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フラワーデザイナー落 大造のFlower Tips42「教えて、落さん! お花の魅せ方について」

ブライダルフラワーはわからないことだらけ! わからないだけに「こんなこと聞いても大丈夫かな?」とひとりもんもんとしている花嫁さんもいるのでは……。そこで、花嫁さんから寄せられたさまざまな疑問や不安について、フラワーデザイナー落 大造がズバリお答えします。今回は、お花の魅せ方についてです。

Q1 花冠とブーケのバランスはどう取ればいいの?(みおさん)

白×グリーンの清楚な花冠

A 基本的に同じ花材を使った方が、全体のバランスはいいと思います。

ただ、ワンランク上のテクニックとして、あえて花材を変えてコーディネートする方法も。例えば、大輪のユリを使ったゴージャスな正統派ブーケに、グリーンのみでまとめたシンプルな花冠を合わせるといった感じです。

このテクニックを使うには、ドレスを含めたトータルのバランスが肝心。衣裳スタッフやヘアメイクさんなど、全体のスタイリングを客観的に見てくれる人と相談して進めることをお勧めします。

白×グリーンの清楚な花冠。ブーケも同じ雰囲気で作った方が統一感は出やすい

Q2 花嫁のお花、ブーケ以外の選択肢はありますか?(後藤 南さん)

バスケット型ブーケ
ブーケの代わりにリース
お花のリストブーケ

A 一口にブーケといってもさまざまなデザインがあります。

ラウンドやクラッチなどのザ・ブーケとは異なるものも。バッグ型やボール型、バスケットに入ったブーケはアクセサリー感覚で持つことができ、かなりイメージを変えることができますよ。

ブーケ以外でということであれば、チョーカーやリストレットなどのアクセサリー、あるいはガーランドを用意してレイのように首や腕などに下げても素敵です。また、ヘアに飾るお花を華やかにするだけでもいいかもしれません。

ブーケは絶対に持たなければならないというものではありませんが、やはり花嫁の象徴ですよね。ブーケではなくても、何かしらお花の要素は身に着けていただきたいと、フローリストとしては願います。それは花嫁をお祝いしたい皆さんに共通の思いではないでしょうか。

《写真1枚目》個性を感じるバスケット型のブーケ。高砂席の脇に飾っておいてもかわいい

《写真2枚目》ブーケの代わりにリースを持つのもおしゃれ

《写真3枚目》お花のリストブーケはさりげないアクセントに

Q3 ブーケに付けるとおしゃれな小物はありますか?(emilyさん)

パープル基調のブーケに同系色のリボンを合わせて

A ブーケと相性がいいリボンがお勧めです。

お花の色と合わせたり、あるいは反対色を持ってきたり、幅広のリボンを使ったり、細幅のリボンを何本も組み合わせて飾るなど、一口でリボンといってもあしらい方はさまざまあります。どんな花嫁になりたいか、どんなふうに自分を演出したいかをお花屋さんに伝え、効果的なリボンのあしらい方を相談してみるといいと思います。

思い出の品をブーケに組み合わせたいなどのご希望で、タッセルやカメオのブローチ、ビーズ細工のアクセサリーなどをブーケにあしらったことがありました。高級感はプラスされますが、遠目にはそれと分かることはほとんどなかったようです。ブーケに個性を持たせたい、目立たせたいというのであれば、小さな小物よりはリボンの方がわかりやすく、おしゃれな感じになると思います。

パープルが基調のブーケにはパープルと白のリボンを合わせてより洗練された雰囲気に

落氏の顔写真
Profile

落 大造 フラワーデザイナー

おち だいぞう/大手フラワーショップで8年の経験を積んだ後、独立して自由が丘に花と雑貨を扱う「les Deux(レ・ドゥ)」を開店。ブライダルフラワーを中心に、誕生日や結婚記念日などお祝いのお花も手掛ける。『ゼクシィ』をはじめ、さまざまな雑誌で活躍し、繊細なセンスと個性的なアイデアで多くのファンを獲得している。

構成・文/粂 美奈子
※掲載されている情報は2016年6月時点のものです
※記事内のコメントは「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー83人が2016年2月に回答したアンケートによるものです

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