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ふたりの軌跡をたどる「アイルランナー」って知ってる?

アイルランナー

「挙式を意味のあるものにしたい」そう考えているカップルに今おすすめしたいのが、オリジナルデザインで作る“アイルランナー”。今、このアイルランナーのハンドメイドが流行の兆しなんです♪ 「そもそも、アイルランナーって何?」「本当に作れるの?」そんな疑問にこたえるべく、素敵なアイルランナーを作った先輩花嫁の実例をご紹介します!

“アイルランナー”とは?

アイルランナーとは、布製のバージンロードのこと。実は、バージンロードには深い意味があることを知っていますか? バージンロードは花嫁が生まれてからこれまでの人生を表すといわれています。幼いころからの出来事を思い出しながら新郎のもとへと歩む、特別な道なのです。そんなバージンロード、大きな布にふたりの出会いから挙式当日までの思い出文字で書いたり、子どものころのから今までの写真を貼ったりすればオリジナルのアイルランナーとしてハンドメイド可能。作った人にしか味わえない達成感と感動をぜひ体験して!

rie.AさんのアイルランナーStory

誰も見たことがなくて、でも意味が感じられる演出をしたかった

アイルランナー

「会場見学の際に初めてバージンロードの意味をちゃんと知りました。その後自宅でバージンロードについて調べていた時に“アイルランナー”の存在に気が付いて。挙式入場前、両親と一緒の写真と共に感謝のメッセージを入れるムービーを流すことを決めていたので、ムービーを見た後にアイルランナーを敷いたらさらに意味のある演出になるだろうと思ってハンドメイドすることにしました。また、「こんな結婚式初めて」と言ってもらえることを目標にしていたので、アイルランナーはその点でもぴったり! ゲストがどう反応してくれるのかワクワクしながら作りました」

筋肉痛になりながら完成!

アイルランナー作成中

「好きな文字の書体を選んでコピー用紙に印刷する作業からスタートしましたが、用紙を100枚くらい使いました(笑)。
布が大きいため、自宅では布全体を見ながらの作業ができず、書く位置や貼る位置をキッチリと測って文字や写真のバランスが悪くならないように進めました。この作業が地味に大変でしたが、作業を分担してカーボン紙で写すのは私、色を塗るのは主人と決めてからは効率が良かったです。ただふたりとも筋肉痛になりながらの制作でした!」

【制作期間】
約3週間
【材料】
A4のコピー用紙、布、ペン、布プリ、カーボン紙
【作り方】
まずパソコンで完成イメージ図を作成。文字を拡大印刷して、英字のつづりごとにテープでつなぎ、カーボン紙を当てて布に文字を転写。その文字を全てペンで塗りつぶす。写真を布プリに印刷し、アイロンで貼り付けて完成。

式当日はゲストの声で温かくて幸せな気持ちに

当日の様子

「ゲストは皆、アイルランナーを見たのが初めてだったようでかなり反響がありました。『手作りのバージンロードは初めてで感動した』『こだわりが伝わって挙式では涙が止まらなかった』などの言葉を掛けてもらい、幸せで温かい気持ちに。大変な思いをしながら主人と一緒に作ったことも良い思い出になり、こだわって本当に良かったと心から思っています」

rie.Aさんからのアドバイス

「ペンを先に購入し、ペンがにじまない布を見つけるのがポイント。ひとりでは大変な作業なので、夫と協力して絆を深めながら作り上げることをお勧めします。大変な思いをしたぶん、挙式当日はバージンロードをよりかみしめながら歩くことができますよ」

MARIさんのアイルランナーStory

自分たちのイメージにぴったりのバージンロードにしたかった

アイルランナー画像

「式場のチャペルでは花びらを敷き詰めたバージンロードが選べたのですが、私たち夫婦のイメージとはかけ離れているかなと思っていて……。
そこで花びらの代わりになるものはないかな、と調べていたところバージンロード自体を手作りすることを思い付いたのがきっかけです。
シックな印象になるようにあえて写真は使わずに、文字だけで統一。全体的にシンプルなデザインに仕上げました」

全体をふたりの軌跡ととらえてラブストーリー仕立てに

アイルランナー画像

「私たちはまずアイルランナーのコンセプトを“ふたりの軌跡”と決めました。出会った日、付き合った日、婚姻届を提出した日、そして挙式日の日を載せ、ラブストーリー仕立てのアイルランナーにしました。文字だけだったので一人でも簡単に作ることができて、約3時間で完成! 生地が重いので、生地の購入時や、会場へ搬入する時は主人に協力してもらいましたが、それ以外で苦労はしませんでした」

【制作期間】
約3時間
【材料】
絹・綿混の生地、布用の絵の具
【作り方】
デザインを決めてパソコンで印刷。印刷したものを生地の下に敷き、上から絵の具でなぞり、絵の具が乾いたら完成。生地が薄いものを選べば、文字を転写する手間が省ける。

手作りのアイルランナーにゲストも驚き

当日画像

「挙式の際に司式者さんよりアイルランナーを手作りしたことを伝えてもらったら、ゲストは驚いていました。『バージンロードも手作りできるんだね、初めて見た!』とたくさんの方から言葉を掛けてもらって、作って良かったなと思いました。業者に作ってもらったと思われるかもしれないので、会場からハンドメイドしたことを伝えてもらうのも大事ですね」

MARIさんからのアドバイス

「アイルランナーはふたりらしさを表せるアイテムの一つだと思います。誰に何を伝えたいのかを大切にデザインを考えてみて。時間がない場合は、文字のみでも素敵なアイルランナーになります!」

From 編集部

ふたりの軌跡をバージンロードに

バージンロードはふたりの今までとこれからに通じるもの。ふたりの思い出を敷き詰めたアイルランナーをたどれば、挙式がより一層思い出深く、意味のあるものになるはずです。作るのは少し大変だけど、その過程もいい思い出に♪ オリジナルロゴを作ってみる、結婚生活の誓いを書くなど、デザインでも遊び心を入れて、ふたりらしいアイルランナーを作ってみて。

取材・文/細井彩絵 構成/小田真穂(編集部)
※掲載されている情報は2016年7月時点のものです

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