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私を萌やして(*´Д`) 「箱パカプロポーズ男子」養成講座

タイトルイラスト

プロポーズといえば、婚約指輪の入ったケースをパカッと開けて「結婚してください」と言うシーンを思い浮かべる人も多いだろう。そんな「箱パカ」プロポーズは、憧れの定番なのか、べたすぎるのか? それより俺の彼女はどう思うのか? そんな悩める男性諸君のために、花嫁の本音、花婿の実例エピソードからスマートな「箱パカ男子」になれるポイントを伝授!

Lesson1★本当に「箱パカ」に憧れる? 女子の本音を知ろう

事実、70%もの女子が「箱パカ」に憧れている!

パカグラフ

調査によると、プロポーズでの「箱パカ」に憧れると答えた女子は、実に70%。その理由は「ザ・プロポーズ!という感じ」「プロポーズのド定番」「子どもの頃からの夢だから」といった声に集約される。

「箱パカ」なんてべた過ぎる?との心配は無用。女子のほとんどが、むしろそんなべたなプロポーズに憧れているのだ。

では、残りの30%は「箱パカ」に憧れていないのだろうか。

NOと答えた彼女たちのコメントを見ると、「気恥ずかしいから」などの声は少ない。実はNOと答えた女性の半数が「婚約指輪は自分で選びたい」「一緒に選びたい」「指輪が気に入らないものだったら恐ろしい」など、もらう指輪を意識したコメント。「箱パカ」自体を否定しているわけではないのだ。

つまり、箱の中身の心配さえなければ、約85%の女子が「箱パカ」はYES!なのである。

Lesson2★女子の好む「きゅんパカシチュエーション」を考えよう

編集部が設定したシチュエーションのうち、特に女子人気の高かった3つを紹介していこう。花嫁たちのコメントを基に「自分の彼女だったらどんなパカを好むか」を考えてみてほしい。

【支持率第1位】 ふたりきりの空間での「箱パカ」

きゅんパカイラスト

私の誕生日、彼が用意してくれたのは景色のきれいなホテルのスイートルーム。部屋でくつろいでいると0時ちょうどにルームサービスが。ワゴンに載っているのはシャンパンと大きな花束、そしてリングケース。ふたりだけの空間で彼が婚約指輪を「箱パカ」して「結婚しよう」


☆ココにきゅん萌え(*´Д`)
「ふたりきりの空間で、特別な言葉を私しか聞いていない、そんなシチュエーションが素敵!」(かおりさん)

★ココがイマイチ(´・_・`)
「部屋に入ったら置いてあるとなおいい。ルームサービスの人が帰るまで目のやり場に困りそう」(松崎晶子さん)

憧れポイントは「ふたりきり」の空間

「箱パカ」はうれしいけれど、周囲の目がある所ではちょっと、という女子も少なくない。彼女はどちらのタイプか、なにげない会話の中から探ってみるべし!

【支持率第2位】 夜景の見えるレストランでの「箱パカ」

きゅんパカイラスト

夜景の見える素敵なレストランで、付き合った記念日のお祝い。デザートで運ばれてきたのは「Will you marry me?」というプレートの乗ったケーキ。驚いて彼の方を見ると、婚約指輪を「箱パカ」して「結婚しよう」


☆ココにきゅん萌え(*´Д`)
「夜景が見える場所で気分も上がるし、記念日という特別な日が素敵。プレートのメッセージが英文なのも映画の主人公になったような気分になれる」(Y.Yさん)

★ココがイマイチ(´・_・`)
「ロマンチックで素敵だけど、レストランスタッフとか、他人がいたら恥ずかしくて逃げ出したくなっちゃうかも」(百合さん)

憧れポイントは「ロマンチックな場所」

指輪やプロポーズの言葉がどんなに素敵でも、場所が自宅だったり公園だったり、イケてなければすべて台無し!という女子も。彼女が雰囲気重視派なら、場所選びにもとことんこだわれ!

【支持率3位】テーマパークでの「箱パカ」

きゅんパカイラスト

デートで訪れたテーマパーク。「そろそろ閉園の時間だからもう一回イルミネーションを見よう!」と彼。そのパークのシンボルでもある大きな建物の前で突然ひざまずき、婚約指輪を「箱パカ」して「結婚しよう」

☆ココにきゅん萌え(*´Д`)
「こんな時にしか味わえないお姫様体験、一生に一度のことだから思いっきり演出してほしいです」(淑恵さん)

★ココがイマイチ(´・_・`)
「シチュエーションは素敵だし、ひざまずいてもらうのも憧れるけど、パークのシンボルは周りにも人がいて視線が気になりそう」(kaosanさん)

憧れポイントは「ひざまずいて」の箱パカ

箱パカだけじゃ物足りない、ひざまずいてプロポーズしてほしい!という女子も少なくはない。ただし、ここは意見が大きく分かれるところ。仰々しいのはイヤという女子もいるので、見極めが肝心だ。

自信がない君はツールの力を借りよう

ムービーボックス

とはいえ、「そんなドラマみたいなことできないよ……」という君にはツールの力を借りることをおすすめする。たとえばロマンチストな彼女には「箱パカ」するとリングの背景にふたりの思い出の画像や音楽が流れる「ムービーボックス」を使う(写真)。こだわり派の彼女のために、彼が選んだダイヤの石(ルース)をプロポーズ用リングにセットして「箱パカ」し、プロポーズ成功の後、彼女が好きなデザインを選べる「プロポーズパックプラン」を用意しているショップもある。
グッズやサービスをうまく使って、彼女の想像を超える「箱パカ」を目指そう。

ムービーボックス、プロポーズパックプラン/ビジュピコ 表参道本店(TEL03-3405-0888)

Lesson3★先輩に学べ! 俺たちのリアル「箱パカ」STORY

彼女の憧れそうな「箱パカ」シチュエーションが想像できたら、ゴールは目前。実際に「箱パカ」した先輩のエピソードから事前の準備や気を付けるべきポイントを学ぼう。

非日常の場所で「箱パカ」~よしおさんのSTORY~

プロポーズ画像

プロポーズは箱パカをするものと思っていた俺。しないプロポーズなんて考えられなかった。

富士山の5合目で告白し、付き合い始めて1年。友人たちとの富士登山を計画し、山頂でプロポーズをすることに。指輪は情報収集をしたものの、ひとりでは決めきれず、ハート形のリングケースのみ購入した。

そして当日。山頂でご来光を拝んだ後、「これからもずっと一緒にいてください」と「箱パカ」。ケースの中には「指輪を一緒に買いにいこう」と書いた手紙を忍ばせておいた。

彼女からの「よろしくお願いします」に感動。部屋でリングケースが彼女に見つかりそうになって焦ったこともあったが、最後までバレることなく、サプライズのプロポーズが成功した。

プロポーズ、どうでしパカ?

新婦画像

フルネームで呼ばれて振り向いたら、リングケースを持った彼がいてびっくり。手紙の言葉、なかなか返事ができないほどうれしかったです。富士山がさらに思い出の場所となりました。(そよかさん)

新郎画像

一生に一度のプロポーズ、相手が喜ぶことと自分の気持ちを素直に伝えることを考えて実行に移しました。みなさんも頑張ってください!(よしおさん)

彼女の思い出の場所で「箱パカ」~優介さんのSTORY~

プロポーズ画像

ドラマで見るような手の込んだプロポーズはどうしても気恥ずかしく、演出よりも指輪やレストランに費用をかけ、シンプルながらも王道のプロポーズをすることに決めた。

指輪はデートのときに彼女が見て気に入っていたデザインを覚えておき、一人でこっそり購入。サイズは後から直す前提で、だいたいで選んだ。

レストランは、彼女が幼少期から家族のお祝い事のある日に行く店があると聞いていたので、彼女の誕生日に予約。彼女には誕生日の食事に行くとだけ伝え、感づかれないように連れ出した。

そして、料理の最後、デザートが出てきたタイミングで「結婚しましょう」と「箱パカ」。王道過ぎて時代遅れではと自分自身も不安だったが、彼女に喜んでもらえて大成功だった。

プロポーズ、どうでしパカ?

新婦画像

誕生日は食事に行くとしか聞いていなかったので、そのお店に着いたときはびっくり。そして指輪も、付き合って最初の誕生日にアクセサリーを買ってくれたショップ。思い出のお店を覚えていてくれて感動しました。(真季子さん)

新郎画像

すでに一緒に住んでいたので、準備には細心の注意を払いました。感づかれないよう、平常心を保つのも大変だったけれど、結果、とても喜んでもらえて大満足です。(優介さん)

夜景の見えるレストランで「箱パカ」~しんごさんのSTORY~

プロポーズ画像

僕たちが付き合い始めの頃、「プロポーズで箱パカされたい!」「絶対に夜景の見えるレストランがいい!」 と言っていた彼女。それを覚えていたので、好みの指輪のデザインをそれとなく聞き、夜景の見えるレストランの窓際を予約した。

計画では、彼女がお手洗いに立った隙に事前に預けておいた花束を取りに行き、戻ってきたタイミングでプロポーズ、という流れ。ところが、この日に限って彼女がなかなかお手洗いに行かない。おなかを壊さない程度に水をたくさん飲ませ(笑)、やっとそのときを迎えた。

彼女が戻ると、「いくみ、結婚しよう」と書いてもらったデザートプレートが。びっくりする彼女に「世界一幸せにするから、僕だけのお姫様でいてください」と「箱パカ」。彼女は涙を流し、「こんな私ですが、よろしくお願いします」と僕の気持ちに応えてくれた。

プロポーズ、どうでしパカ?

新婦画像

彼が少しかみながらも一生懸命、愛を伝えてくれて、思いやりの深さに涙が出ました。彼が私の手を取り、指輪をゆっくりと指に通してくれ、ふたりでほほ笑み合い、手をしっかりとつないで帰ったのは一生の思い出です。(いくみさん)

新郎画像

お店の協力に感謝。予約時に「プロポーズしたいのですが」と言うと快く引き受けてくれてよかった。箱パカした瞬間の彼女の笑顔は、一生の思い出。外でのプロポーズは周囲の目が気になるけれど、その日だけは堂々と!(しんごさん)

まだある! 「箱パカ男子」予備軍に先輩から魂のエール

パカエールイラスト

誰にだって不安はある。でも大丈夫! 諸君たちには強い味方がいる! さぁ、先輩たちの熱いメッセージを受け取って「箱パカ」への士気を高めよう!

先輩画像1

彼女が泣いて喜んでくれたし、自分自身も一生彼女を大切にしようと思った。迷ってるなら、やった方がいい! 彼女は絶対喜んでくれる!(えいたろうさん)

先輩画像

自分のイメージばかりを先行させず、彼女の気持ちを理解してアイデアを考えれば、ふたりだけの素晴らしい「パカ!」は必ずできる!(わかちゃんさん)

先輩画像

受け取ってもらえなかったらどうしようと不安だったが、気合いと愛と勇気を持って声を掛けた。自分もドギマギしながら「箱パカ」しました。なるようになります。 気合いで乗り切れ!(響 真也さん)

From 編集部

彼女の好みをリサーチしてLet’s「箱パカ」

花嫁の本音、花婿の実例を見てきたが、やっぱり箱パカはプロポーズに欠かせないものらしい。ただし気を付けたいのは、彼女が「指輪は自分で選びたい」、「他人の前ではイヤ」な場合。そんなときも、先にリングケースだけ用意する、ふたりだけの空間をつくる、など打つ手はあるので、まずは彼女の好みのリサーチから始めるべし。

彼女のことをとことん考えたプランは必ずや彼女の胸を打つはずだ。
さぁ、心を込めてプロポーズを。諸君の成功を祈る!

取材・文/前川ミチコ イラスト/村澤綾香 構成/小田真穂(編集部)
※掲載されている内容は2016年9月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2016年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー105人が回答したアンケートにおよび事後取材よるものです

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