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演出アイテム等
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「ナチュラル&ハイセンスな装花」を叶えたインスタ花嫁の“伝わるオーダー”の秘密

カジュアルな会場にマッチするグリーンや小花のナチュラル装花は憧れ!でもお花に詳しくないからと“なんとなく”進めてがっかり装花になった話も……。そこで編集部がインスタグラムでPickUpした「センスのあるナチュラル装花」を叶えて注目を集める花嫁に、その「憧れ装花」の秘訣をじっくり取材。さらに決め手となった「担当者との打ち合わせ会話」も再現。イメージを作り、伝えきった花嫁の実例を是非参考に!

Pick UP![ガーデンからつながるセンスあるグリーン装花に脱帽]

Case1[o_may_u]さん

高砂装花の写真が入ります
高砂上の写真が入ります

<成功の秘訣>
言葉にできない「好き」のイメージを、たくさんの装花とブーケ写真の資料で“見える形”で伝えたこと

「会場の素敵なガーデンと披露宴会場を一体化させたかったので、希望は“グリーンいっぱいに”というものでした。イメージを伝える時は、海外の装花やブーケの写真を中心に、色味や雰囲気など自分の好みなものを渡しました。成功の秘訣は、できるだけたくさんのイメージ写真を使って、口頭での説明なしでも伝わるくらいの資料にしたことだと思います。
また、イメージを伝えることと同じくらい大切なのがお願いするお花屋さんのセンス。
全体の雰囲気を作るものだから素敵なセンスを持つお花屋さんにお願いできる会場にと思っていました。決めたのは、ブライダルフェアや会場などいつ見ても素敵な作品を作り上げていた「アトリエ ユーレット」。結果、そのセンスは抜群でした!」


[写真左]お色直しでのヘッドドレスやブーケに使ったピンクの色味が映えるように、高砂の装花はグリーンメインで飾っていただいたそう。
[写真右]「どうしても叶えたかった」という高砂上の大きなグリーンのハンギング装飾がガーデンのグリーンからの一体感を生む役割も。

[DATA]
装花テーマ/greengarden
挙式日/2016年5月1日
会場タイプ/レストラン
ゲスト人数/65人

[Time Schedule]
2月~3月……情報収集(1カ月)
2月……1回めの打ち合わせ
3月……2回目の打ち合わせ
3月……決定

[“伝わった”装花の打ち合わせを再現!]

[1回目の打ち合わせ]

Oさん:スパニッシュモス?でしょうか。こんな種類のグリーンを使って欲しいんです。
<自作の資料を見せながら>
担当:このグリーンは実は今の季節手に入りにくいのです。ごめんなさい。ですが似た形のものであればご用意が可能です。こちらいかがですか?
<参考写真を見せながら>
Oさん:とても似ているし、こちらも可愛いですね! これであれば素敵になりそうですね。

[後日談]
希望の装花が手に入らないと聞いて初めはショックを受けましたが、代用でも素敵に仕上げていただきました! 自分の希望は伝えながら、プロの意見を取り入れることが成功の秘訣かと思います。

One More Photo_会場外のグリーン装花にもこだわりが!

エントランスの装飾
天然のフォトブース

[写真左]グリーンを取り入れたウエルカムボードは手作りなのだそう。
[写真右]木に吊るしたフォトブースもグリーンを交えて統一感を演出していますよね。

Message toプレ花嫁!

顔写真入ります

インターネットやPinterestなど“たくさんの画像”を見比べて、自分にはもちろん会場にも合った装花のイメージを固められるとスムーズではないかと思います。そして困ったり迷ったらプロに聞いてみることも大切です。

Pick UP![デニムにオリジナリティ溢れるラフな野草花がマッチ]

Case2 [uno280417]さん

会場装花
各卓の写真

<成功の秘訣>
「グリーンだけでは寂しいでしょうか……」常識にとらわれない思い切った花嫁の提案が、オリジナリティを引き出せた源泉!!

「“おしゃれなカフェ”くらいのカジュアルな式にしたくてドレスコードは“デニム”に。装花もデニムに合うナチュラルさを目指していた私たち。『花は絶対になくてはならない』と思い込み悩んだ末に私たちが提案したのは『グリーンだけでは寂しいでしょうか……?』。その質問に対して『グリーンだけでも大丈夫ですよ』と担当の方に答えていただけたときは心強く思いました。
その後も、各卓ごとに「デニム」を取り入れた違う飾りつけを。ブーケとなじむよう少しだけ黄色の花を挿し色にするなど、完璧な対応をいただき、イメージ通りに仕上がりました。」


[写真左]ボリュームや立体感を出すために、グリーンの下には木箱を置き高さを出したそう。
[写真右]ゲストテーブルも花嫁のブーケとなじむよう黄色い花を差し色に。一体感を出したのだそう。

[DATA]
挙式日/2016年4月17日
装花のテーマ/デニム×ナチュラル
会場タイプ/ゲストハウス
ゲスト人数/90名
装花費用/16万7000円

[Time Schedule]
2月末~4月頭……画像収集(約1カ月)
4月頭……打ち合わせでイメージを口頭で伝える
挙式1週間前……2~3回の打ち合わせでお花屋さんが作った実際の装花を見て追加・変更の希望を伝える
4月17日挙式当日……改良した完成系の装花を見て当日OK!

[“伝わった”装花の打ち合わせを再現!]

[1回目の打ち合わせ]
uさん:色味のある装花はあまり好きではなくて、グリーンの多い装花が好きなんです。飾りたい花を必死に探したのですが、なかなか見つからなくて……グリーンだけでは寂しいですよね?」
担当:「そんなことないですよ。グリーンだけでも素敵になると思いますよ! では好きなグリーンの雰囲気を見せてくれませんか?」
uさん:「グリーンだけでもいいんですね! 安心しました! 私が好きなグリーンはこんな感じです」
<iPadに集めたグリーンの画像を数十枚もお花屋さんに提示>
担当「なるほど。では、この草はどうですか? この花はどうですか?」
uさん:「これは好きです。でもこれは違うかな…」
[Pinterest、Instagramで見つけたナチュラルテイストの草花の画像を見ながら、私たちの好みを把握していただきました]

One More Photo_ゲストも新郎もデニムで完璧コーディネート

ふたりの友人
新郎もデニム

[写真左]テーマに合わせてゲストもデニムで統一。
[写真右]新郎衣裳にもデニムを取り入れる徹底っぷりに拍手!

Message toプレ花嫁!

花嫁画像入ります

自分たちのイメージに近い写真を集めて装花担当の方に見せて相談してみてください!

Pick UP![フェミニン会場にマッチするセンスある“華チュラル”]

Case3 [kayana_wedding]さん

花

<成功の秘訣>
非の打ちどころのないダンドリに拍手です!

1 自分の“好き”がわかるまで時間をかけた情報収集
2 写真と言葉で“伝わるまで”あきらめない情熱
3 “伝わったか”も写真で共有して確認する徹底した姿勢

「装花の情報収集をする中で、自分の好みに合った“芍薬(しゃくやく)を使ったナチュラル”というテーマで式場全体を統一しようと決意しました。
事前の口コミ情報で、会場からはいくつかのスタイル提案があることはわかっていましたが、“私はオリジナル装花をしてもらいたい!”という想いが強かったので、1回目の打ち合わせまでに資料を作るなどの準備をして熱意を伝えていました。また打ち合わせ後も、一般的な例よりもかなり多く担当者と資料を出しあい、何度も打ち合わせやメールを重ねて“このビジュアル”とお互いがわかるまで会話しました。」

[写真]芍薬とナチュラルなグリーンでまとめた高砂装花。席後方にもグリーンを置き、会場全体の雰囲気がフェミニンでありながらナチュラルな印象に。

[DATA]
挙式日/2016年5月15日
会場タイプ/ゲストハウス
装花のテーマ/芍薬×ナチュラル
ゲスト人数/110名
装花費用/27万円

[Time Schedule]
7月~12月……情報収集(6カ月)
1月13日……コンサルテーション(式場からの提案)
1月15日……提案書提出
4月22日……決定

[“伝わった”装花の打ち合わせを再現]

※花だけではなくドレスやガーデン装飾、受付のDIYなど、全体のテーマや演出をどうしたいかを画像付きの企画書にまとめて伝えた後の会話。

[1回目の打ち合わせ]
Kさん:「5月のガーデンウエディングなので芍薬の花をメインに使いたいです。でも豪華になりすぎず、“今っぽい”ナチュラルなテイストにしたいです。」
担当:「芍薬はインパクトのある花なので、ふわふわとしたカスミソウやソリダコを散らすことで立体的で柔らかい雰囲気になると思いますよ」
<メール等のコミュニケーションでイメージを共有>

[2回目の打ち合わせ]
Kさん:「会場には草花を散らした参考画像がないですよね。提案いただいた内容だと、貧相に見えてしまうのではないかと心配で……」
担当:「では、本番の場所でデモをやってみましょう!」
<担当者が会場で小物や花材を持ち込み、組み立てて設置>
Kさん: これなら思い通りにできそうです!

One More Photo_ゲスト卓もアイテム×装花で個性的に演出

会場装花2
会場装花3

[写真左]切株は会場で用意のある小道具の一つでボリュームアップの役割も。
[写真右]各卓ごとに種類の異なる小道具を使い、花の種類も変化をつけたのだそう!

Message toプレ花嫁!

顔写真入ります

ナチュラル装花の良いところは、小物の使い方次第で節約もできるというところ。またグリーンだけではなく、カラフルで大ぶりな花でもナチュラルは叶います。ポイントに使うことで、派手な会場にもしっくりくるのが新たな発見でした。ゴージャスにしたいけどナチュラルにもしたい! という欲張りな花嫁さんにオススメです。

Pick Up!「柔らかさのある“森のイメージ”装花で癒される空間に」

Case4 k_a_s_u_3さん

会場装花

<成功の秘訣>
装花の理想イメージを会場選びをする際には固めていたこと!

「理想は森の中でやることでしたが、天候のことが気がかりだったので“室内でそういった空間作りができるような式場を”というのは会場を選ぶ際の絶対条件にありました。一生に一度のことを天気に左右されたくなかったので、室内でも緑がたくさんあるウエディングができるということも1つの理由でこちらに決定。
担当の方が私の考え、理想を、そのままイメージにしてくださり思い描いていた通りに仕上がりました。私が細かく伝えなくても、私の会話をメモしてくださったり、わかろうと必死になってくださったので、困ったことは何一つなくスムーズでした。」

[写真]「一番のポイントはソファ席の後ろに大きな木を高砂に2本置いてもらったこと」とのこと。

One More Photo_ハンギングや爽やかな卓上装花で森を表現

会場装花2
会場装花3

[写真上]会場を華やかに見せるハンギングが素敵。
[写真下]ホワイトが混じる卓上グリーンが爽やかな印象を演出。

Message toプレ花嫁!

顔写真入ります

女の子はカラフルが好きかもしれませんが、あまり色味を入れすぎず抑えめにすることがナチュラルに近付くポイントです。大きめのお花より小さめのお花をたくさんまとめてもらうことによってよりナチュラルな雰囲気を出せると思います。

[DATA]
挙式日/2015年12月11日
会場タイプ/ゲストハウス
装花テーマ/ガーデンウエディング
ゲスト人数/85名

From 編集部

「ナチュラル」って種類がある! だから「ナチュラル」って難しい!

今一番と言っていいほどオリジナル装花では人気のテーマ「ナチュラル」。でもその言葉の意味は無限に広がる草原のように広く、たくさんの種類があるもの。編集K
は「伝えるのが難しいはずだわ」と今回の取材で強く実感。
お花の担当者との「イメージ写真」の共有は絶対マストだけれど、さらに「どんなナチュラルなのか」を花嫁さん側が“説明”または“判断”ができることが大切みたい。

一方、一生に一度の式だからと、装花の資料づくりを頑張る花嫁さんへ。
頑張ることも大切だけれど、悩んだときはプロ頼み! 今回協力いただいた花嫁さんたちも、「希望のグリーンが季節違いでなかった」「自分の装花イメージが会場の雰囲気とちょっと違う」etc.悩んだときに百戦錬磨のプロに相談をして「想像以上の装花ができあがった!」 と語る人ばかりでした。苦しくなったとき、困ったときは是非上手に頼ってみて。

文/根本美緒、小林有希 構成/小林有希(編集部)
※掲載されている情報は2016年7月時点のものです
※ゼクシィinstagramアカウント(@zexyrecruit)にも素敵な写真がたくさん。ぜひフォローを。

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