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[インスタおしゃれ花嫁★数珠つなぎvol.3]結婚式に欠かせない、「花」にこだわった洋子さん

インスタおしゃれ花嫁数珠つなぎ03

今、花嫁たちの情報源として見逃せないのが、SNS。特に『Instagram』(以下、インスタ)を駆使して、理想の結婚式作りに全力投球! 数ある情報の中でも、おしゃれな先輩花嫁や準備中の花嫁のアカウントは、等身大でとっても参考になります。そんなおしゃれ花嫁の準備テクを紹介します。

結婚式には欠かせない、「花」にこだわったおしゃれ花嫁さん

今回は、結婚式のシンボル「花」にこだわった平津洋子さん

ドレスよりも何よりも、花に一番こだわりたかった!

実は、使いたい花が使えなかったんです……

花には時期がある

洋子さんの結婚式のテーマは、「Green×Natural×Little Antique」。かわいらし過ぎない、大人な雰囲気の結婚式だったようです。早速ですが、結婚式で一番こだわったポイントを教えてください。

「どれもかなり吟味して準備したのですが、花ですかね。亡くなったおばあちゃんの影響で、もともと大好きだったので。実は、結婚式を挙げることが決まった時に、ドレスよりも先にPinterestで画像をたくさん見ていたのは、ブーケやテーブル装花だったんです」

「花」は、結婚式の至るところで使われますし、重要なアイテムの一つですね。ということは、こだわりの花を使用されたんですか?

「私の式が5月だったのですが、花の時期が異なっていたため、本当に使いたい花は使えなかったんです。もちろん、素敵な花を準備してもらったんですが……使えないとわかった時は、落ち込みました。使えないなんて、考えてもいなくて」

1年中いろいろな花を購入することができますが、結婚式の規模になるとそうはいかないのでしょうか?

「花の種類にもよるみたいです。私が使いたかったアネモネやチューリップは、季節が限られていたり、出荷される数が限られていたりと、難しかったみたい。こんなことなら、花に合わせて挙式を決めれば良かった!とさえ思っちゃいました」

結婚式を決めるタイミングでは、花のことまで気が回らないかも……。

洋装のブーケは、小さめがおしゃれの法則?

自分の体、ドレス、ブーケの3つのバランスを見極めよう

ナチュラルグリーンブーケ

洋装のブーケは、どんな仕上がりでしたか?

「色みは、とてもイメージ通りでした! アンティークな大人な雰囲気を出したかったので、真っ白というよりも、少しくすんだ白やベージュを入れたくて。イメージ通りの雰囲気のブーケになりました!」

グリーンが多くて、とっても優しい雰囲気が出てます。

「ありがとうございます! でも実は……」

え、どうされましたか(笑)?

「サイズが失敗したかな~と、自分では思っていたんです。少し大き過ぎたなと。当日見た時は、かわいい!素敵!って思ったのですが、後で写真を見返していたら、ブーケ大きすぎない?って思い始めて(笑)」

ん~言われてみれば……。理想では、もう少しコンパクトなブーケだったんでしょうか?

「はい。横幅がかなり大きくなってしまったので、半分くらいの大きさでよかったなと! おしゃれなブーケって、小さめのものが多いんです。ドレスもよく見えますし。それに、当日歩く際にブーケが大きいと、歩きづらくなるので、小さい方が動きやすいんですよ♪」

なるほど、ブーケは大きさも重要なんですね。小柄な花嫁さんのブーケが大き過ぎると、「持たされてる感」が出てしまうんだとか。ブーケはドレスやメイクのように事前リハーサルが利かないので、写真などでサイズ感を伝えておくとよりイメージ通りのブーケを手に入れることができます。

和装するなら、ボールブーケがインスタジェニック!

バッグ? 扇子? 今、和装するならボールブーケがかわいい♪

和装で使用したボールブーケ
ボールブーケ使用シーン

洋子さんは、披露宴入場で和装をしたんですよね。その時のブーケにもこだわりがあるんでしょうか?

「和装の時には、ボールブーケを持ちました!」

ぼ、ボールブーケですか? 

「はい。私も知らなかったんですが、インスタで#和装というタグで検索して、見ていた時に見つけたんです。ミニバッグや扇子が定番ですが、私はピンとこなくて、やっぱり花がいいなと思っていたので、コレだ!って思いました」

インスタでは、最先端のアイテムを使った結婚式の写真が検索できますね。

「はい。ボールブーケは、作り方も紹介している先輩花嫁さんがいましたよ。100円ショップにある丸い発泡スチロールに花を挿していくだけみたいで、意外と簡単に作ることができるそうなんです。私は、器用な妹にお願いして作ってもらいました。妹のオリジナルなので、世界でただ一つのボールブーケなので、お気に入りです!」

楽しそうに話してくれた洋子さん。ここまでは、ご自身が使用する花についてお伺いしましたが、花にこだわった洋子さんの結婚式では、ゲストへも、花のおもてなしをしたそう。

テーブル装花は、ゲストが持ち帰りやすいスタイルで

100円ショップの花瓶が大活躍!?

100円ショップの花瓶をフル活用したテーブル装飾
たくさんのゲストが持ち帰ってくれたテーブル装花

「テーブル装花は、すごく悩みました。会場が用意してくれる花瓶が、大きなものばかりで、私が使いたい花とバランスが合わなかったんです。そこで、自分で花瓶を用意することになりました。数がたくさん必要だったので、全て100円ショップで購入しました。比較的小ぶりの花を飾ったので、小さめの花瓶を3つで1セットのイメージでセッティングしてもらいました」

きらびやかな大きな花もいいですが、式のテーマに合わせた花は、新郎新婦や会場の雰囲気にマッチしているので、ワンランク上のアイテムになりますね。でも、大量に購入した花瓶って?

「当初は、私たちが持ち帰るのかな? でも、何十個とあるから、正直そんなにあっても困る……と思っていました。そんな時、プランナーさんから、『ゲストにそのまま持ち帰っていただきましょうか?』と提案していただいたんです」

確かに、結婚式に参加するとお花を頂ける会場もありますね! でも、結婚式で使った花って大きくて、持ち帰りが大変だったんですよね……。その点、洋子さんの選んだ花瓶なら、1つから持ち帰ることができるから、そこまでかさばらず、良さそう。

「ゲストの皆さんからも、好評でした! 友達からは、『自分のテーブルの花は、人気でなくなっちゃったから、隣のテーブルのもらっちゃった!』なんて声もあったんです(笑)花って、普段自分では買わないので、うれしいですよね。今は、100円ショップにも、おしゃれな瓶が売っているので、意外とローコストでできるいい演出だと思うので、おすすめです」

これは、使えそうなアイデアを頂きました! 厳選した花を飾ったからこそ、ゲストにも最後まで楽しんでもらいたいですもんね。

自分たちのこだわりばかりを主張するのではなく、ゲストのことも考えた演出をすると、参列者の心に残る結婚式を作ることができます。式を振り返ってみると、「ゲストに喜んでくれたことが、何より良かった」と洋子さんは明るい声で話してくれました。

最先端をどこまで追い求めるべき?

いつでも情報が手に入るからこそ、どこかで区切りは必要

高砂席のテーブル装花

結婚式が決まってから、Pinterestやインスタで情報収集を常にしていた洋子さん。どんどん新しいものが出てくる結婚式情報を、ギリギリまでチェックしていたみたい。

「私は、早めに準備して後からやっぱりコレが良かった!と二度手間になるようなことはしたくなかったんです。だから、最後まで粘って情報収集してました。実際、準備で動いた期間は1カ月半もなかったんじゃないかな……(笑)。でも、それで自分自身を追い込んでしまったんですよね。式の準備だけでなく、仕事や他にもやらなくてはいけないことがあると、時間が足りないー!と焦っていました。見かねた彼が、最後は手伝ってくれたり、頼めるものはプロに任せようと提案してくれて、かなり心の支えになってくれました」

難しいですね。よりいいもの、自分たちの結婚式にマッチするものを求めて情報収集するプレ花嫁さんには、どこかで「これにする!」という決断のタイミングがやってきます。あまりにもギリギリだと準備が間に合わなくなってしまうので、余裕を持って2~3カ月前には、決めて動き始めた方が落ち着いて準備できるはず。

また、あらかじめ「これは、プロに任せる!」と手放す勇気も、時には必要かもしれません。

いつでもSNSなどで情報がゲットできるからこそ、区切りをつけて決断するタイミングを見定めるようにしましょう。

【次回予告】国際結婚したおしゃれ花嫁さん

結婚式の中心アイテムの一つ、「花」について話してくれた洋子さんに、センスある先輩花嫁さんを紹介していただきました!

次回はなんと、国際結婚した先輩花嫁さんです。ゲストも国際色豊かで、映画のような結婚式を挙げたmaikoさんにお話を伺います。どうぞお楽しみに!

From 編集部

花は、笑顔をより輝かせる名脇役。

結婚式は、もしかしたら人生で一番花に囲まれる日かもしれません。そして、花は結婚式の雰囲気を決める重要なアイテムです。
だからこそ、自分たちが思い描く結婚式に近づけてくれる花を選びたいもの。でも、花は生き物でもあるので、使用可能時期などしっかり事前に確認しておきましょう。
ブーケの色みやバランス一つで、当日の花嫁の笑顔の輝きが変わってきます。自分たちだけの結婚式を作り上げる上で、しっかりと脇役を決めておくことで、ぐっと統一感をアップするポイントになりそうです。

構成・文/横山智世
※掲載されている情報は、2016年7月現在のものです。
※ゼクシィinstagramアカウント(@zexyrecruit)にも素敵な写真がたくさん。ぜひフォローを。

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