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【実例story】心揺さぶる、花嫁の手紙。Vol.5

花嫁の手紙って、みんなどんなことを書いてるの?
どんな想いが詰まっているの?
そんな気になる花嫁の手紙を、全文丸ごとご紹介します♪
第6回は、「母がくれた大切な言葉」が新婦の人生に寄り添っていることがよくわかる、先輩花嫁しずさんの手紙です。

この手紙が目に留まったわけは…

雑誌を眺める編集者の後姿

実は式の2年ほど前に父を亡くしたしずさん。当日読む手紙では母とのエピソードを中心に書き上げています。いつも応援してくれて、やりたい事を自由にさせてくれたことへの感謝をつづった手紙。しずさんの手紙から「母が掛けてくれた言葉がいつも励みだった」と伝わってきて、新婦と母の絆に心打たれます。
(編集部 柴)

母からもらった大切な言葉。それはきっと新婦にとって一生の宝物

母と娘の後姿

【先輩花嫁 しずさん(北海道)の手紙】

本日はお忙しい中私たちの結婚式に来ていただきありがとうございます。
この場を借りて手紙を読むことをお許しください。

お母さん、あらためてになりますが、今まで大切に育ててくれてありがとう。
お父さんも、遠くから見守ってくれていると思います。
お母さんは、いつも辛抱強く私の成長を見守ってくれました。
失敗しても、欠点があっても「お前はお母さんの宝だよ」と言って励ましてくれました。

母の支えを思い返す。母がいたから、今の自分がここにいる……

花嫁に駆け寄る新婦母

「やりたい」と言ったことは何でもやらせてもらったと思います。
全然上達しなかったピアノ、お兄ちゃんのまねをして始めたけれど、すぐやめてしまった野球、百人一首、スピードスケート。
部活動では吹奏楽、バスケットボール、演劇。たくさんの経験をさせてもらいました。
そして、大学進学についても全面的に協力してくれました。現役合格はできなかったけれど、浪人させてもらって、1年間勉強漬けだったことは今となっては良い思い出です。何より、合格した時、お母さんがうれし泣きしていたことは今でも忘れられません。
おかげで多くの経験、友人に恵まれました。

花嫁になってあらためて感じた、「ずっと母の娘でいたい」

花嫁が持ったブーケ

そして、Nさん(新郎)と出会い、何とか結婚の運びとなりました。応援してくれて、ありがとう。
でも、お嫁に行っても、離れて暮らしていても、私はずっとお母さんの娘だから、見守っていてね。 いつになるかわからないけど、私の子どもを抱っこして欲しいので、それまでは元気でいてください。

Nさんのお父さん、お母さん。皆さんの家族として温かく迎えてくださり、ありがとうございます。至らぬ点も多くあると思いますが、これからも宜しくお願いいたします。

ご来場の皆さま。皆さまのおかげで本日このような会を開くことができました。本当にありがとうございます。未熟な私たちではありますが、今後ともよろしくお付き合いください。
以上です。ご静聴ありがとうございます。

しずさんに聞きました♪ 読んでみてどうだった?

手紙では、いつも応援してくれ私のやりたい事を自由にさせてくれたことへの感謝を書きたいと思いました。
これまでのことを思い出しながら書き、当日は手紙と一緒に母が好きな花をあしらったアートフラワーをプレゼント。
母は少し涙ぐんでいましたが、喜んでもらえました。

From 編集部

ずっと心に残る、親からもらった「あの言葉」ってありますよね

この手紙を読んだとき、しずさんが語る母の言葉「お前はお母さんの宝だよ」のフレーズがとても印象的でした。
きっとしずさんにとって、この言葉は掛け替えのないもののはず。
そんな言葉、誰もがひっそり持っているのではないでしょうか。
結婚式という節目でその言葉を思い返しながら感謝を伝えれば、より一層気持ちが伝わります。

構成・文/柴 みゆき(本誌)
※掲載されている情報は2016年3月現在のものです。
※記事内の実例は、2015年12月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー45人が回答したアンケートによります。

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