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<親タイプ×彼との関係性>で変わる 親あいさつの成功ポイント

プロポーズの次に待つのは、ドキドキの「結婚あいさつ」。彼女の親に「君になら大事な娘を託せる」と思ってもらえたら大成功だが、実はすでに結婚あいさつを済ませた先輩花嫁のアンケートから、「親タイプ×彼との関係性」によって、親ゴコロをつかむポイントが変わることが分かった。

今どきの親のタイプは?

形式やしきたりを気にしない「ゆるい親」が7割弱

先輩花嫁に「形式やしきたりを気にするかどうか」で自分の親のタイプを分類してもらったところ、

★ゆるい親 66%
とても自由な親(=形式やしきたりを全く気にしない)17%
比較的自由な親(=形式やしきたりをあまり気にしない)49%

★厳しい親 34%
比較的厳しい親(=形式やしきたりを比較的気にする)28%
大変厳しい親(=形式やしきたりをとても気にする)6%

という結果に。イマドキは形式やしきたりを気にしないゆるい親の方が多数派のようだ。

一方、彼と親との関係性はカップルによってさまざまだが、大きく分けると
「親とはまだ親しくない(=初対面または数回会った程度)」
「親と親しい(=何度も食事などをしている)」の2通り。

親タイプと彼との関係性を掛け合わせながら、先輩花嫁の結婚あいさつの成功ポイントがどこにあったのか、服装やマナーを中心にチェックしてみよう。

ケース1 「ゆるい親」×「彼とはまだ親しくない」

ゆるい親1

まだ親しくないこともあり、全員が事前連絡をしてからあいさつへ。「普段着で行った」という人は、長距離の移動を経て彼女の実家を訪ねた場合などに限られ、少数派。大多数の人はきちんとスーツを着て、手土産持参でしっかりあいさつをし、誠意を見せている。「カジュアルでもよかったけど、きちんとしていて安心した」と親の反応も上々。

★ここが成功ポイント★
【事前連絡】
いくらゆるい親といっても突然の訪問はNG。彼女を通して訪問の意向を伝えて
【服装】
あまり親しくない間柄ならばきちんとしたスーツやジャケットスタイルが基本。清潔感を心掛けて
【その他】
彼の出身地の銘菓などを持参すればいい会話のきっかけになるかも!

ケース2 「ゆるい親」×「彼と親しい」

ゆるい親

親しくても全員が事前連絡をしてからあいさつへ。「堅苦しいのはやめていつも通りの格好で」と親に言われ、普段通りの私服で済ませたという人もいるが、スーツ率はやはり高く、全員が手土産を持参。「親しい仲だからこそ、改まったあいさつに感動した」という親の声多数。

★ここが成功ポイント★
【事前連絡】
普段は連絡なしで訪問していても、挨拶のときは「行ってみたら不在」なんてことのな無いよう、事前に連絡を
【服装】
いつもどおりの服装でもOKだけど、せっかくの親あいさつだから、ジャケット姿で誠意を見せたい
【その他】
いつものくだけた雰囲気ではなく、少し改まった口調でしっかりと挨拶しよう。いつもと違う彼の姿に、彼女の親も「こいつ、やるなぁ」と思ってくれるはず

ケース3 「厳しい親」×「彼とはまだ親しくない」

厳しい親イラスト

全員が事前連絡をしてから、手土産持参で訪問。服装はやはりスーツが多く9割強。「誠意が感じられる」と親をホッとさせたもよう。中には「普段着で行った」という人もいたが、当日の状況や親の反応を聞いてみると、「結局結婚を言い出せなかった」「親が終始不機嫌だった」という芳しくない結果が目立った。

★ここが成功ポイント★
【事前連絡】
アポなしでの訪問なんてもってのほか! 事前連絡は必須。彼女から「ご挨拶したい」旨を伝えてもらおう
【服装】
厳しい親に初対面で結婚の申し出をするのだから、スーツはマスト。ピシッと糊のきいたシャツを用意!
【その他】
しっかりと挨拶をして第一印象で「きちんとした人」を印象づけて。手土産選びも重要!「きちんと」を意識してセレクトを。

ケース4 「厳しい親」×「彼と親しい」

厳しい親2

彼女の親と親しく、「形式やしきたりを気にする」ということも承知しているため、スーツ着用で、けじめのあるあいさつをしている人がほとんど。好感度をさらにアップさせる結果に。「普段着で行った」という人もいたが、厳しい親にすっかり気に入られ、すでに家族同然の付き合いをしていたケースだった。

★ここが成功ポイント★
【事前連絡】
きちんと事前に訪問の意向を伝え、「いつもとは違う」ことをアピールして
【服装】
「形式を重んじる」という厳しい親の傾向を考えると、けじめの日はやはりスーツで出向きたい
【その他】
手土産はマストではないけど、普段の会話から親の好みをリサーチして手土産を選べば、彼の株もグーンとアップ!

「形式を重んじる」という厳しい親の傾向を考えると、けじめの日はやはりスーツで出向きたい。きちんと事前に訪問の意向を伝え、「いつもとは違う」ことをアピールして。

From 編集部

ゆるい親も厳しい親も「きちんと感」が成功の鍵に

きちんとした服装やマナーは、彼女との結婚を誠実に願い、親に敬意を払っている証し。だからこそ、親のタイプや彼との関係性を問わず、好感を持たれるというアンケート結果にも納得。親の本音をしっかり押さえて、みんなが笑顔になれる結婚あいさつを目指そう。

文/笠原恭子 イラスト/すぎやまえみこ 構成/小田真穂(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは2015年12月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー124人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2016年1月時点のものです

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