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【ゲストへのおもてなし検討時】に彼と対立した場面TOP3

結婚準備もゲストまわりのことを決める最終段階。いまさら彼と意見が合わないことが出てきてビックリ!? でもそれはあなただけじゃないんです。アンケートでは204人中108人と半数以上が結婚準備中に彼と意見対立したと回答。そこで、どんな場面で意見対立した人が多いのか【ゲストへのおもてなし検討時】に絞って徹底調査! 彼ともめた場面TOP3について、それぞれのプロがアドバイスします。

第1位

<ゲストへのおもてなし>検討時の対立、1位は【誰を招待するか?】

結婚式7

ゲストのことを決めるときに彼との意見対立が最も多かったのが【誰を招待するか?】(25票)。

「彼は会社関係者を一切呼ばない、私は上司までみんな呼びたいと対立。結局役職者は諦めて先輩と同僚のみ呼ぶことに」(絢花さん・東京都)

「彼は親戚が多く、私は少ない上に交流もナシ。私の父がバランスを気にしてもめました。彼側の出席者を減らしてもらい、呼べなかった親戚には後日あいさつに」(みよこさん・東京都)

「出席者は親族のみにしたが、私の親戚が多く彼から減らしてほしいと言われた。私はどうしても全員呼びたくて、当日は私の親戚が大半に」(Sさん・大分県)

と、それぞれ呼びたいゲストには思い入れが。ゲストの決め方、どうしたら納得できる?

私が回答します!

先生

現代礼法研究所の岩下宣子です。結婚をはじめとしたマナーについて講演や執筆をしています。人間関係は相手を「嫌な人」だと思った時に壊れるもの。相手の立場に立って考え、相手の気持ちに沿って話し合うことを心掛けています。

時間もお金も費やして来てくれるゲストの立場に立って考えて

招待客を決めるときには、自分たちが呼びたいということではなく、招かれるゲストの立場に立って考えることが大切です。
それぞれのゲストはせっかくの休日を丸1日費やして、ご祝儀を包んで、身なりを整えて出席するのです。大変なことをお願いするわけなので、これからもずっとお付き合いしていきたいと思う人を選んで招きましょう。
ただ、親にとっては子どもの結婚式は楽しみの一つ。意見を聞いてあげるのは大事ですが、人数オーバーするようなら、「来てもらうのも大変だから」と伝えてみて。(岩下さん)

第2位

意外?! 【料理のランクはどれにするか?】での意見対立が多数

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意見対立で次に多かったのは【料理のランクはどれにするか?】(21票)。ゲストのもてなしの要である料理は、決定までに紆余(うよ)曲折があるみたい。

「私はお肉はヒレにしたくて、彼は予算もあるし無理しなくていいと対立。そこでお肉をヒレにする代わりに品数を減らして予算内に収まるように調整」(yuiさん・福岡県)

「彼は結婚式会場の料理は何でもおいしいと違いが分からない人。おもてなしというテーマを説明して、それなりのランクにした」(かっきーさん・神奈川県)

おもてなししたいという思いと予算との兼ね合い、料理で納得するにはどうしたらいい?

私が回答します!

プランナー

フリーランスのウエディングプランナーをしている荒井さやかです。今までプロデュースしてきた結婚式は500組以上。私自身は結婚式の準備中に「BGMを何にするか?」で彼と意見対立(笑)。彼は邦楽は恥ずかしいからと、結局すべて洋楽に。

こだわりは違って当たり前。一皿ずつ希望を取り入れてみては?

お互いにどうして譲れないと思っているか、考えを整理してみましょう。まずはこだわり方が違って当たり前という意識を持つことが大切。納得しないまま進めるのはもったいないですよ。
料理の場合は、一皿一皿変更できる会場もあるので、ぞれぞれのこだわりを反映することも可能。「豪華にしたい!」という希望も、何があると豪華と思えるのか、素材や皿数、味のバリエーション、肉の大きさなど、ふたりで話し合いながら具体的な内容に落とし込んでいくと、一緒に楽しく納得することができるはずです。(荒井さん)

第3位

【誰にいくらお車代を渡すか?】も意見対立の焦点に…

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【誰にいくらお車代を渡すか?】(18票)は意外にも対立した人が多かった場面。

「彼は『お車代をいくらもらえるか気にしてないよ』と言ったが、私は遠方からのゲストが多く、お願いしてきてもらったという感覚で多めに渡したかった」(裕美さん・福岡県)

「当初彼は『全員に全額出す』と言っていたが、計算したら予算オーバー。どの地域の人にどのくらい出すかをかなり話し合って決めました」(沙織さん・東京都)

明確なルールがないために、お互いが納得する決定方法が難しいところ。お車代って本来は誰に渡すもの?

お車代は主賓や乾杯の音頭をお願いした方へ出すのが元々のスタイル

以前はお車代は、主賓や乾杯の音頭をお願いした人、どうしても来てもらいたい人にだけ招いた側が渡すものでした。ただ最近では親族や友人にも交通費を出すというのが多いようです。
お車代を渡すことが友人の間で通例になっていて、自分たちが招くときにお車代を渡さないのであれば、「ご祝儀はいらないので、出席してもらえればうれしい」と伝えるのも良いと思います。(岩下さん)

TOP3以外に多かった対立は?

【引出物は何にするか?】(11票)
「私は引出物は桐箱に入ったものがいいと思っていたが、彼はかさばると反対。引出物はブランドタオルにして、別送する内祝いを箱入りに」(みくさん・埼玉県)

引出物は全員同じものにせず、ゲストの年齢やライフスタイルごとにグループ分けし、贈り分けすればOK! 


【結婚報告はがきを送るか?】(8票)
「私はお祝いの催促をしているようで気になったけれど、彼はいろんな人に報告したいと。あくまで報告という雰囲気のものを作りました」(裕美さん・福岡県)

結婚報告はがきは、結婚式に来られなかった親戚や友人など、花嫁姿が見られなかった人にとってはうれしい便り。全員に送る必要はないので、フレキシブルに。

From 編集部

ゲストのことを決めるときは、ゲストの立場に立って考えて

結婚式の準備も佳境になってくると、思い入れが強くなって「絶対こうしたい!」とかたくなになってしまっていることも。彼と対立したときは、自分の考えが固まっていないか立ち止まるチャンス。ゲストのことを決めるときは、自分たちの希望ではなく相手の状況をよく考えて決めるのが正解。相手にとって一番良い形で感謝の気持ちを伝えられるよう、ふたりでアイデアを出し合おう。

取材・文/稲垣幸子 イラスト/香川尚子
取材協力/岩下宣子(現代礼法研究所)、荒井さやか(Coco style WEDDING)
※掲載されている情報は2016年8月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2016年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー101人が回答したアンケートおよび、結婚2年以内の女性103人が回答したマクロミル調査によるものです

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