●会費額/1万5000円(自己負担額約30万円) ●ゲスト数/90名(友人や職場のスタッフなど) ●料理スタイル/着席ビュッフェ ●プチギフト・引出物など/ハワイのコナビール
●日時/2015年12月6日 ●会場/バトゥール東京(専門式場) ●式テーマ/カジュアル

From 編集部

カジュアルさとウエディングらしさを兼ね備えるのがイマドキ!

先輩カップルが会費制を選んだのは「ゲストに負担をかけたくない」「カジュアルに楽しみたい」という思いから。そんな思いを持ちつつも、演出や装飾などで結婚式らしいポイントをプラスすることで、会費制ならではのカジュアルさとウエディングらしさを兼ね備えた、ふたりらしくすてきなウエディングに仕上げていました。あなたもぜひ、先輩たちのポイントを参考に「すてきすぎっ!!!」る、イマドキな会費制ウエディングを叶えてみて。

取材・文/笠原恭子 取材協力/ヒラキヒミテラス(TEL:078-855-3233)、メゾンパタジェブライダルサロン(TEL:078-291-0066) 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2016年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー99人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2016年12月時点のものです

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