ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚準備
  4. 結婚準備全般
  5. 会場見学前に知っておきたい「想定外の予算アップ」を防ぐ見積りのもらい方
お金・常識
Share on>

会場見学前に知っておきたい「想定外の予算アップ」を防ぐ見積りのもらい方

女の子とがま口イラスト

結婚式の費用は「最初の見積金額から100万円アップする」って本当? はい、本当です。でも、その数字にはちゃんと根拠があり、多くの花嫁がその金額に納得している、というのも事実。そう、本当に注意すべきは「うっかり」見積りが上がってしまうことだったんです。「うっかり」のない正しい見積りのもらい方を教えちゃいます!

基本の見積り+100万円を予算と考えよう

見積りが上がっても後悔しないってどういうこと?

見積りプラス100万イラスト

「ゼクシィトレンド調査」(2017年)によると、実に78.1%の花嫁が「見積金額が上がった」と答えていて、その金額は平均100.8万円。なのに多くの花嫁が「後悔していない」というのは……?

先輩花嫁はどうだった?

顔写真

「試食会に参加するうち、ゲストの方々をよりおいしく豪華な料理でもてなしたいと思うように。そのため、オプションメニューを追加したので見積もりが上がりました」(らっこさん)

顔写真

「特にドレス、料理の料金が上がった。ドレスは妥協したくなく、料金が少し上がっても気にしないようにしました。料理もゲストへのおもてなしと思うと、少しくらいアップしてもいいかと思えました」(yumiさん)

[回答]金額を左右する“こだわり”“おもてなし”は後から見えてくるから

先輩たちが金額アップした内容は、料理、ドレス、写真・ビデオなどが中心。そう、これらはふたりのこだわりやおもてなしに関わってくる部分なんです。会場が決まったばかりの初回見積りの段階で、これらが決まっていないのは当然。

だから、結婚式の費用は「初回見積り+こだわりの100万円」で心積もりしておけば、最終的にはほぼ予定通りに収まる、というわけです。

決まっていることは見積りに入れてもらおう

もちろん、最初からふたりのこだわりが明確なら、それを見込んで初回の見積り依頼を。それができていれば見積りアップの幅は少なく抑えられます。また、会場によっては必ず請求される金額でも初回の見積もりに入っていない場合もあるので、必ず発生するものは全て入れてもらった見積りをもらうと安心。

先輩花嫁はどうだった?

顔写真

<決めていたことは全て入れてもらった>
「ゲストをおもてなしするための食事には最初からこだわるつもりだったので、初回の見積もりの段階からランクが高いコースで入れてもらいました。また、衣裳も、最低ランクではなく小物を含めた平均的な金額を入れてもらったため、初回の見積もりから上がることはありませんでした」(美香さん)

顔写真

<実際の請求金額にできるだけ近づけてもらった>
「『実際に請求される金額に限りなく近い金額で見積もりしてください』と依頼。30万円アップで収まりました」(mieさん)

顔写真

<オプションでも必ず掛かる金額を最初に入れてもらった>
「チェアカバーなど、オプション扱いになっていても実際は絶対に掛かる費用をとにかくすべて盛り込んでもらうようお願いしました。結果、10万円アップで済ました」(よもぎさん)

見積りの「2大うっかり」に要注意!

先ほどの先輩たちのように、こだわりを追求した結果の金額アップは納得できるけど、「うっかり」増えてしまう金額アップは後悔も大きいよう。

【その1】彼のスイッチが「うっかり」オン!

風船と女の子イラスト

最初はやる気もこだわりもなかった(またはそのふりをしている)彼。でも、打ち合わせが進むにつれてだんだんスイッチが入ってきて……。そんな「うっかり」を防ぐには、彼とたくさんのブライダルフェアに行くこと。隠れスイッチを全開にし、やりたいことをイメージしてから見積り依頼をしよう。

先輩花嫁の「うっかり」体験

顔写真

「特にこだわりがないと言っていた彼から、バルーンやキャンドルサービスの演出をしたいという要望が。思いがけないところで追加が出てきて、結局100万円アップ」(めぇーこさん)

顔写真

「彼がやる気になってしまい、フラワーシャワーを断り切れなくなった。手作りすればお金は掛からなかったはずだけれど、その段階ではもう時間も気力もなく、結局オーダー。そんな積み重ねで52万円アップ」(ぺーさん)

【その2】確認するつもりが、「うっかり」見落とした

見積り表と女の子イラスト

最初の見積り金額でできると思い、必要なものがすべて含まれているかを確認しなかったり、後から追加・変更しても総額をチェックしなかったり……。そんな「うっかり」を防ぐには、複数の会場に見積りを。見積書を見比べて、計算に入っていない項目がないかをチェック。契約後、追加・変更があったら、そのたびに総額を確認しよう。

先輩花嫁の「うっかり」体験

顔写真

「初めて見学した会場で見積り依頼。チェックポイントも分からず、見積書の最低金額でできると思っていました。が、その金額だとお気に入りのドレスも探せず、料理も不十分だったため、気付いたら200万円アップに」(直美さん)

顔写真

「打ち合わせで詳細が決まるごとに、見積金額を更新してチェック&見直ししていく予定でしたが、本番が近づくにつれてどんどん多忙に……。金額まで振り返る時間がつくれず、最終的には大幅アップしていました」(ちかっぷさん)

顔写真

「初回見積をよく見たつもりでいたが、前撮りで色んなポーズの写真を撮ると19万円アップだと後の説明で判明。確認不足でした」(かほさん)

From 編集部

納得感のためにプラスアルファの心積もりを

できれば最初の見積金額と最終的な金額はブレない方が安心。でも、夢が膨らむ結婚式準備で、ドレスも料理もすべて基本金額に抑えようとするのは、ちょっと寂しいですよね。
うっかり確認漏れは避けたいけれど、こだわりの金額アップなら納得感もあるはず。そのために「“こだわり”と“おもてなし”で金額は上がる」と心積もりしておきましょう。

取材・文/前川ミチコ イラスト/Ricco 構成/小田真穂(編集部)
※掲載されている情報は2016年3月現在のものです
※記事内のデータおよびコメントは2016年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー98人が回答したアンケートおよび「ゼクシィ結婚トレンド調査2017(全国推計値)によるものです

  • 結婚準備全体
  • 結婚式場検討期
  • お金
  • 見積もり
  • 花嫁実例
  • 安心したい
Share on>

pagetop