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結婚式スタイル
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「好き×思い」をテーマに! ふたりらしい結婚式の叶え方

どんな結婚式にするか迷っている花嫁さんへ。一つの方法としては、結婚式に明確なテーマを持たせることが吉! テーマが決まれば、それを軸に招待状や装飾にもこだわれますよ。今回は3組の新郎新婦の実例をもとに、どんなテーマでふたりらしい結婚式を叶えたのか紹介!

1.「ビンテージボヘミアン×おもてなし」でリラックスした結婚式

[会場選び]ふたりがしたかったゲストへのおもてなしとこだわりが叶う場所

ふたりの写真

婚姻届を出してから2年ほど経つ円(まどか)さんと夫。結婚式の前にお互いの好きなものや、結婚式でしたいことを話し合い「自分たちのお披露目というよりはゲストをもてなしたい」という思いと、ふたり共通で好きなレザーから「ビンテージボヘミアン」というテーマを決めたそう。

会場決定までに”何が最も大切にしたいこと”なのか話し合い、悩んだ末に自分たちのこだわりは叶えられる範囲で行い、来てくれるゲストへのおもてなしを第一優先することに。そんなふたりの考えに賛同してくれた会場に決定。

[準備]招待状から始まるテーマアイテムにゲストの期待を膨らませて

招待状の写真
招待状の写真
招待状の宛名写真

「招待状」
ゲストがふたりの結婚式を知る最初のきっかけとなる招待状。当日までワクワクした気持ちで待ってほしい、という思いで、招待状から円さんのおもてなしは始まった。
テーマであるビンテージ感を出すため、温かみのあるクラフト紙を使用、SAVE THE DATEのタグは周りを炙ってから蝋引きをして加工するなど、雰囲気が出るようこだわった。封筒の宛名は手書きのカリグラフィー。手元に届いたゲストからも”エアメールかと思った!”など嬉しい感想が聞こえた。

[1枚目]封入した形状
[2枚目]全パーツ(両面)。フレーム切手を使い愛する息子の写真を入れました
[3枚目]封筒正面

[結婚式]当日も“ビンテージ”で貫き、統一感のある会場に

人前式の写真

「結婚証明書」
人前式ではふたりの誓いの言葉を述べるだけでなく、ゲストにもしっかり承認してもらいたい気持ちがあり、新郎友人のスピーチで開始。
誓いの言葉には“たった一度の人生なので エキサイティングで ハードボイルドで スリリングな人生を共感し合える家族になります”とふたりらしさを盛り込み、ゲストの印象に残った。

レザークラフトが趣味の新郎が、結婚証明書は手作り。レザーの年を経るほど味の出るところが好きというふたりにはもってこい。結婚式のテーマへのこだわりは随所に散りばめられている。

高砂
高砂
ウエディングサイン

「高砂席」
披露宴の最中ずっと座っている席でもあるので、テーマである「ビンテージボヘミアン」テイストを詰め込んだお気に入りのスペースに。たくさんの木、手作りのウエディングサイン、持ち込んだトランクなどの装飾で雰囲気たっぷり。
ゲストにも好評で、ふたりがいてもいなくても楽しそうに写真撮影する人が続出したほど。

[1枚目]高砂席全体写真
[2枚目]持ち込んだトランク、ポプリで作ったLOVEオブジェも
[3枚目]ウエディングサイン

スタッフとの集合写真
バンダナでコーディネートしたスタッフ
ゲストテーブルのバンダナ

「スタッフの装い」
ゲストのドレスコードは「少しお洒落なSummer Party」。リゾート向きのワンピースやハット、ハーフパンツで参加するゲストとチグハグにならないように、スタッフさんには通常の黒スーツではなく、デニムで素敵に、とお願い。
ゲスト全員にプレゼントしたバンダナをスタッフさんにもプレゼントし、当日のコーディネートに加えてもらい一体感を。

[1枚目]スタッフとの集合写真
[2枚目]スタッフもバンダナでコーディネート
[3枚目]ゲストへはメニューブックの下のバンダナを平置きにセット

円さんよりHow To Makeアドバイス

「結婚式で最も大事にしたいことを決めておこう!」
結婚式では決めなければならないこと、またその選択肢がたくさんあります。SNSやインターネットでたくさんの情報を得ることができるので、目移りや迷いが生じる方もいると思います。その時は、最初に決めたふたりのこだわりに立ち返って、叶えたかった結婚式の内容に沿っているか取捨選択してみることをおすすめします。結果的には、ふたりが伝えたい気持ちやふたりらしさを伝えるのに必要な要素のみが残り、気持ちがよりダイレクトにゲストに届きます。

2.「デニム×オリジナリティーにこだわり」ハンドメイド結婚式

[会場選び]衣装も装飾もオリジナリティを叶えられるプランナーに出会って

二人の写真

自他ともに認めるデニム好きのミカさん。新郎も同じくデニムが好きで、「万人に好かれる存在なのでは」と思い、結婚が決まったときから「デニム」をテーマに結婚式の構想を練っていたそう。

結婚式ではとにかく個性を出したいと思っていたミカさん。「こんな結婚式初めて!」と言ってもらいたいという気持ちもあり、会場見学の段階からやりたいことすべてをプランナーさんに相談。自由なふたりのイメージに難色を示す会場もあった中、「自由にやりましょう! 好きなようにできますよ」と応援してくれたプランナーさんの所属する会場に決めて、結婚準備をスタートした。

[準備&当日]前撮り、挙式、デニムをプランナーさんの提案でフル活用!

デニムを活かした演出
デニムを活かした演出

[人前式]
人前式はデニムのガーランドがよく映える緑たっぷりのガーデンで。結婚証明書のカバーもデニムで手作りしてこだわりを。ふたりにとってオリジナリティーも結婚式に欠かせない要素。「水合わせの儀」をふたりらしくアレンジし、関西出身の新郎と関東出身の新婦それぞれの愛用するソースを合わせて、たこ焼きを食べあいゲストに披露した。

[1枚目]手作りの結婚誓約書を持って誓いの言葉を
[2枚目]水合わせの儀をアレンジしてお互いが愛用のソースを使用

デニムで作ったウエルカムボード
ウエルカムスペースに置いたネームプレート
前撮り写真

[演出装飾]
ウエルカムスペースやゲスト卓等の演出小物も細部にいたるまでデニムで統一した。前撮りでもウエディングドレスの上にデニムパーカーを羽織って撮影、その写真を招待状に使用した。このような“デニムの生かし方”についてはプランナーさんのアドバイスから実現したものも多かった。

[1枚目]前撮りで着用したデニムパーカーはウエルカムスペースに
[2枚目]案内フラッグもデニムで手作り
[3枚目]前撮り衣装はドレスのほか、パーカーをリメイクして家族全員おそろいのデニムデザインで

プランナーさんとの写真
二次会の写真
二次会での写真

[服装]
オリジナリティを出すため、挙式の白ドレスも手作りに挑戦。何度も縫製を直したドレスは自分らしさを出せただけでなく、宝物にもなった。
お色直しでは、予めセットになっていたサッシュベルトではなく、デニムで手作りしたものでコーディネートした。当日まで頑張ってくれたスタッフさんにもデニムでリメイクしたリボンタイをプレゼントし身に着けてもらうと、会場にも一体感が生まれて良い雰囲気に。

[1枚目]お気に入りの手作りのウエディングドレス
[2枚目]お色直しのドレスにもデニムのベルトをON
[3枚目]デニムのリボンタイを当日のスタッフへプレゼントし身につけてもらった

ミカさんよりHow To Makeアドバイス

「スタッフと信頼関係を結んでしっかり頼ろう!」
ふたりのやりたいことを最初に相談して、理解してくれるプランナーさんに出会えたことが結婚式を成功させる鍵になりました。信頼できるプロスタッフさんを見つけて、しっかりと自分の希望を伝えて理解してもらい、お任せすることも大切だと思いました。

3.「チャーミーグリーン×等身大」で叶えたいつものふたりの結婚式

[会場選び]チャペルが気に入り、持ち込みや自由度も申し分ない場所に

ふたりの紹介画像

かよさん夫妻には幼少のころから憧れる理想の夫婦像があった。それは偶然にもふたり一緒で「年を重ねても手を繋ぎたくなるチャーミーグリーンのCMの夫婦」。
喧嘩をした時には“こんなんじゃあ、チャーミーグリーンにはなれないよ!”と言って仲直りをするほどのふたり、ゲストにもその良さを伝えたくて「手を繋ぎたくなる チャーミーグリーン」をテーマに。

セレクトショップのオーナーでもあるかよさん、ドレスや会場装飾に並々ならぬこだわりが。自分の好きなテイストやこだわりをしっかり実現できそうな自由度が高くて、持ち込み可の会場に決定。

[準備&当日]打ち合わせを繰り返すことで納得できる仕上がりに!

看板
ウエルカムボード
ふたりの手を繋いだ前撮り写真

[演出小物]
前撮り写真、ウエルカムボード、プロフィール&メニュー、余興のムービー、インスタグラムに投稿する際のハッシュタグに至るまで、あらゆるところに「チャーミーグリーン」の要素と「手をつなぐ」モチーフをちりばめた。

[写真1枚目]フォトブース脇に掲示した看板にはインスタグラム用のハッシュタグ掲示
[写真2枚目]ウエルカムボードは絵本のように可愛い手をつなぐイラスト
[写真3枚目]写真2のもとになった前撮り写真

高砂
テーブル装飾
フォトブース

[装花]
アットホームな外国のパーティみたいにしたい、という思いがありつつもシックな雰囲気の会場だったので、装飾は引き算を意識。あくまでシンプルに、ゴージャスになりすぎないように注意した。
装花のテーマはイエロー。かよさんが思い描いていた通りの、グリーンの中にはえるイエローが綺麗でナチュラルなゲスト卓、高砂席に仕上がった。打ち合わせに何度も足を運ぶことで、納得できるイメージが湧いてきたそう。

[写真1枚目]ナチュラルなイラストと、たっぷりのグリーンが好相性
[写真2枚目]装花の台座は切り株に
[写真3枚目]ナチュラルな高砂席にしたかったので赤みのある花は控えめに

カラードレス
ケーキカットの写真
アクセサリーの写真

[ドレス&アクセサリー]
結婚式ではドレスやアクセサリーにとことんこだわったというかよさん。カラードレスの試着数は約60着。主役である自分たちがこだわることで、楽しみに見に来てくれるゲストをおもてなししたい、という気持ちも含まれていたという。

[写真1枚目]甘すぎるものが苦手なかよさんがようやく出会えたドレス。フリルもレースも飾りもない、シンプルだけど個性のあるデザインはまさに理想通り。新郎へはファーストミートでお披露目を
[写真2枚目]ナチュラルさや透け感が気に入ったウエディングドレスに、段ごとにクリームのデザインを変えオリジナルでリボンを巻いたこだわりのケーキが映える
[写真3枚目]細部までこだわってオーダーメイドしたアクセサリーたち

かよさんよりHow To Makeアドバイス

「テーマがあるなら細部までこだわり尽くそう!」
ふたりのやりたいテーマ、イメージに自信を持とう! コレだ、というものに出会う(仕上がる)まで最後まで諦めないほうが良いです。せっかくのテーマが、どこかでチグハグになってしまわないように、好きなだけこだわることで、ゲストにも熱が伝わって、おもてなしになると思いました。

From 編集部

選択肢の多い結婚式だからこそ、テーマを決めて軸をしっかり♪

3人の先輩花嫁のテーマウエディング、いかがでしたか? 最初にテーマを決めることで、招待状や装飾、ドレス選びに至るまでふたりのテーマ軸に沿って決めることができます。また、テーマがあると会場に一体感が生まれ、ゲストにもふたりのしたいことがダイレクトに伝わるので、より印象に残る結婚式にもなりますよ。ぜひふたりのテーマを考えてみてください。

構成・文/真坂 千稔 
※掲載されている情報は2016年1月時点のものです

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