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33歳からの大人スタイル Vol.7 グランピング

33歳からの“大人”なウエディングスタイルを発信する『ゼクシィPremier』などで幅広く活躍するフリーエディター、生駒知子が提案する大人のコンセプトウエディング。今回はグラマラス×キャンプを語源にもつ「グランピング」をテーマに、自然の中で仲間とともに過ごすウエディングスタイルをご提案。

ウエディングの始まりは謎のチャームと招待状から

チャームと招待状

ゲストの手元に届いたのは都内某所にあるコーヒースタンドのアドレスと、そこに行って指定のスペシャルメニューをオーダーするように、とだけ書かれたフライヤー。
ゲストが実際に行き、本来のメニューにはない指定通りのメニューを注文すると、ドリンクに秘密めいたグランピングリゾートにあるホテル“A(エース)”への招待状とチャームが添えられて出てくる。
いくら調べても正体が分からない“A”。ここからふたりのコンセプチュアルな仕掛けが始まる。

出発当日、道中から気分を盛り上げるフードやオリジナルCDを各車に

車中で楽しむフード

それぞれの車には車中で食べるフードやドリンクが入ったバスケットに、ふたりセレクトのDrive Compilationが入ったCDが渡される。行きのドライブからゲストを楽しませると共に、その世界を作り込んで。
コーヒースタンドで受け取ったゲストである証のチャームを、車の目立つ位置に分かりやすくかざすのがこのドライブの決まり。

船で渡るプライベートキャンプ場がウエディングのステージ

プライベートキャンプ場

港に着いた一行は船に乗り換え、海を渡り、到着したのは、目の前に海、背後に山と、大自然に囲まれたキャンプ場だった。
他には誰もいなく、プライベートな空間が広がっている。そこにふたり作り上げたウエディングの舞台に、ゲストは感動することになる。

到着するとグランピングホテルを装ったレセプションボードでお出迎え

レセプションボード

ウエディングデーだけ出現した架空のグランピングホテル“A”SEASIDE PLACE。レセプションでは洗練されたホテルの装いでゲストを迎え入れて。

チェックインのゲストにコーヒーとフロアマップが

コーヒーとフロアマップ

まずはチェックインを済ませるとリゾート内のガイドマップとウエルカムドリンクが手渡される。これを飲んだゲストはハッと気付く、この香りや味わいはあのコーヒースタンドでオーダーしたものと同じだと。そんなふたりのこだわった仕掛けを見つけるのも楽しみの一つに。

会場のシンボルとなるメインテントを誓いの場に

メイン会場

ホテルの中央にシンボリックに建てた大型のスターシェードテント。スケール感も備えたこの場所をセレモニースペースに。
テントをバックにダイナミックで華やかさもあるけれど、大人のアウトドアらしい潔さも意識して装飾にはメリハリを。

食事タイムはホテルの食堂でテーブルを囲むようなシェアスタイル

キャンプ場とは思えない華やかなランチ

キャンプ場の食事ではあるものの、ランチョンマットやメニューシートを用意して、コンセプトに合わせてデザイン。
フードはアウトドアらしいシェアスタイル。新鮮な食材だからこそシンプルな調理で素材を生かして。彩り豊かな野菜とともに、サーモンやポークをこだわりの塩をベースに効かせ、見た目も華やか。キャンプ場とは思えないクオリティこそ“A”ホテルのプライドが伝わってくる。

夕暮れ時からはロースタイルで 時間を気にせず尽きない語らいを

夕暮れ時のキャンプ場

食事を楽しみ、時が経って日が沈むと辺りの様子は一変する。電飾が点き、リゾート内の一画にロマンチックなローテーブルが出現。
そこはみんなで更に語り合うためのラウンジェリア。波の音や山の音を聞きながらお酒を片手に語らう時間は格別なはず。夜が更けるにつれ、肌寒くなってきたらテントの中へ。遅くまで気兼ねなく騒げるのが何とも嬉しい。

◆IKOMA’S EYE◆

旅は快適派で実は数年前までキャンプに全く興味がなかった私。しかし、あるとき経験したのです、テントで迎える朝を。
不自由さを大きく上回るとてつもなく美味しいご飯や自然に溶け込む感覚が今でも色褪せない記憶。これを快適にしたグランピングとは?そこでウエディングもしてみる?そんな思いから、今回プライベートでもキャンプ好きの「TRANSIT CREW」にプランニングを依頼。
舞台に選んだのは、船でしか近づけない陸の孤島のキャンプ場、しかも1日1組限定。「何もないけど、何でもある」そう謳うAQUAVILLAGEに冒険心を煽られる。そのキャンプ場に巨大なテントを建て“A(エース)”と名付け架空のグランピングホテルに仕立てたセンスはお見事。とびきりコンセプチュアルなウエディングはキャンプの概念を覆す。

Wedding Plan

<総額>194万8320円(税込み)~
<ゲスト>30名~
<プランニング>32万4000円(一式)
<キャンプ場使用料>1万6200円/1名 48万6000円/30名
<フード&ドリンク>8640円~/1名、25万9200円~/30名(ケータリング出張、器材備品費、サービスマンは別途)
<デコレーション>64万8000円~
<ペーパーアイテム>デザイン費として5万40000円(印刷、制作費別途)
<サポート費用>総額×10%、17万7120円~(進行管理費)
※衣裳、ヘアメイク、MC、音響、交通費含まず(手配可能)

Wedding Information

<プランニング>TRANSIT CREW(TEL03-6416-4647)(担当:小野田、栗本)
<プレイス>”AQUA VILLAGE” by VILLAGE INC. 住所非公開(※予約時にお知らせ)(TEL0558-25-1060)

生駒知子さん
Profile

生駒知子 ブライダルクリエーター

20年間ブライダル業界に携わり、現在はフリーエディターとして、主に『ゼクシィPremier』のスタイル提案、ドレス記事を制作。また『ゼクシィ』シリーズの表紙ビジュアルディレクターも担当。結婚式のプランニングなど、雑誌や広告中心に幅広く活動中。

撮影/Yonduck Kim 構成・文/生駒知子
※掲載されている情報は2016年5月時点のものです

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