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【実例story】心揺さぶる、花嫁の手紙 Vol.9

花嫁の手紙ってみんなはどんなことを書いているの? どんな想いが詰まっているの? そんな気になる花嫁の手紙を全文まるごと、ご紹介します♪ 第9回は家族と自分と向き合う時間を大切に、1年をかけて想いを込めた先輩花嫁・さやかさんの手紙です。

この手紙が目に留まったわけは…

編集部員の写真

高校生の時から付けている日記やアルバムを見ながら、1年かけて手紙を書いたというさやかさん。家族とのたくさんの思い出の中から厳選されたエピソードは、人柄はもちろん、さやかさんが大切に育てられてきたことが伝わってきます。(編集部 堀口)

たくさんの思い出を振り返り、あらためて感じた家族への感謝を込めて

子供の頃のアルバム
生まれたときの写真
三輪車に乗っているところ

【先輩花嫁 さやかさん(東京都)の手紙】
パパ、ママ32年間育ててくれてありがとうございました。
実はこの手紙は結婚が決まった約1年前から書き始めていました。でも、想いが溢れてしまってなかなか進まず、結局完成したのは1日前です。あらためて32年間の重みを感じました。プロフィール映像用の写真を選んでいる時にもあまりの量と思い出深さに、こんなにも大事に育ててもらったんだと今更ながら何度も実感しました。パパもママもいつだって娘たちのことを一番に考えてくれて、迷ったときにはすぐに助けてくれましたね。

就職活動の時、娘に真っ直ぐ向き合った心に響く父のひと言

パパは誰よりも私の味方でいてくれて本当に大事にしてくれましたね。
就活の時にどこにも受からずに適当な会社に入ろうとしたときは、全力で止めてきて、逆切れした私に「大事だから止めるんじゃないか」と真っ向から言ってくれました。

あの時は素直になれなかったけど、おかげで今の会社にも巡り合えて本当に感謝しています。
会社に入ってからはより一層パパのすごさがわかるようになりました。

私が今の仕事が楽しくて仕方ないのもパパの働きぶりを見ていたからだと思います。

帰宅が遅くなった時、待っていてくれた母の表情からあふれる愛情

ママは本当に家族思いで、でも自分のことも手を抜かず何に対しても全力で、私は一生超えられないんだろうなぁと思っています。

私が会社の食事会で門限を過ぎても連絡を入れられなかった時には、帰ってくるまで寝ずに待っていてくれましたね。叱られたことよりもホッとした表情がこたえました。でも、翌朝には笑顔で接してくれてとてもありがたかったのを覚えています。

いつも心配ばかり掛けてごめんなさい。大人になってからも一緒に過ごすことが多かったので一番身近な存在です。これからも美術館巡りや恒例のバラとガーデニングの展覧会に行けたらうれしいです。

家族のありがたさを教えてくれた親へ、これからの決意を込めて

手紙を読む花嫁

私はこの家で家族のありがたさをたくさん知りました。
これからは○○さん(新郎)とふたりで温かい家庭をつくりたいと思います。

私は2人の娘に生まれて本当に良かったです。

今までお世話になってばかりでしたが、これからはたくさん親孝行をしたいのでいつまでも元気でいてください。

さやかさんに聞きました♪ 読んでみてどうだった?

父母に感謝を伝えることだけではなく、ゲストの前で読む意味を考え、家族や自分の人柄、そしてどんなふうに育てられてきたかを知ってもらえる手紙にしたいと思い、約1年前から書き始めました。

手紙を書いていたころを振り返ると、たくさんのエピソードを思い出すことで、自分がどれだけ大事にされていたかを再確認し、自分自身や家族についてきちんと向き合って考えた、とても貴重で必要な時間だったと思います。結婚という節目にこういった時間が持ててよかったです。

当日、手紙を読んだ直後の花束贈呈で父母と抱き合って涙を流した時、気持ちが伝わったと感じました。

また、手紙読んでいる時の映像に映っていた、母がこらえきれなくなって涙が落ちる瞬間に、母の肩を抱いた父の手がとても印象的でした。

From 編集部

手紙を書くための準備期間も家族と向き合う大切な時間に……

家族だけでなく、ゲストの前で読むことを意識して書いたというさやかさん。たくさんの思い出の中から、一番気持ちの伝わるエピソードを厳選したそう。

人前で手紙を読むことってあんまりないけれど、自分や家族のことをゲストに知ってもらうことのできる機会でもあるんですよね。
さやかさんの手紙は構成もしっかりしていて、人柄や想いが十分に伝わってきました。

忙しい花嫁の準備期間、手紙は前日に、と思っている方も多いはず。
けれど向き合う時間もかけがえのないものになることが、さやかさんの手紙やインタビューから感じられました。

あなたも今までの大切な思い出を振り返りながら、花嫁の手紙を書いてみてはいかがでしょうか?

構成・文/堀口直子(編集部)
※掲載されている情報は2016年6月時点のものです
※記事内の実例は、2016年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー35人が回答したアンケートによります

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