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【実例story】心揺さぶる、花嫁の手紙 Vol.8

花嫁の手紙って、みんなどんなことを書いているの?
どんな想いが詰まっているの?
そんな気になる花嫁の手紙を、全文丸ごとご紹介します♪
第8回は、母の結婚観への共感を語る、先輩花嫁まぁさんの手紙です。

この手紙が目に留まったわけは…

雑誌を読む編集者

手紙の後半に出てくる、新婦母が語る結婚観がとても印象に残りました。図らずも似てくる親子の結婚観に、家族の絆を感じさせられます。
(編集部 柴)

父と歩いた特別なバージンロード。これからもよろしくね。

父、母、幼少期の兄と新婦の団欒風景

【先輩花嫁 まぁさん(群馬県)の手紙】
お父さん、今日は嫌がっていたバージンロードを一緒に歩いてくれて、ありがとう。
3人の子どもを大学まで通わせ、家族を養っていくのは本当に大変だったと思う。それでも、私がやりたいと言ったことは全てやらせてくれて、ありがとう。
これからは、とにかく健康に過ごしてください。大輔さん(新郎)もお酒が好きなので、たまに一緒に飲もうね。

共働きで苦労してきた母へ 止めどなく溢れる感謝の思い

幼少期、プールで遊ぶ新婦と母

お母さん、今まで本当にありがとう。
生後2カ月で私を保育園デビューさせ、共働きでずっと頑張ってきてくれたね。
保育園のお迎えはいつも遅くて叱られたって話していたね。私たちの手を引きながら、泣きながら帰ったお母さんの気持ちを考えると、今、なんて言って感謝の気持ちを伝えたらいいか分かりません。
お母さんと、小さいころの話をしたとき、「それでも、あんたたちがいるから人生が面白いよ」「子どもは本当に宝だよ」と言ってくれました。私は2人の宝物なんだ、と思ったら、なんだか泣きそうになったのを覚えています。

母が父と結婚した理由。そして、彼と出会い自分自身もその言葉を実感……

式当日、手紙をよむ新婦

お母さんに「どうしてお父さんと結婚したのか」と聞いたとき、「この人は、自分と同じ方向を見ているなって思ったんだよ。いつかまぁもそういう人を見つけなさい」と言われました。
無理に合わせなくても、見ている方向が一緒の人とは、共に歩んで行ける。私は大輔さんと出会って、ようやくお母さんの言っていることが分かりました。
お母さん、今まで、本当にありがとう。いつか、私もお母さんのような肝っ玉かあちゃんになりたいなと思います。

まぁさんに聞きました♪ 読んでみてどうだった?

私の親は、小さいころから共働きでした。生後2カ月で保育園へ預けて働きながら育児をするのは、本当に大変だったと思います。それでも、寂しい思い一つしたことはありません。
そんな、今まで愛情を注いでくれた親へ、感謝の思いを伝えたいという気持ちが自然と込み上げました。
手紙はプレゼントと一緒に親へ渡し、その際「おめでとう。本当によかった。ありがとう。もう、泣かないの」と笑いながら声を掛けてくれたのが良い思い出です。

From 編集部

似た者同士の仲良しな親子関係に、ほっこり

彼と出会い、母と同じように「この人となら同じ方向へ歩いて行ける」と感じたエピソードにとても和みました。親子で夫婦について話し合えるのも、とても素敵ですし、考え方や価値観がいつの間にか似てしまうのは、家族だからこそ。
これからまぁさんと彼が築く新しい家族も、「似た者同士」の素敵なものになっていくのではないでしょうか。
どんな家庭にもある、家族ならではのエピソード。花嫁の手紙を、ゲストに「自分の家族」について知ってもらう機会にしてみては。

構成・文/柴 みゆき(本誌)
※掲載されている情報は2016年5月時点のものです
※記事内の実例は、2016年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー76人が回答したアンケートによります

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