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麗しの「きものブライズメイド」で華やぐ、和の結婚式

ウエディングを華やかに彩るブライズメイド。「大切な友だちにお願いしたいけど、和装の挙式だから出来ない……」なんて思いこんでいませんか? 実は、ブライズメイドは和の結婚式でも叶えることが可能なんです! 今回はそんな「きものブライズメイド」を実現した先輩カップルの挙式・披露宴の様子を、準備情報付きでご紹介。和装でもブライズメイドの夢、あきらめないで!

1.家族も喜ぶ仲間のキズナ感が、うれしい

新婦とブライズメイド
新婦とブライズメイドの入場
新郎新婦とブライズメイド、アッシャー

元々海外のブライズメイドに憧れを持ちながらも、会場が気に入ったこともあり神前式を選んだ先輩花嫁のFumiさん。ドレスでの挙式ではないけれどブライズメイドを!という強い思いから、大学時代の友人ふたりに和装のブライズメイドをお願い。指輪交換の際にリングピローを渡してもらったり、お色直しでは新婦と一緒に登場するなどの役割が、友人たちにとっても初めてで、ワクワクする素敵な体験になったそう。家族からは「いい仲間に恵まれ、周りに支えられている姿を見ることが出来てうれしかった!」との感想も。

【How to Fumiさん’sブライズメイド】
●衣裳:打ち掛けと色を合わせた着物を、花嫁がレンタルで準備
●着付け:花嫁が手配し当日式場で
●ヘアメイク:ブライズメイドから事前に希望を聞き、遠方の友人は式場で
友人たちがブライズメイドの衣裳を見るのは、当日が初めてでしたので、ヘアメイクについては特に指定せず、本人の希望・好みに任せました(Fumiさん)

「和装でずっと夢だったブライズメイドを着物姿で叶えられたことは、一生心に残る素敵な想い出になりました。自分にとって大切な瞬間を、大好きな友人たちと一緒に共有できたことも、本当にうれしかったです」(Fumiさん/取材協力:浜松八幡宮クスノキクラブ)

2. 写真がステキになる華やかなお揃い感が、うれしい

新婦とブライズメイド
新郎新婦とブライズメイド

先輩花嫁の陽蘭さんがずっと憧れていた和装婚。せっかくの機会なので、仲の良い友達もみんなでお揃いの着物を着て思い出作りをしたい! 華やかな挙式にしたい! という思いから、プランナーさんと打ち合せを重ね、友人にきものブライズメイドをお願いするという形を選んだ。写真撮影では、新郎新婦だけで撮るよりも色々なポーズを作ることができ、華やかさがアップ! ブライズメイドたちからも「お揃いの着物を着る機会はめったにないし、楽しかった!」「準備の時間もみんなで盛り上がったね」と喜びの声をもらえたそう。

【How to陽蘭さん’sブライズメイド】
●衣裳:花嫁衣裳と同じ着物レンタル店にて、揃いの着物を花嫁が準備
●着付け、ヘアメイク:花嫁が手配し、当日式場で
衣裳に合わせてヘアメイクもできるだけ統一してもらいました。写真撮影の際に右に立つ方、左に立つ方でヘッドドレスの位置も揃えました(陽蘭さん)

「自分たちだけでなく、ゲストの記憶にも残ることがしたいと思っていたので、和装ブライズメイドは最高の思い出になりました。気心の知れた友人に囲まれることで、緊張しがちの結婚式も自然と笑顔になり、リラックスして楽しめたのも良かった点です」(陽蘭さん/取材協力:株式会社むらまつ 松江店)

3. たくさんの人からの注目や祝福が、うれしい

新郎新婦とブライズメイド
入場する新郎新婦とブライズメイド

和装のブライズメイドのきっかけは、仲の良い友人が遠方からわざわざ来てくれることもあり「荷物にならないようにこちらで衣裳を用意したい!」という思いからと話してくれたのは、先輩花嫁の羽瑠那さん。ブライズメイドとしてお願いしたのは、受付での応対や、花嫁に先立っての入場。お揃いの着物の友人たちがいるだけで、会場がパッと華やぎ、特に年配のゲストからは「古風だけど新しくていいね!」と大好評だったそう。

【How to羽瑠那さん’sブライズメイド】
●衣裳:会場が展開していたきものブライズメイドプランを利用し、花嫁が準備
●着付け、ヘアメイク:花嫁が手配し、当日式場で
ブライズメイドが持つブーケもお揃いのものを準備。ブライズメイド感アップに役立ってくれました(羽瑠那さん)

「着物のブライズメイドというのはやはり珍しいようで、近くを通りかかった参拝者の方から拍手をいただいたり、外国人観光客の方々から写真を撮られたり、おめでとうと声を掛けられたり、たくさんの人にお祝いしてもらえたことがうれしかったです」(羽瑠那さん/取材協力:住吉大社吉祥殿)

4.【和洋ミックス】私たちらしいスタイルが、うれしい

新郎新婦とブライズメイド
ブライズメイド
新婦とブライズメイド

チャペル挙式のため、最初はドレスでのブライズメイドを考えていたりかさん。しかし、この仲間の結婚式では毎回メンバーが振袖で列席することが恒例だったこともあり、思いきってきものブライズメイドに挑戦したのは先輩花嫁・りかさん。それぞれに着物の色柄が違う分、小物をお揃いにして一体感を出したところがポイント。友人たちは、リングピローや結婚証明書を持っての入場や成婚宣言など、役割を持って式に参加できることが「うれしい」と言ってくれ、当日も楽しんでくれたそう。

【How to りかさん’sブライズメイド】
●衣裳:ふたりは私物の振り袖を持ち込み。一人は訪問着をブライズメイド側でレンタル
●着付け、ヘアメイク:ブライズメイドのひとりでもある美容師の友人が担当
着物の色やテイストがバラバラな分、小物はお揃いにしました。お揃いの髪飾りはブライズメイドを務めてくれた美容師の友人が、フィンガーブーケは私が作成しました(りかさん)

「一般的な形式にとらわれず、私たちらしいスタイルに挑戦したことで、とても心に残る結婚式となりました。海外風のおしゃれで楽しい雰囲気も良いですが、日本らしく、しっとりと落ち着いた雰囲気作りが良かったよとゲストにも喜んでもらえ、とてもうれしかったです」(りかさん)

きものブライズメイドは友人へのプレゼントとしても

「きものブライズメイド、取り入れてみようかな?」と思いはじめた花嫁に向けて、きものブライズメイドプランを持つ住吉大社吉祥殿さんに先輩花嫁がどのように利用しているのか聞いてみました。

「最近は、花嫁から友人へのプレゼントとして、きものブライズメイドプランを利用する方が多いですね。プレゼントされた方々からは、『衣裳をどうするか悩まなくて済んだのでありがたかった』という感想をいただくことも。思い出に残る着物姿をプレゼントして、一緒に結婚式をより華やかなものにしてみてはいかがでしょうか?」(住吉大社吉祥殿 百谷さん)

From 編集部

伝統的かつ新しいスタイルのブライズメイドがここに!

日本では、ドレスの色や小物をお揃いにする演出というイメージが強いブライズメイドですが、元来は欧米から伝わった、花嫁に付き添う責任ある役割のことで、何を着るかに決まりはなし! 和ならではのブライズメイドの形と言ってもよい、きものブライズメイド。和装の花嫁ならぜひ取り入れたい、伝統的かつ新しいスタイルです。

取材・文/滝 紀子 取材協力/住吉大社吉祥殿(TEL 06-6675-3591)、浜松八幡宮クスノキクラブ(TEL 053-411-8111)、株式会社むらまつ 松江店(TEL 0852-24-2222) 構成/松隈草子(編集部)
※掲載されている情報は2016年6月時点のものです

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