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ごぶさたゲスト&目上ゲストを招くなら、「伝え方が9割」!

照れる上司

何年も連絡を取っておらず、ごぶさたな友人・親戚や、仕事上の付き合いしかない目上の職場関係者を「ぜひ結婚式に招待したい」と思っているカップル必読!「人数合わせ?」「形式上のお誘いか?」と思われず、ふたりの真心がちゃんと届く「伝え方」を、ベストセラー『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さんに教えてもらいました!

「ごぶさたor目上」ゲストのリアルボイス大調査!

招待されて「モヤッ」としたゲストもいた!?

「ふたりにとって大切な人」という思いを託して招待するのだから、「ごぶさたor目上」のゲストにも「出席できてうれしい!」「結婚式が楽しみ♪」と喜んでもらいたいですよね。でも、ふたりの気持ちがゲストにちゃんと伝わっているのかが心配という声も。そこで、編集部で緊急アンケートを実施。果たして、その結果は?

グラフ

嬉しかった\^^/

女性ゲスト

普段はまったく連絡を取らないので驚いたが、一生に一度のお祝いの席に呼んでくれたことが嬉しかった(26歳・女性)

男性ゲスト

久しぶりだったが、小学生の頃に可愛がっていた親戚の娘さんなので、懐かしく、心から祝福したいと思った(47歳・男性)

男性ゲスト

部下の結婚式に呼ばれないことは寂しいので、素直に嬉しかった(46歳・男性)

モヤッとした><

男性ゲスト

大学生のころの同級生だが、10年以上連絡を取っておらず、「なぜ僕?」と思った(35歳・男性)

女性ゲスト

長らく会っていない親戚。「ゲストの人数合わせかもしれない」と感じた(65歳・女性)

男性ゲスト

部下の結婚式。本人とあまり接点はなく、立場上呼ばれたのかなと思いますが、お祝い事なので参加します……(62歳・男性)

「ごぶさたor目上」×「突然の招待」というシチュエーションは同じなのに、ゲストによってこんなに大きな温度差があるなんてショック!
「本当に来てほしい」と思っていることを伝えるためにはどうしたらいいの? 伝え方のプロ・佐々木さん、教えてください!

ゲストをわくっとさせる、力のある「伝え方」に変えてみよう!

「『結婚式に来てほしい』とストレートに自分の思いだけを伝えても、ごぶさた&目上ゲストの心にはなかなか響きません。
大事なのは自分の頭の中をそのままコトバにせず、ゲストの頭の中を想像してコトバを変えて伝えること。ふたりの思いがグンとゲストに伝わりやすくなります」と、佐々木さん。
佐々木さん直伝の「伝え方の魔法」で、よくある結婚式のお招きがどう変わるか、見ていきましょう。

【ごぶさた】学生時代は仲が良かったが、数年連絡を取っていない友人へ

ありがちお招きコトバ

「ゆみこちゃん、久しぶり! 実は、今度結婚することになりました。ぜひ結婚式に参加してほしくて連絡させてもらいました。来てもらえないかな?」

伝え方の魔法は「チームワーク化」

OK文言

〔Point〕「チームワーク化」で仲間意識を感じさせる
人はもともとコミュニケーションを大切にし、「一緒に」と言われること自体がうれしいもの。親しかった仲間と一緒なら自分も出席したくなるし、結婚式が楽しみになります。

【ごぶさた】幼いころに数回会った程度の親族へ

ありがちお招きコトバ

「おじさん、ごぶさたしております。母(父)から聞いているかもしれませんが、今度結婚することになりました。遠い所申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします」

伝え方の魔法は「感謝」&「相手の好きなことを叶える」

OK文言

〔Point〕「感謝」を伝え、「相手の好きなこと」を叶える
「自分のことを覚えていて、さらに感謝してくれている」ことが伝われば、疎遠だった親族も幸せな気持ちに。親に聞いたりして、具体的な思い出を伝えればさらにgood。喜んで結婚の招待を受けたくなりますよ。

【目上】仕事だけの付き合いで接点の少ない上司へ

ありがちお招きコトバ

「私事ですが、このたび結婚することになりました。仕事もより一層打ち込めるように頑張りたいと思います。いつもお世話になっている山田部長にはぜひ出席していただきたいのです」

伝え方の魔法 その1は「あなた限定」

OK文言

〔Point〕「あなた限定」で特別感を出す
「あなたは特別な存在です」と伝えると人の心は動きます。上司も同じ。あなたを祝福する気持ちが膨らむはず!

お世話になった、直属の先輩なら……

長年同じ部署にいたり、直接お世話になった上司には、一緒に仕事を進めてきたからこそ相手に伝えられることを前面に出すのも○。

伝え方の魔法 その2は「認められたい欲を満たす」

OK文言

〔Point〕「認められたい欲」を満たす
「部下に信頼されているか?」は、上司であれば誰もが思っている不安。招く際に上司を認めるコトバを伝えれば、上司は期待に応えたいと思うはずです。

「ごぶさたor目上」ゲストに式招待を喜んでもらえるかは「伝え方」次第!

「伝えたい内容は同じだけれど、ゲストの頭の中を想像してコトバに気持ちを乗せて伝えるだけで、結婚式当日、みんなが幸せな気持ちになれるはずです。ぜひ、ふたりの心のこもった伝え方で大切な人を招待してみてください」(佐々木さん)

From 編集部

「伝え方」で、式当日はもっとハッピーに包まれる♪

今回の佐々木さんへのインタビューで「伝え方」の大切さを改めて実感。たくさんのゲストを招待するとなると、どうしても形式的になってしまいがち。けれど、ごぶさたor目上ゲストは、日ごろから相手のプライベートを知っているわけではないことが多いので、プラスアルファの気遣いも大事なのかもしれません。
一人一人にふたりの思いや感謝の気持ちをしっかりと伝えて、当日は、ゲストもふたりも、もっとハッピーオーラに包まれましょ!

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Profile

佐々木圭一さん コピーライター

初めての著書『伝え方が9割』がベストセラーとなり、実況中継形式で読める『伝え方が9割 2」も好評。講演やTV出演など、『日本のコミュニケーション能力のベースアップ』のために、精力的に活動している。
「映像版 伝え方講座」も大人気。
https://www.ugokasu.co.jp/school/

取材・文/笠原恭子 監修/佐々木圭一 イラスト/松元まり子 構成/小森理恵(編集部)

※掲載されている情報は2016年5月時点のものです※記事内のコメントは2016年5月に実施したマクロミル会員103人へのアンケート回答によるものです

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