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型通りじゃない! ふたりの人柄伝わる「新郎新婦紹介」のコツ

披露宴は感謝を伝えると共に、新郎新婦をあらためてゲストに紹介する場でもあります。今回は単なる経歴紹介ではなく、「ふたりの人となり」が伝わる紹介の仕方をお伝えします。ポイントは「司会者による紹介」と「ふたりやゲストによる紹介」を組み合わせること。全国のゲストの声を参考に、どんな言葉や伝え方にみんなグッとくるのか一緒に探ってみましょう。

【司会者による紹介】は5つの要素を盛り込むのがカギ

ほほ笑む新郎新婦

「何年に●●家の長女として●●で生まれ、●●を卒業した後は●●に就職し……」というスペックだけの紹介って、正直あまり印象に残りませんよね。それよりもふたりの人柄や周囲との関わり方、出会いのきっかけなどをちゃんと司会者に伝えてもらうと、グッとくるものです。まずは取り入れやすいポイントを5つご紹介します。

【性格に関すること】
優しさや頼もしさなど人柄を感じさせるポジティブエピソードを聞くと、「彼は(彼女は)そこにホレたんだな」と納得!

★「優しく友達思いの●●さん」という紹介に、いい人なんだなと安心しました。(38歳男性/東京都)

【幼いころや学生時代のエピソード】
どんな子どもだったのか、学生時代は何にのめり込んでいたのか、こんな機会でもないとめったに聞けないことばかり。「それって今に通じているよね」とみんな思わずニヤリ。

★「近所で知らない人がいないほど、とにかく愛嬌(あいきょう)があって活発な女の子でした」という言葉に笑い声が。昔からみんなに愛される子だったんだなぁと納得!(28歳女性/大阪府)

【親や家族とのエピソード】
親やきょうだいとの思い出は、温かくて胸に染みるもの。特に家族の絆を感じさせるエピソードには、「愛されて育ったんだなぁ」としみじみ。

★「笑顔の絶えない家庭で育った優しい新婦」という紹介の言葉に、親御さんを見て育った新婦は、同じように良い家庭が持てそうだなと安心しました。
(46歳男性/茨城県)

【社会人として頑張る姿】
学生時代の友人や親族にとって、職場で働くふたりの姿はなかなか知り得ないもの。「いい人に巡り合えたね。頼りになりそう」とグッときそう。

★「お父さんの背中を見て調理の道に進もうと決意しました」。この言葉には仕事に誇りを持つ彼のカッコよさが表れていて、友人はいい人と結婚したなと安心しました。(26歳女性/静岡県)

【ふたりの出会いに関すること】
出会いのエピソードもぜひ聞きたいところ。結婚に至るまでのいきさつに「そうだったのか!」とみんな興味津々。

★「愛猫がきっかけで動物病院で知り合った」というエピソードに思わず聞き入ってしまった。初めて知った意外な出会い。その猫も出席していて笑いを誘っていた。(40歳男性/大阪府)

【ふたり・ゲストによる紹介】オリジナルな方法なら自然に伝わる

新郎新婦の紹介をする老婦人

司会者以外の「ふたりの人柄紹介」ってどんなものがある? ゲストの声から印象に残ったシーンをまとめてみました。

【親しい友人による紹介・スピーチ】
★幼なじみのスピーチには人柄が伝わるエピソード満載。本当に人に好かれる人なんだなと思った。(25歳女性/兵庫県)

【お互いが紹介し合う】
★司会者に頼らず、お互いを紹介し合う姿は見ていてほほ笑ましかったです。(36歳男性/福岡県)

【プロフィールビデオなど映像による紹介】
★ムービーは分かりやすいと思った。どういう学生時代を過ごしてきて部活は何をやっていて、どういった性格かなど、普段なかなか聞かないことなので。(29歳男性/新潟県)
★紹介ムービーと併せて司会者が紹介していたので、視覚的にも分かりやすかったです。(24歳女性/北海道)

【プロフールパンフレットによる紹介】
★プロフィールパンフレットで紹介されていた「お互いの好きなところ」。ラブラブっぷりが垣間見えて面白かった。(30歳女性/佐賀県)

【そのほか、こんな紹介の仕方も】
・親やきょうだいからの紹介
・新郎新婦へのインタビュー形式による自己紹介
・周囲の人が作る新郎新婦の紹介ビデオ
・余興で新郎新婦にまつわるクイズを出題

いかがですか? 紹介方法って結構いろいろあるものです。中でもお互いに紹介し合うスタイルや、新郎新婦をよく知る身近な人に語ってもらうエピソードは、「ふたりの人となり」がストレートに伝わってグッときますよね。

【おまけ】マネしたい! ゲストがグッときたワンフレーズ

スピーチを聞いて涙ぐむ新郎

最後に「こんな言葉にグッときました」というワンフレーズを、ゲストの声を基にご紹介。多くの人の胸に響く言葉とはどんなものなのかご参考までに!
自分で言うにはちょっぴり気恥ずかしいけど、「ふたりの人となりをひと言で表している」というフレーズがあれば、司会者の原稿に加えてもらってもいいかも。

●「地元で有名なスーパースター」(32歳女性/東京都)
●「優しい穏やかな人。怒らない人」(26歳女性/東京都)
●「小さいころから人を思いやる気持ちが強かった○○さん」(44歳女性/東京都)
●「明るく素直な性格で根はいいやつ」(41歳男性/千葉県)
●「おばあちゃんやおじいちゃんが大好きで介護の仕事に就いたふたりです」(33歳女性/宮崎県)
●「職場でとても頼りにされている」(30歳女性/茨城県)
●「みんなから愛されて育った笑顔のすてきな●●さん」(44歳女性/愛知県)

From 編集部

プログラムの中で上手に組み合わせてみて

司会者による紹介に、ふたりやゲストによる演出・スピーチを組み合わせると「ふたりの人となり」がより伝わってくることが分かりました。ご紹介した例をヒントに、ふたりらしい新郎新婦の紹介方法を考えてみてくださいね。

構成・文/南 慈子
※掲載されている情報は2015年12月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは、2015年11月に全国の男女206人が回答したマクロミル調査によるものです

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