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【婚約時&お金見積り時】に彼と対立した場面TOP3

彼との結婚準備、いざ婚約やお金の話になってくると、意見が合わないことが出てきて困惑……。でもそれはあなただけじゃないんです。アンケートでは204人中108人と半数以上が結婚準備中に彼と意見対立したと回答。そこで、どんな場面で意見対立した人が多いのか、【婚約時&お金見積り時】について徹底調査! 彼ともめた場面TOP3について、それぞれのプロがアドバイスします。

第1位

<婚約&お金>での対立No.1は【結納や婚約食事会をするか?】

結婚式4

婚約やお金について決める際に、彼と意見対立が一番多かったのは【結納や婚約食事会をするか?】(15票)ということ。

「私も私の親も結納はしなくていいと思っていたのですが、彼の親はぜひやりたいというスタンス。両家の板挟みになり、結局食事会のみに」(あゆっくまさん・愛知県)

「彼は互いに親あいさつして結婚の承諾がもらえれば親同士が会う必要はないという意見。私は親同士が会わないなんて考えられないし、親も相手の親に会いたがっていると伝えました」(こめはぜさん・長野県)

「『結納はやらなくていいよね』と彼から言われて、花嫁の家族に失礼だと思った」(かっきーさん・神奈川県)

と、両家の親の意見も関わってくるために、苦労した人も。結納や婚約食事会はどうしたらよい?

私が回答します!

先生

現代礼法研究所の岩下宣子です。結婚をはじめとしたさまざまなマナーについて講演や執筆をしています。私は夫と意見が合わないと、悲しくて黙ってしまうタイプ。夫からはけんかしようにも相手にしてくれないと言われてます(笑)。

結納は男性からの結婚の約束の証し。意味を知って絆を深めて

結納は、男性側から女性側に結婚の約束の証しとして昔から行われている儀式です。以前は仲人が証人として婚約が成立したことを見届けていましたが、最近はホテルや料亭のスタッフが証人代わり。
女性が男性の姓に変わる場合は、男性から申し出るのが通例です。婚約を社会的に認めてもらうという意味で、結納もしくは婚約食事会は行った方が良いと思います。結納の場所や料理代は女性側が持つので、その負担を考えて男性側が簡素にと提案することもあるようです。新しい家族の絆を結ぶ機会になりますよ。(岩下さん)

第2位

彼との意見対立で次に多かったのは【親の援助を受けるか?】

結婚式5

【親の援助を受けるか?】について彼ともめた人は11票。親に頼ることをよしとしない男のプライドもあって、難しいところ。

「私の父には援助をお願いしていたのに、彼が『親に頼るのは言語道断。自分たちの資金の範囲内でできないなら結婚式はしないと対立。ぎりぎりまで親に援助を受けることを彼に隠し、最終的には納得してもらった」(絢花さん・東京都)

「見積りを見たら彼の資金が足りない! 彼は私の親からもらったお祝い金を使うことを提案。不公平は良くないと思い、私から義母に相談して両家で支払いを分担することに」(かにこさん・大阪府)

親の援助を受けることについてお互いが納得しないまま準備を進めるのは危険。彼と意見が違う時、話し合いのポイントは?

私が回答します!

編集長

ゼクシィアプリ編集長の丸山央里絵です。十数年にわたり、多くのカップルの話を聞いてきました。最近、私は友人が飼うペットに猫がいいか犬がいいかで意見対立(笑)。ちなみに私の実家には両方います!

親の思いを受け止めて、柔軟な対応を

親から結婚式の資金援助を受けたカップルは全体の約7割。「子どもの大切なイベントだから力になりたい」と楽しみに積立てされている親御さんも多いようです。
一方、最近は「今まで育ててくれた親に感謝を伝えたい」という想いがきっかけで式を挙げるカップルも増えているので、悩ましいですね。もし援助の申し出があった場合、無理に断らないのが親孝行、という考え方も。新生活資金にするなど、お互いに納得の使い道を考えてみては。
また両家の考え方に違いがある場合も多いもの。援助額については干渉し合わないのもアリかと思います。(丸山)

第3位

【結婚式の費用分担をどうするか?】も意見対立の火種に

結婚式6

第3位にランクインしたのは【結婚式の費用分担をどうするか?】(9票)。結婚式で発生するお金はスパッと割り切れないものもあって、お互い納得できるかが問題。

「結婚式にかかった費用をきれいに折半。彼の方が招待人数が多かったので、損した気分に」(かっきーさん・神奈川県)

「私の方が招待人数が多かったので新婦側が多く支払うのが当然と思っていたら、彼が多く支払いたいと言い出して、話し合いに」(真依さん・大阪府)

折半、アイテムごとに分担、人数の比率で支払いなどいろいろな分担方法があるけれど、どうしたらスッキリする?

自分の費用は自分で支払うというのが一番シンプルな考え方

費用分担についてはいろいろな方法がありますが、私は自分の費用は自分で支払うというのが一番良いと思います。ドレス代、着付け代、ゲストは招待した側がその分を支払うのがシンプル。会場費などふたりに共通してかかった費用はふたりで割ればよいでしょう。世の中の慣習はそれぞれが支払うみたいだけど、と彼に話してみましょう。ただ、結納金がない分彼側が多めに払うという場合や、地域の慣習もあると思います。お金の話は損得勘定抜きに落ち着いて話し合って。(岩下さん)

TOP3以外に多かった対立は?

【婚約指輪を買うか?】(8票)
「唐突に『婚約指輪いるの?』と聞かれた。指輪の出てくるようなプロポーズシーンはないと察した……」(Nutmegさん・東京都)
「彼は買いたかったらしいが、私は指輪を着けないので断った」(りさぽんさん・埼玉県)

婚約指輪は、結婚式後になるとなかなか買わない代物。「欲しいな」と思うなら「高くなくていいんだけど……」と切り出してみて。


【どうやって支払うか?】(6票)
「資金が足りず彼がローンを組もうとしたけど、借金に抵抗があって親に借りてほしいと頼んだ」(智佳さん・福岡県)

ふたりが負担できる金額を会場見学前に計算しておこう。見積りをもらう時は「予算内に収まる範囲でお願いします」と伝え、実現可能な会場を探して。

From 編集部

婚約時やお金の見積り時は、金銭感覚を確認する機会

婚約時やお金の見積り時は、ふたりの金銭感覚や育ってきた環境の違いが対立として表れやすい場面。金銭感覚は、これからのふたりの結婚生活の中でも重要なので、彼の意見に流されずにしっかり話し合ってみて。両家の親の意見が合わないときは、お互いの親の主張と背景を理解したうえで、ふたりがどうしたいかをしっかり固めて伝えることが大切。結婚式の準備は、結婚生活の第一歩。ふたりの絆を深めるきっかけに。

取材・文/稲垣幸子 イラスト/香川尚子
取材協力/岩下宣子(現代礼法研究所)
※掲載されている情報は2016年8月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2016年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー101人が回答したアンケートおよび、結婚2年以内の女性103人が回答したマクロミル調査によるものです

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