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編集者のプライベート体験記Vol.3「お姉ちゃんの結婚式までの8カ月」

第3回を迎えます、編集部・三島のプライベート体験記。今回は姉の結婚です!
きょうだいの結婚って、自分の親はバタバタしてて、結婚相手の家族のことはよくわからない……どこか客観的に見守って過ぎていく出来事だと思ってました。
でも結婚準備から参加してみたら、自然と、家族増えた!と思えるくらいアットホームな8カ月、そして式当日になったんです。

きょうだいともっと楽しみたい花嫁さん! 必見です!

■結婚式当日

“家族が増えた”と実感した、姉の結婚式

リングを牧師さんへ手渡すリングガール
リングガールの後、新郎新婦入場
満面の笑みで、リング交換

まず、結婚式当日!
姉はせっかくの晴れの日だからと、私にリングガールの役割を任せてくれました。
といってもそのお仕事自体は簡単で、新郎新婦入場の前にリングが入ったリングケースを持って入場し、牧師さんに渡す。これで任務は完了です! ただ、これだけでも、私はとっても嬉しい気持ちになりました。

もちろん、ふたりにとって大切な指輪を託してくれたこと、役割を用意してくれたこと、それだけで十分嬉しかったです。でもそれ以上に、リングガールのリハーサルに向かうとき、新郎のお父さんが「転ばないようにね!(笑)」と声を掛けてくださったり、本番でチャペルの扉が開く直前、姉が少し離れた場所から「頑張ってね~!」と小声で叫んでくれたり……そうしたやりとりが、既にひとつの家族のようで、笑顔があふれていたこと、それが嬉しかったんだと思っています。

では、妹の私までもが、両家を“ひとつの家族”と感じられた式当日までに、どんなことをしてきたのか、具体的に振り返ってみたいと思います!

■結婚式の8カ月前

両家顔合わせ、そして衣裳合わせで大集合

衣装合わせで突然撮影
新郎のまねをする新婦妹
振袖悩む新婦妹を写真におさめる新郎父

まず、私が参加したのは両家の顔合わせ食事会。結婚式から数えて約8カ月前でした。
この日はまだ両家ともに緊張が解けず、どこかぎこちなさが残るまま食事会を終えましたが、その2カ月後に行われた衣裳選びで、ぎゅっと距離が縮まりました!
というのも、結婚式では両家母ともに黒留め袖を借りようと話していたので、せっかくだからみんな一緒にと、衣装合わせはみんなまとめて同じ日に行ったんです。

寄ってたかって、新郎新婦のドレスやタキシードに希望や意見をぶつけたり、試着の様子を写真に収めたり……(笑)、食事をするだけではなく一緒に何かする、ということが自然と距離を詰めるポイントなのかもしれません♪

私の衣裳を巡って、思いがけず縮まった両家の距離……♪

私が当日着用する振り袖も一緒に選んでいると、男兄弟の新郎家にとっては振り袖がとても新鮮だったようで、新郎のお父さんを始め、とても楽しそうに振り袖を一緒に見てくれました。

実は振り袖を悩んでいる上の写真、新郎のお父さんが撮ってくださった写真なんです。そこまで楽しんでくださったことがとても嬉しくて、最終的には新郎のお父さんが選んでくださった振り袖に決めたので、両家ともに結婚式を待ち望む理由が増えたように感じ、嬉しさが倍増しました。

■結婚式の4カ月前

土曜の朝から、前撮り撮影にも同行♪

新郎新婦の前撮り風景1
新郎新婦の前撮り風景2
新郎新婦の前撮り風景3

両家顔合わせ、そして衣裳合わせに続いて、私と母は前撮り撮影にも同行させてもらいました!どこまでもくっついていく母と妹を笑って迎えてくれるお義兄さんが本当にやさしくて、この頃にはお義兄さんが大好きになっていた三島家です。

ちなみに前撮りが行われたのは土曜日の朝で、7時に叩き起こされた私は不機嫌でまったく乗り気ではありませんでした。でも、普段はしっかりとメイクをしない姉が花嫁衣裳を身につけて、綺麗に整えていただいている姿を見たら、姉がとっても眩しく見え、結婚するんだという実感が湧いてきて、気付けば写真を500枚も撮っていました(笑)。

姉の結婚への実感もそうですが、お義兄さんに対して、姉はこの人と夫婦になるんだな~と強く感じた一日になりました。

■結婚式前日

偶然開催された、両家ホテルのお部屋見学ツアー!

そうこうしているとあっという間に結婚式前日になり、姉への届け物を渡しに姉が宿泊していたホテルを訪ねると、新郎家御一行と偶然鉢合わせ! 嬉しいハプニングでした。

両家、そして新郎新婦はそれぞれに特徴があるデザインのホテルに宿泊を予定していたので、全部の部屋を見てみたいという話になり、その足でお部屋見学ツアーが開催されました(笑)。
偶然の賜物ですが、新郎のお兄さん夫婦とはこの日が初対面だったので、予め新郎のお兄さん夫婦ともお話しする機会ができ、さらに距離が近づいていったように思っています。

こうして、私たちは翌日アットホームな結婚式を迎えました!

新郎新婦から見て、どうでした?

ここまでは妹からの視点をご紹介してきましたが、姉夫婦はどのように感じていたのか、ずばり! 聞いてみました!
新婦アイコン

これまでのやりとりを通して、お義父さんやお義母さんが妹にも気を許してくださっているように見えたので、安心して結婚式当日を迎えられました。
「妹と顔似てないね」と友達には言われたけど(笑)、「同じ色が似合うからやっぱり姉妹だね!」とも言ってもらえて嬉しかったので、リングガールもやってもらって、よかったなと改めて思っています。(新婦・寛子さん)

新郎アイコン

準備期間を通して、親同士や新婦の妹である愛喜さんと父の掛け合いを見られ、両家の距離が近づいていくのを感じました。特に父がそれを楽しんでくれたので嬉しかったです。
式当日も、普段はあまり絡んでこない兄が一緒に写真に写ろうとしてくれたり、積極的に動いて撮影してくれたのが意外で、嬉しく感じました。
食事会や試着など準備のスタートから参加してくれてたので、父母も話しやすそうで助かりました!(新郎・務さん)

準備の8カ月間があって築けた空気感

姉は実家、私は一人暮らしで離れて暮らしていたこともあり、振り返ってみれば結婚準備に関して手伝えることは多くありませんでした。それでも、少しずつ結婚準備でのイベントに参加させてもらうことで、結婚式が妹にとっても、こんなにアットホームで楽しい時間になったんです。

これまでの8カ月間がなかったら、こんな3ショットは撮れなかったのではと思っています。

新郎新婦、新婦妹と3ショット

From 編集部

一番の晴れの日を、きょうだいともっともっと共有しよう!

今だから言えることですが、私、社会人になって家を飛び出してからずっと、姉とケンカしていたんです(笑)。もし結婚準備から参加させてもらっていなかったら、ポツンと親の横で座ってやり過ごしていたかもしれない、と思うと、結婚準備から迎え入れてもらえたことを改めて有難く思っています。

こんなに長い期間、ケンカしているきょうだいも少ないとは思いますが(笑)、結婚準備から参加させてもらうことで、もっと結婚式が掛けがえのない思い出になるはずです。
ぜひ、人生で一番の晴れの日を、きょうだいにとっても素敵な思い出の日にしてあげてください♪

構成・文/三島愛喜(編集部)
※掲載されている情報は2016年4月時点のものです

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