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[連載]ウエディングデザイナー立原綾乃vol.149『ブライダルシャワー』

ウエディングデザイナー立原綾乃のオシャレで使えるWedding idea。本日はブライダルシャワーについて。

ブライダルシャワー

結婚式前のパーティー

皆さんは、こんにちは。いつも連載を読んでくださりありがとうございます。
皆さん、ブライダルシャワーをご存じですか?欧米のパーティ文化では、結婚する花嫁さまのために必ず開かれる女性ゲストのみのパーティで、結婚式の少し前に行われることが多いです。

前回の記事では、ブライズメイドについてお話をしましたが、このパーティはブライズメイドや花嫁さまの姉妹が主催することがほとんど。ブライズメイドのお役目としても、大役の一日ですね。

写真は、前回の記事に続き、私自身が親友のブライズメイドを務めた際に、ブライズメイド3人で主催したブライダルシャワーの時の様子。何も大げさなことはしていません。お気に入りのレストランを予約して、結婚式に参加する女性ゲストみんなに声を掛けました。

プラスアルファで、パーティが大好きな私たちは、一人一人のゲストにブライダルシャワーのための招待状を作り、発送しました。今ではメールやSNSなどで連絡をしあうことが簡単な世の中ですが、それでもやっぱり正式な招待状がポストに届くことは、女の子ならきっと嬉しいはずです。

ブライダルシャワーで行うこと

友人からの手紙

ブライダルシャワーでは、花嫁さまの人生において出会った人たちが集まるわけですので、自己紹介から始めるのがいいですね。花嫁さま本人が、一人一人を紹介していくことをオススメします。

ちなみに私の親友は、自分の生い立ちに添って、小さい頃から大人になり、結婚するまでの順で一人一人を紹介してくれました。それぞれがどの時代に彼女と出会ったかだけでなく、改めて彼女自身の生い立ちをみんなで思い返せたことは、ナイスアイデアだなと思い、同時に彼女と出会ってからの13年間をとても懐かしく感じました。

その後も、楽しいパーティは続きます。
私たちは、新郎さまに事前に質問をしておいて、花嫁さまが答えを当てるゲームのようなことも考えました。また、事前に送った招待状の中に、花嫁さまとの一番の思い出を書いてきてもらい、カードをシャッフルしてカードを読み、誰との思い出かを当てるゲームもしました。

他にも新郎新婦のなれ初めや、プロポーズの話などをじっくり聞いたりするのも楽しいですよ。
そのパーティにぴったりなことを考えてみてくださいね!

より結婚式当日が楽しみに

すっかり仲良く

海外だと、花嫁さまにプレゼントを持っていく習慣がありますが、決してそうでなくてはいけないわけではありません。
レストランでのお食事を楽しみながら、ガールズトークに花を咲かせるだけでもブライダルシャワーは楽しいものです。知り合ったばかりのゲスト同士でも、あっという間に仲良くなれるのは、女の子ならでは!
そこまで大げさな会はちょっと、と思われる方なら、カフェやスイーツタイムとしてだけでも十分だと思いますよ。みんなで集まることに意味があると思いますので、余計な心配はいりません。

初めて顔を合わせる友人同士もすっかり仲良くなり、結婚式の日が一段と楽しみになったパーティ。
帰り際に、「次は結婚式当日に!」とみんなが笑顔で帰って行く姿を見れば、花嫁さまも、ブライズメイドたちにもやってよかった!と思ってもらえるはずです。
ブライズメイドをお願いしない花嫁さまでも自分で主催したり、姉妹や親友に相談してもよいですね。

楽しいこと、幸せはみんなでシェアすればもっともっと幸せな気持ちに。ブライダルシャワーは、本当にオススメなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ブライズメイドに続き、次はブライダルシャワーが当たり前になる日も近いかもしれませんね。
それでは、次回もお楽しみに!

立原 綾乃
Profile

立原 綾乃 TRUEwedding代表/ディレクター

「結婚式という時間そのものをデザインする」という新しい発想で、日本のウエディングデザイナー第一人者として活動。特定の会場を持たず軽井沢・ハワイに特化した1日1組のオーダーメイドウェディングプロデュース「TRUEwedding」を手掛ける。
抜群のセンスと経験を生かした仕事は、ウエディングにとどまらずライフスタイルにおいても多くの女性から人気を集め始めている。 
著書に『立原綾乃の手作りウエディングBOOK』
TRUEwedding TEL 03-6450-6363(11:00-19:00)

取材・文/立原綾乃(ウエディングデザイナー)
※掲載されている情報は2016年9月時点のものです

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