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ジュエリー
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まねしたい♪ 高感度クリエーターのマリッジリングSTORY

「結婚指輪に“オリジナリティー”を出すにはどうしたらいい?」そうリング選びに迷う花嫁のために、ここではファッション業界で活躍するクリエーター3名の特別な想いや、指輪の縁にまつわるマリッジリングストーリーをご紹介します。おしゃれな業界人が選んだ、リングに込められたラブストーリーとは。

フォトグラファー小川真輝さん
「繋がりを大切にした“ご縁リング”」

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〔写真1枚目〕
小川真輝さん/1984年京都府生まれ。『FRaU』、『GINZA』等の女性誌や、広告、カタログで主にジュエリーや小物の撮影を手掛ける。2014年に結婚

〔写真2枚目〕
小川さんが撮影を担当した薗部悦子さんのリング。サプライズで用意したエンゲージリングも、薗部悦子さんのものをセレクト

歳を重ねても似合う 上品でシンプルなプラチナリング

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どうしても女性が中心になる事が多いリング選び。でも撮影でジュエリーに触れる機会が多いフォトグラファーの小川真輝さんの場合は、少し違ったようです。

「僕の場合、仕事柄ジュエリーの撮影が多くて。だからマリッジを探すときも、自然と過去に触れたことがあるリングに導かれたのかもしれません」

そんな小川さんが数あるマリッジの中から選んだのは、その昔師匠が広告を撮影していた海外ブランド「ヴァン クリーフ&アーペル」のシンプルなリング。
「毎日着けるものだし、飽きのこないデザインが良くて。たくさんショップも回ったのですが、ただ選ぶのではなく“自分に縁のあるリングにしたい”という想いがあって……師匠の仕事を思い返して、これだ!と決めました」

ちなみにエンゲージリングは、小川さんのサプライズで購入。
「恵比寿のギャラリーで撮影をして気に入った、作家さんのジュエリーを買いました。彼女の好みもわかるし、似合いそうだなと思って」
お互いの故郷である京都の鴨川沿いを歩きながら、エンゲージリングを渡したそう。

好みを配慮しながら、男性がマリッジとエンゲージ選びをリードしてくれる……、女性が憧れるようなエピソードを話してくれた小川さんでした。

〔写真1枚目〕ヴァン クリーフ&アーペルのシンプルなマリッジリング

〔写真2枚目〕刻印はそれぞれに、ふたりの名前を入れて

〔写真3枚目〕エンゲージに選んだジュエリー作家・薗部悦子さんのリング

靴メーカー商品企画 和島奈央さん
「夢を刻印した 誓いのリング」

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〔写真1枚目〕和島奈央さん/関西出身。靴メーカーの商品企画に携わり、パターンを引きサンプルの仕上げまで担当。クライアントは大手セレクトショップ等

〔写真2枚目〕
ふたりの靴ブランド【SEWDESS.】(ソウデス.)のサンプル。奈央さんが型紙から起こして縫製、夫が靴の仕上がりまでを担当している

それぞれ好みのデザインのリングに 同じ文字を刻んで

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夫婦そろって、靴に関わるお仕事をしている和島さん。前から好きだったというジュエリーブランドのマリッジには、ふたりだけの「誓い」が刻印に秘められていました。

「お互い靴のデザイナーを目指して上京し、専門学校で出会って付き合うように」なったというふたりは、現在それぞれ別の靴メーカーに勤務。和島さんは商品企画を担当し、夫は靴職人として活躍中。

「いつかふたりで靴ブランドを立ち上げたいね、って話していて。マリッジを選んだときにブランド名を刻印にしようと決めたんです」
リングの内側には、ブランド名【SEWDESS.】(ソウデス.)の文字がくっきり。

「マリッジが仕上がってきたとき、そろそろ実現しなきゃなと思いました。ちょっとプレッシャーではありましたが、ふたりの夢を後押ししてくれるお守りのようなリングです」
ふたりの未来を象徴するリングを着けて、和島さんはうれしそうに語ってくれました。

〔写真1枚目〕マリッジは和島さんが以前から気に入っていた“シハラ”。「くぼんだデザインがアクセントになっていてお気に入り」。夫は仕事柄、作業中にも邪魔にならないシンプルなデザインをセレクト

〔写真2枚目〕ふたりのブランド【SEWDESS.】が刻まれたリング。ついた傷からご主人の仕事ぶりがうかがえる

スタイリスト くしかわともさん
「コンセプトに引かれたリング」

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〔写真1枚目〕くしかわともさん/スタイリスト。『FUDGE』、『リンネル』、『SPRiNG』などの女性誌やカタログのスタイリングを中心に活躍中。2012年に結婚

〔写真2枚目〕ファッション誌『ONKULvol.4 YAECA』(三栄書房)でスタイリングをした1枚(撮影/新田君彦さん)

地金メインのデザインが モダンでおしゃれな雰囲気

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ファッション誌で活躍し、モードで都会的なスタイリングを得意とするくしかわともさん。センス抜群の彼女はどんな視点でマリッジ選びをしたのか聞いてみました。

「シンプルだけど、ちょっと変わったものがイメージでした。ある時、ニューヨークで活躍されている日本人のジュエリー作家さんの作品をギャラリーで見かけて。このマリッジリングのプロセスに引かれたんです」
それは、1つの地金から2つのリングを作り、最終的にカットするときにできた断面をあえてむきだしにしたデザインリング。
「もともと1つだったものをふたりでシェアするというリングのコンセプトが、すごくいいなと思いました」

夫はホワイトゴールド、くしかわさんはビンテージ風のアクセサリーを身に着けることが多く、重ねて着けしても違和感のないイエローゴールドをセレクト。
「10年経ったら、重ね着けを楽しめるような特別なリングを加えて、ずっとマリッジを楽しんでいけるのが理想ですね」

〔写真1枚目〕マリッジはジュエリー作家JIRO KAMATAのリングをセレクト

〔写真2枚目〕リングにはふたりの婚姻届提出日と、お互いのイニシャルである「T」を刻印

From 編集部

見た目だけじゃない! “ふたりらしい視点”にこだわるリング選び

3人に共通していたのは、見た目のデザインだけでリングを選んでいなかったこと。好みのリングに「縁」「夢」「リングのコンセプト」とふたりの視点や考え方をプラスし、オリジナリティーのあるマリッジリングにアップデートしていると感じました。指輪を選ぶときに今までの自分を振り返ったり、ふたりの未来を想像すると、世界に一つのマリッジリングが完成するはず。ぜひふたりで話し合ってみてくださいね。

構成・文/細井彩絵 撮影/金 容徳(kim yongduck) スタイリング/仲子菜穂
※掲載されている情報は2016年1月時点のものです

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