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【実例story】心揺さぶる、花嫁の手紙 Vol.11

花嫁の手紙ってみんなはどんなことを書いているの? どんな想いが詰まっているの? そんな気になる花嫁の手紙を全文まるごと、ご紹介します♪ 第11回は大人になった今だからこそ伝えたい感謝の想いを、ストレートに表現した先輩花嫁・優佳さんの手紙です。

この手紙が目に留まったわけは…

編集部員の写真

子供のころから、そして大人になった今もずっと変わらず支えてくれた家族への感謝がたっぷり詰まった優佳さんの手紙。途中、クスっとさせる部分もありつつ、ストイックで素直、そして飾らない優佳さんの人柄が伝わってきました。(編集部 堀口)

習い事を通じて、たくさんの経験をさせてもらえた子ども時代を振り返って

バトンをしている子ども時代1
バトンをしている子ども時代2

【先輩花嫁 優佳さん(愛知県)の手紙】
今まで二人宛てに手紙を書いたことは1回しかないけれど、せっかくの機会なので、手紙を書くことにしました。

小さいころは人見知りで、自分のやりたいこと、食べたいものすら主張できませんでした。 そんな私の性格を心配して、習い事をたくさんさせてくれましたね。

その中でもバトンに夢中になり、結果14年間、続けることができたのも、ママが衣裳を毎回作ってくれたり、パパが大会や練習の度に、車で送り迎えをしてくれるなど、たくさんサポートしてくれたおかげだと思っています。

バトンを通して、人前で踊ることの楽しさ、努力した分だけ報われること等、たくさんの経験を積ませてくれたこと、感謝しています。

結婚式の準備でも、バトン時代のようにウエルカムグッズ関連を丸投げしたにもかかわらず、 私好みに作ってくれてありがとう。

妊娠中の体調を気遣い、大人になった今も支えてくれる家族への感謝の想い

結婚式の準備もいよいよ大詰めという段階で、私の妊娠が判明して、たくさん心配も掛けたし、世話もしてくれましたね。

妊娠前は週2でジムに行くほど、体力にも自信があったので、仕事と結婚式の準備と、両方こなせる自信がありました。 吐き気止めを飲んでも思い通りに動かない体が悔しくて、できないことを認めたくなくて、精神的にも落ち込んだ私のフォローをしてくれたおかげで、少しずつ進むことができました。

食事面でも、私が食べられそうなものを一生懸命考えて3食、しかも会社で食べるお弁当まで用意してくれましたね。
それでも体重がかなり落ちて、体力も落ちてしまったり、 一時はドクターから安静にした方が良いと言われたこともあったりと、心配掛けてごめんね。

でも28歳になってもまだ、面倒見てもらえることが嬉しかった。

まだ面倒掛けるかも…… 素直な気持ちと決意の詰まった想いを込めて

手紙を読む花嫁

これからは、暖さんとふたりでお互い協力し合いながら、 自分たちらしい家庭を築いていきます。

と、結びたいところですが… … また、出産のときは面倒掛けると思うけれど、引き続きよろしくお願いします。 この場を借りて、宣言しておくので、許してください。

最後になりましたが、暖さんのお父さん、お母さん、初めてお会いした時から、 温かく迎えてくださり、ありがとうございます。 いろいろと抜けているところが多い私ですが、これからも末永くよろしくお願い致します。

優佳さんに聞きました♪ 読んでみてどうだった?

父母に手紙を書くのは、小学校の卒業の時以来。

なかなか家族に手紙を書く機会はないですが、今まで苦労を掛けたり、お世話になったことを思い返し、とても感謝していることを伝えたくて、この手紙を書きました。

当日、父はなぜか、手紙を読む前から泣いていました(笑)。

後日、母から手紙を読むスピードが速く、地声で読み過ぎとつっこまれましたが、子どものころはもちろん、結婚準備や妊娠中もすごく支えになってくれたことへ感謝の気持ちをきちんと伝えることができて良かったです。

From 編集部

大人になったからこそ感じる、素直な想いが心に響く

子どものころの習い事に、「たくさんの経験をさせてもらっている」という想いは大人にならないとなかなか出てこないですよね。
でも気づいてから、感謝を伝えることって実はあまりないのかも……。
花嫁の手紙はそういった想いを伝えるのにいい機会なんだなと感じました。
優佳さんの手紙は心に響く言葉にプラスして、「と、結びたいところですが……」など、ユーモラスな部分もあって、聞き手を引きつけつつ、人柄や家族の仲の良さが伝わってきました。
肩肘張らない、素直な想いをありったけ詰めた花嫁の手紙、あなたも書いてみませんか?

構成・文/堀口直子(編集部)
※掲載されている情報は2016年7月時点のものです
※記事内の実例は、2016年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー112人が回答したアンケートによります

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