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【実例story】心揺さぶる、花嫁の手紙。Vol.6

花嫁の手紙って、みんなどんなことを書いているの?
どんな想いが詰まっているの?
そんな気になる花嫁の手紙を、全文丸ごとご紹介します♪
第6回は、飾りすぎない文章から人柄がひしひしと伝わってくる、先輩花嫁あーちゃんさんの手紙です。

この手紙が目に留まったわけは…

雑誌を読む編集者の後姿

初めは花嫁の手紙を読むつもりはなかったが、母と新郎の希望で読むことを決意したあーちゃんさん。式の1カ月ほど前から書き始め、当日泣かないようBGMを流しながら読む練習をしたそう。
ユーモアを交えつつ、感謝の気持ちがしっかりつづられた手紙からあーちゃんさんの人柄や、その人柄を形成したご家族の歴史に想像が膨らみます。
(編集部 柴)

ささやかな思い出、人生の節目、どんな時も感じる父の存在

自然の中で遊ぶ幼少期の兄と新婦
父とソリで遊ぶ幼少期の新婦

【先輩花嫁 あーちゃんさん(愛知県)の手紙】
お父さん、お母さん、27年間 今日まで本当にありがとうございました。
この日を迎えられたのも優しく温かく、時に厳しく、見守ってもらえたからです。
本当に感謝しています。

夏にはきょうだい3人を連れてクワガタを捕りに行ったり、魚釣りに連れて行ってくれたお父さん。
大学入試のときには、東京、静岡と遠くまで毎回付き添ってくれました。
知らない土地での受験という緊張の中、試験に集中できるようにしてくれてありがとう。

どんなに忙しくても、精いっぱいの愛情を注いでくれた母

幼少期、母とのツーショット

自営業で年中無休で農作業、それから家事と毎日忙しかったお母さん。
授業参観で、来ないと思っていたお母さんの姿を見つけたとき、本当に嬉しかったのを思い出します。
男兄弟に囲まれたからか、小さいころはスカートなんてもっての外、やんちゃで男の子と野球やドッジボールばかりで、将来結婚できるか心配したことでしょう。
私自身あのころを思い返すと、今こうしてSくん(新郎)の隣に立っているのが不思議なくらいです。

「理想は家族を和ませる母」の言葉通り、笑顔を誘い会場を和ませる手紙

式当日、手紙を読む新婦

こういうとき、小さい頃は病気がちで…という内容なら全米が涙するような感動的な手紙になったのでしょうが、私は健康体そのもので、家族みんながインフルエンザで倒れた中、一人元気に登校していくくらいでした。丈夫に生んでくれてありがとう。
小さくてもパワフルでいつも笑顔なお母さんのように、私もパワフルで家族を和ませるような存在になりたいと思います。
長い道のり、二人で力を合わせていきますので、これからも私たちをずっと見守っていてくださいね。

Sくんのお父さん、お母さん。
今日は私のわがままで、遠くまでお越しいただきありがとうございました。
これからSくんと穏やかな家庭を築いていきます。
至らないところもたくさんありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

あーちゃんさんに聞きました♪ 読んでみてどうだった?

これまで言えなかった小さな感謝も伝えたいと書き上げた手紙です。共働きで忙しかった親が私のためにしてくれたことをゲストに紹介できました。
後日父が、「あんなこともあったね」と手紙で触れた思い出についてしみじみと話してくれたのが嬉しかったです。

From 編集部

手紙から新婦の人柄が伝わるほど、会場の一体感が強まります

あーちゃんさんと一度もお会いしたことがない私ですら、この手紙を読んだ後、「あーちゃんさんは周りをいつも思いやり、ときにはユーモアをまじえて和ませる、素敵な方なんだろうな」と想像させられました。
これからどんな家庭を築いていくのかな、なんて手紙を読み進めるほど想像はどんどん膨らみ、一方的に感情移入してしまいました(笑)。
新郎新婦と面識のあるゲストのみなさんなら、なお一層「そうそう、こんな人だよね」と手紙を聞きながら共感できたのではないでしょうか。
自分らしく素直に書き上げた手紙は共感を生み、家族とゲストと新郎新婦、みんなの距離をぐぐっと近づけてくれます。

構成・文/柴 みゆき(本誌)
※掲載されている情報は2016年4月時点のものです
※記事内の実例は、2016年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー76人が回答したアンケートによります

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