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ベビーと一緒に挙げました!「家族の誕生」を祝う結婚式

妊娠や出産で結婚式のタイミングを逃してしまったというふたりにぜひお勧めしたいのが、子どものお披露目を兼ね、新しい家族の誕生を祝うウエディング。今回はベビーと一緒に素敵な結婚式を叶えたカップルに、結婚式を行うに至ったきっかけや成功のポイントなどを聞いてみました。

子どもの1歳の誕生日がきっかけに

浅井和浩さん・有美さん夫婦と赤ちゃん。ケーキを前に

1歳の誕生日を迎えた樹ちゃんを間に挟み、幸せそうにほほえむのは浅井和浩さん・有美さん夫婦。「もともと結婚式をしたいという希望は持っていたのですが、妊娠中は体調が優れず、出産後は本当に忙しくて……」と有美さん。

結婚式の夢が遠のきかけたときに、ふたりの背中を押してくれたのが都内のホテルのウエディングプラン。「子どもの1歳の誕生日に結婚式を挙げるというコンセプトに共感して、結婚式を決意しました」

数字の1をかたどったキャンドルを立てたケーキの前で。浅井和浩さんと有美さん、樹ちゃん

育児の息抜きにもなった結婚式準備

ベビーシッターにあやされる赤ちゃん
花嫁エステを受ける有美さん

4月の結婚式に向けて、準備期間は約2カ月。「任せる部分と自分たちでこだわる部分をはっきりとさせたので、準備はそれほど大変ではなく、スムーズに進みました」と有美さん。ちなみに、こだわったのはテーマに合わせた装飾とふたりらしさが感じられる演出とのこと。

会場での打ち合わせは2回で、打ち合わせ中はベビーシッターが樹ちゃんのお世話をしてくれた。また、託児付きのランチや花嫁エステも楽しめたとか。「忙しい育児の中で、むしろ結婚式の準備が息抜きになっていた部分も。夫婦ふたりで話す時間もたっぷり取れて、よかったです」。

《写真1枚目》プランナーとの打ち合わせの間は、ベビーシッターが樹ちゃんのお世話を

《写真2枚目》美しい花嫁を目指し、花嫁エステを体験した有美さん。施術中は樹ちゃんをベビーシッターに預けて

ベビーを中心に心温まるセレモニー

赤ちゃんを挟んでウエディングキスをするふたり
3人の手形が押された結婚誓約書をゲストに披露するふたり
ゲストに祝福されながら家族3人で退場する

ゲストの前で誓う人前セレモニーは樹ちゃんをお披露目し、新しい家族としてこれからも歩んでいく決意をみんなの前で表明する意味合いを持たせたものに。だから、入場は家族3人で。ウエディングキスは樹ちゃんを真ん中にして行ったところ、ほほ笑ましいシーンにゲストからは思いがけず拍手が……。

あらかじめふたりの手形を押した結婚誓約書は、セレモニー中に樹ちゃんに手形を押してもらって完成! 見守るゲストに披露し、温かな雰囲気に包まれた。最後はやはり3人で退場。ふたりの笑顔にゲストから惜しみない祝福の拍手が贈られた。

「結婚したことや子どもが産まれたことはもちろんその都度皆さんに報告していましたが、このような場を設けたことで、あらためて自分たちを承認してもらえた気がして、とても嬉しかったです」

《写真1枚目》ウエディングキスはふたりがそれぞれ樹ちゃんの頬に。新しい家族の誕生を印象付けた

《写真2枚目》3人の手形が押された結婚誓約書をゲストに披露

《写真3枚目》セレモニーが終わって、ゲストの祝福を受けながら家族3人で退場。幸せを噛みしめた瞬間

親孝行にもなった結婚式

ドウダンツツジなどで飾ったウエルカムスペース
赤ちゃんにイチゴを食べさせるふたり
親と一緒に乾杯

セレモニーに引き続いて行われた披露宴ではゲストと一緒に過ごすことを大切にした。会場は樹ちゃんの名前にちなんで爽やかなグリーンを基調に飾り付け。ウエルカムスペースにはドウダンツツジを持ち込み、印象的なデコレーションに仕上げた。

乾杯の発声はサプライズで和浩さんの父にお願い。また、和浩さんのおいが祝辞を述べたことで、一気に和やかな雰囲気に。ふたりのプロフィールは両家の母にお願いし、樹ちゃんのお披露目は和浩さんが担当した。

ケーキには1の数字のキャンドルを立て、ファーストバイトの代わりにふたりで樹ちゃんにイチゴを食べさせるなど、随所にふたりらしさが溢れた内容で、ゲストも大いに楽しんだ様子。

「何より嬉しかったのは、自分たちの親にも喜んでもらえたことですね。花嫁姿を見てもらえて私自身も感動しました」

《写真1枚目》樹ちゃんの名前にちなんでグリーンでまとめたウエルカムスペース。ドウダンツツジがインパクト大

《写真2枚目》イチゴを樹ちゃんに食べさせるふたり。親子3人の演出はゲストにも好評

《写真3枚目》両家の親が結婚式を喜んでくれたのが嬉しかった

親子が伸び伸びと過ごせるパーティに

高砂席の前のキッズスペースで楽しく遊ぶ子どもたち
ベビーシッターさんにあやされる赤ちゃん
キッズメニュー

家族3人での結婚式ということで、ふたりには必ず守りたいことがあった。それは、樹ちゃんが泣いているときにはパーティを進行させないということ。「3人でのお披露目会なので、樹に何か我慢をさせることがないようにしたいと思いました」。

また、子ども連れのゲストも多かったので、親子が気兼ねせずに楽しめるようにとベビーシッターさんを6人用意。高砂席の前に子どもたちが遊べるキッズスペースを作り、パーティの間中、子どもたちがそこで楽しく過ごせるように工夫した。また、子どもたちのストレスにならないよう、照明は落とさないなどの工夫も。

おかげで、子どもたちはストレスなしで伸び伸び。親たちも久しぶりに子どもから解放されてゆったりとくつろげたよう。「みんな楽しく飲んだり、食べたり、おしゃべりしたり……。これは子連れゲストにはとても喜ばれました」。

《写真1枚目》高砂席の前にキッズスペースを設け、子どもたちに自由に遊んでもらえるように

《写真2枚目》ベビーシッターさんを6人も用意。赤ちゃんのお世話にも対応

《写真3枚目》オムライスやハンバーグ、エビフライなど子どもたちが大好きなメニューを揃えたキッズプレート

結婚式を終えて……「結婚式が家族3人の原点になった」

「子どもの1歳の誕生日は私たちのパパママ1年目の記念日であり、そんな節目に家族3人で一緒の体験を共有でき、いつでも振り返ることができる思い出をつくれたことがよかったです。この結婚式が私たち家族の原点になると思いました。また、私たち家族を大切な人たちに承認していただけ、これからも頑張っていこうという気持ちを強くしました」(有美さん)

From 編集部

家族の絆を再認識できるベビーと一緒の結婚式

ベビーの1歳の誕生日はふたりが父母になった1年目の記念日。そんな記念日に大切な人たちをお招きし、家族としての自分たちをお披露目できるのはなんとも素敵なこと。家族で結婚式を作り上げる作業を通じて結び付きがより強くなるし、これからの人生への決意も深まるはず。妊娠や出産で結婚式がまだというふたりは、ぜひ検討してみては?

構成・文/粂 美奈子 撮影/清瀬智行
撮影協力/THE LANDMARK SQUARE TOKYO(ザ ランドマークスクエア トーキョー) TEL03-6408-5225
※掲載されている情報は2016年6月時点のものです

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