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不安解消! プロポーズから親あいさつまでに彼と話すこと

プロポーズされたら次は親あいさつ? でもどのタイミングで、何を、どう伝えたらいいんだろう? そんな結婚決まり立ての花嫁さんの不安に、「親あいさつの前に彼と話し合っておきたいこと」「親あいさつでの疑問&不安の解決策」を、コミュニケーションのプロ・大部美知子先生に聞いてきました! 先生のアドバイスを参考に、家族皆が幸せになれる結婚への第一歩を踏み出そう!

プロポーズの後、花嫁が彼と話し合っているのはこんなこと!

あ

・婚姻届を出すタイミングはいつにする?
・結婚式を挙げる? 挙げない?
・お互いの今後の働き方はどうするの?
・ふたりのなれ初めを親にどう紹介する?

先輩花嫁へのアンケートによると、上記の4項目について「プロポーズ後、親あいさつ前にふたりで話し合った」けれど、「同時に、不安や心配もたくさん出てきた」というカップルが多数。

ここからは、皆が抱える代表的な悩みを、大部先生の解説付きでスッキリ解決します!

【彼と話すきっかけについてのお悩み】

Q:プロポーズを受けたけど、彼から親あいさつの話が出ない。どうしたら?

あ

プロポーズはしてくれたけど、なかなか次のステップへ進まなくてモヤモヤ……。そんな花嫁さんもいるのでは? そんなときの対処法を教えてもらいました。

A:「親から彼に『あいさつしたい』とお願いしてもらうのも」

まずは彼に、「あなたの親にきちんとごあいさつしたいのだけど、機会を作ってもらえないかな?」と率直に伝えてみては? もしくは、先に自分の親と彼に会ってもらい、親の口から彼の親にも挨拶がしたいという旨を伝えてもらうのも効果的です。

【婚姻届の提出日についてのお悩み】

Q:結婚報告から婚姻届提出までの期間が短過ぎる……安心する話し方は?

あ

親への結婚報告から婚姻届の提出日の間が長すぎる(半年以上)or短過ぎる(1カ月以内)場合、「反対されないかな……」という不安の声も。親が安心して認めてくれる話し方について聞きました。

A:「なぜその日を選んだのか、“理由”をしっかり話し合っておこう!」

期間が長過ぎる場合は、なぜその日まで延ばしたいのか理由をしっかり説明しましょう(例えば、ふたりの記念日であるとか、何か目標を達成してからにしたいとか)。短すぎる場合も、その理由を素直に話してみて。「急な話で心配を掛けると思うけど、ふたりでちゃんと話し合って決めたことだから、応援してもらえると嬉しい」と思い付きの行動でないことをしっかり伝えれば、親も安心できるはずです。

また、ご家族の中で理解をしてくれそうな方に先に相談して説得を依頼しておけば、頼られた側としては「味方になってあげよう」という心理が働くので、先手を打っておくのもおすすめです。

【結婚式の相談についてのお悩み】

Q:親への報告前に会場を決めちゃった! どう話せば納得してもらえる?

あ

状況によっては、親への結婚報告前に、会場に予約を入れたほうがよい場合もあるはず。そんなときは、親に安心&納得してもらえる伝え方を意識してみましょう。

A:「その会場に決めた理由を説明できるように彼と話しましょう!」

決めた理由をはっきり伝えることが大事です。「ずっと前からこの会場がいいと思っていたんだ。人気の会場で予約が難しいのにたまたまタイミングよく予約ができたから、仮予約だけしておいたの」などの説明はどうでしょう? 

もしくは、結婚報告の段階では会場の話には触れずに、後日あらためて自然に話をするという手もありかもしれません。結婚式は家族や親族の協力が必要なので、なるべく円滑に進められるよう配慮しましょう。

【職業&今後の働き方についてのお悩み】

Q:職に就いてない、転職の可能性があることを伝える場合の注意点は?

あ

「結婚報告をするときにたまたま職に就いていない」「会社の都合で転職の可能性がある」などの状況を相手の親が安心するように伝えるには、“表現方法”が重要です。

A:「現状をプラスに受け止めてもらえるような表現を意識して!」

ふたりで将来設計について話して納得している状態で「新生活を安定させるために転職を考えている」など、よりよい生活を目指すために必要な転職であると説明してみましょう。将来設計をしっかり考えてのことだとわかれば、親も安心してくれるでしょう。
「心配していると思うけど、○○さんと新しい生活を始めるいい節目になると思って頑張るから、応援してもらえないかな?」など、前向きなチャレンジであることを示せばきっと応援してくれるはず。

【ふたりの人となりの伝え方についてのお悩み】

Q:ふたりの出会いがネットや合コン。どう伝えれば賛成してもらえる?

最近では多い出会いのパターンではあるものの、マスコミの事件報道などでマイナスのイメージを持つ親も多いかもしれません。伝え方には注意を払いましょう。

A:「情報をコントロールしつつ伝え、本人に会ってもらいましょう!」

先入観なしに相手を見てもらえるように、うそでない程度に彼とどのように説明するか話し合っておきましょう。
合コンなら「友人の紹介」、ネットなら「趣味を通して知り合った」程度の説明でOK。そして、まずは本人に会ってもらうのが一番です。人柄さえ理解してもらえれば、出会いのきっかけに関係なく祝福してくれるでしょう。

Q.ふたりの年齢差などを説明する際の振る舞い方は?

「ふたりに大きな年齢差がある」「コンプレックスを抱えている」といった場合、親に受け入れてもらえるか不安だという声も。
彼がうまく説明してくれた結果、「そんな子はたくさんいるから気にしなくて大丈夫よ」と言ってもらえたという先輩花嫁もいたので、伝え方次第で印象は大きく変わるはず。

A:「不安材料についてどう考えているか、伝え方を工夫してみましょう!」

年齢差や環境など、ふたりが不安と思うものについてどう思っているのか、伝え方を工夫してみてはいかがでしょうか。
「困難な条件がある分、ほかのカップルよりもお互いを思いやって絆を深めていけると思う」など、ポジティブに考えていると伝えることで、ふたりの結婚への真剣な思いが伝わるはず。

From 編集部

プロポーズの次のステップ、親あいさつについて彼と話合ってみよう♪

結婚を好意的に受け入れてもらうためにも、どんなことを親と話すのか、ふたりの認識を一緒にしておくとよいと思います。話し合うことでプロポーズからスムーズに次のステップへ進めますよ。先生のアドバイスを参考にして、彼と話し合ってみてはいかが?

大部美知子
Profile

大部美知子 株式会社M’sコミュニケーション代表取締役

日本航空に客室乗務員として13年間勤務後、JALアカデミーにて接遇指導やビジネスコミュニケーション指導に従事。2014年に独立後は「受けると必ず結果が出る!」企業研修が話題に。海外滞在経験を基に、人付き合いやパーティマナーにも精通。
http://mscom.jp/

文/西村絵理(ミューズ・コミュニティー) イラスト/大窪史乃 構成/真坂千稔(編集部)
※掲載されている情報は2016年4月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは、2016年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー119人が回答したアンケートによります

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