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「夫婦になったらケンカが増える」って、ホント?

先輩花嫁に聞いてみると、「夫婦になったら結婚前よりケンカが増えた……」なんてショックを受けていることが多いみたい。でも、よくよくその内容を聞いてみると、わたくし編集部こもり(独身)にとっては「うらやましい!」ものばかり。ケンカの種から見る夫婦ゲンカの真相、わたくしが暴きます!

「家族ルール決め」でケンカ勃発!

ばとる3

「洗い物の順序や洗濯物の干し方など、家事のやり方に独自ルールがあったため、お互いのやり方に納得できずケンカに。結局お互いの妥協点を話し合ってルールを決めたけど、そのケンカを境に、同じことでケンカしないよう、ケンカの原因と対策を書いた『ケンカノート』をつけるようになった」(A.T.さん)

「料理の味付けでケンカに、薄味で育った私と、濃い味で育った彼。私としては美味しい味付けなのに『薄い』と言われてケンカに。『薄味は健康にいい! あなたの体のため』と彼を思った意見を言って納得してくれたけど、それぞれの育った環境が違うんだと改めて実感」(M.T.さん)

先輩花嫁に聞いた夫婦ゲンカの種で一番多かったのは、一緒に住み始めたからこそ決める「家族ルール作り」で起こる夫婦ゲンカ。冷静に考えると原因は小さなことばかりだけど、恋人時代は気にしなかったことでも、同じ空間でこれからも長い時間を過ごすからこそ目をつむれないことが増えるみたい。

編集こもりの主張「家族で共通ルールを築くこと自体が、うらやましい!」

ふたりで1つのルールを築き上げるって、私からするとそれ自体がうらやましい……。だって、最初は違和感があるかもしれないそのルールが、いつの間にかふたりの「当たり前」のルールになるってことじゃないですか。独身のわたくしには「マイルール」しかございませんから(泣)

「家族・親戚付き合い」でケンカ勃発!

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「私の親戚の家を訪問する際、仕事優先の意見を言った彼と、親族との付き合いを大事にしたい私の意見が対立! お互いがなぜ仕事を大切にしているのか、なぜ親族を大切にしたいのか、ということをよく話し合った結果、価値観がかなり違うのだということが発覚。恋人時代には気付けないポイントでした」(M.O.さん)

「年始の両家へのあいさつ。私の確認を取らないまま、彼は『元旦は彼の実家に帰るのが当たり前』と思って勝手に予定を立てていた! 私は私で、自分も元旦に実家に帰りたいという気持ちがあったので、意見が食い違いケンカに」(S.K.さん)

次に多かったケンカの種は、互いの「家族や親戚付き合い」について。ふたりだけではどうにもならないことが多いからこそ厄介なもの。
独身時代は、自分の家族の都合を優先して予定を考えれば良かったけれど、結婚すると互いの家族どちらも優先しなくてはならなくなるからこそ、すり合わせが必要になるみたい。

編集こもりの主張「大切にしたいと思える人が増えるって、うらやましい!」

自分と、自分の家族の都合のみ考えて行動しているわたくしから言わせてもらいますと、大切にしたい家族が増えるって、それだけでうらやましいのです。確かにすり合わせるのは大変かもしれないけれど、家族や親戚って見返りを期待しなくても信じられる存在じゃないですか? 結婚して、心から信頼できる存在が増えるって、すごく特別だと思うんです!

「将来設計」でケンカ勃発!

家

「マイホームのロケーションや間取りなどの詳細でお互いの意見が衝突。生涯住む家なので、お互いに真剣な考えを伝え合った。将来のことや子どものことを考えて、それぞれの意見を取り入れるようにした」(Y.A.さん)

「私の収入はすべて貯蓄に回したい私と、生活費折半にしたい彼とで意見が対立。これから必要になるお金や子どもができてからのことなど、将来のことまでじっくりと話し合った。今まで腹を割って話せなかった『お金の話』をオープンにできたので、お互いすっきり」(I.A.さん)

将来どういう生活をしたいか、そのために今何をすべきか、しっかり話し合うからこそ起こる夫婦ゲンカ。お金や大きな買い物をするときに勃発するみたい。
今までは突っ込みづらかった話題も、ふたりの将来のためにすべてをさらけ出して建設的にじっくりと話し合う、という傾向が見られました。

編集こもりの主張「現実的な将来設計ができるって、うらやましい!」

正直に言います。老後や子どものことは、今現在わたくし考えられません! だって、独身である私の将来設計は「(仮)」ですから。みなさんも、独身のときと結婚してからは、違った将来設計になっているのでは? 「結婚して、この人と生きていく」って決意して初めて、現実的な将来設計ができるんです。……いいなぁ~。

ケンカを重ねて、ふたりは「家族」になっていく

ねこ

「恋人時代よりもケンカが増えた」という先輩花嫁たちの言葉の裏には、夫婦だからこその理由がありました。

「恋人のときは、お互い良い面しか見せないし、折れる部分もあったかもしれない。それに帰る場所も違うのでリセットできる。夫婦は嫌な面も見せ合って、帰る場所も同じ。リセットする時間がない。だからこそしっかりと折り合いをつけること、話し合いをすることが大事」(M.K.さん)

「恋人時代は、相手の結論と私の結論が違っても特に問題なかったけど、家族になるとどうしても結論を一つにしないといけないことが出てくる。とことん話し合って納得することが大切」(A.H.さん)

当たり前のことだけど、夫婦の「帰る場所」は一緒。恋人時代のように距離を置くこともできないし、ないがしろにすることもできない。
先輩花嫁たちの言う「ケンカが増えた」って、実は「家族としての将来への考えを話し合う機会が増えた」という幸せな嘆きなのかもしれません。

From 編集部

ケンカをしている今をも愛おしい

ケンカってマイナスなイメージだったけれど、夫婦になってからのケンカは、お互いがずっと一緒にいたいからこそ起こるのだということが、今回のアンケートで分かりました。
嫌なところもダメなところも見せ合える、そんな相手がいるってすごく幸せなことなんです!
夫婦ゲンカをすること、それはふたりが家族としての絆を深めている、愛おしい時間だということを、忘れないで。

構成・文/小森理恵
※記事内のデータならびにコメントは2016年1月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー82人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2016年2月時点のものです

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