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結婚式スタイル
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お手軽アレンジで「脱・定番」を叶えたウエディング実例集

「ふたりらしさ」は出したいけれど、そのために式全体のプログラムを変更したりするのは、なんだか大変そう……なんて思っている花嫁さんに、今回は「脱・定番」を叶えた先輩花嫁のお手軽アレンジをお届け。ほとんどが「会場にひと言相談するだけ」な手軽さ! 参考にしてみて。

■挙式の“誓い”をアレンジ

問いかけシーン
友人

形式が決まっていてアレンジが難しそうな挙式の中でも、アレンジしやすいのが「誓いの言葉」。

【友人からの問い掛けで】
人前式の誓いの言葉は、友人たちに問い掛けの文を読み上げてもらい、それに新郎新婦がゲストの方を向きながら「はい」と答える形に。親からは「教会式だと後ろ姿を見ていることになるけど、ずっとふたりの正面の姿を見られてよかった!」と言ってもらえました。(かほさん)

【ゲストへも誓いを】
教会式での牧師さんからの誓いの言葉に、新郎新婦だけにではなく、「ふたりをこれから見守っていくか」というゲスト全員に向けた問い掛けも加えた。(けーさん)

人前式でも教会式でも、「ふたりの儀式をゲストが見守る」というのが通常だけど、そこに少しアレンジを加えるだけでゲストも巻き込める式に。誓いに参加できることで、ゲストにとっても印象深いものになるはず。

[写真] 共にかほさんのアレンジ
1枚目:友人と顔を見合わせて誓うことで、自然と笑顔に
2枚目:友人にとっても、ふたりの門出に直接関わる重要な役割を果たすことで、忘れられない思い出になったはず

■会場の“席次”をアレンジ

食卓を囲んで

装飾やウエルカムスペースをアレンジできることは知っている皆さんも多いのでは。でも実は、こんなところも簡単アレンジできちゃうって知ってました?

【イスを追加するだけで、全員の顔が見える】
各テーブルに自分たちの席を用意しました。テーブルラウンドで座って皆さんとお話したかったのと、メイン卓方面で行う演出の際もゲストの方が後ろを振り返らずに見ていただけました。(Elicaさん)

【ゲストが式中に席を移動できる】
ゲストに少しでもくつろいでもらいたくて、普段は廊下などに置いてある会場のソファをいくつか拝借して置いてもらいました。当日はひっきりなしに誰かが座って、憩いの場になっていました。(ゆぅさん)

会場に手作りアイテムなどを持ち込む、というのはよく聞くけれど、会場内の設備を移動することで大胆アレンジができちゃうことも。しかも、それだけでゲストとの交流が増えるなんて! 会場の担当者に相談してみるのもアリ。

[写真]Elicaさんのアレンジ
新郎新婦と同じ円卓を囲むことで、こんなにも近くで会話ができる

■“新郎新婦入場”をアレンジ

新郎と母
新婦入場
ブーケ渡す

ゲストの注目が一気に入り口に集まるのが、新郎新婦の入場。「え、そこでもアレンジできるの?」……そう、実はできちゃうんです!

【バージンロードの新郎版!?】
披露宴の入場時、「新郎新婦の入場です」のアナウンスで新郎と彼のお母さんが登場! 私は長男と別の入り口で待機し、長男のエスコートでタイミングをずらして入場。その後、新郎母から私に「息子をよろしくね!」とブーケを渡してもらいました。新婦母と違って新郎母はスポットが当たるシーンがなかなかないので、いい機会になりました。(奈津子さん)

中座で家族と退場、というのはよくあるけれど、最初の入場のタイミングで家族や友人と登場すれば、ゲストも意表を突かれて驚くはず。一緒に入場するゲストにとっても思い出に残ること必至ですよね。

[写真] すべて奈津子さんのアレンジ
1枚目:新郎と腕を組んで、彼のお母さんも照れながらもどこか嬉しそう
2枚目:新婦は息子さんと入場。しっかりと手を握ってエスコートする息子さんも誇らしげ
3枚目:ブーケを渡すシーンでは、新郎の顔も引き締まる

■パーティ“演出”をアレンジ

ラストバイト
ビュッフェ

一番アレンジをしやすい演出。ここでは、アイテム追加なしで実現できちゃうお手軽アレンジを紹介! 定番のあの演出も、こんなアレンジ方法が。

【「今までありがとう」という思いを込めて】
ファーストバイトの後に、両家母へのサプライズ『サンクスバイト』を実施。親族の方々にも喜んでもらえました。(秋庭祐規子さん)

【「横に立つだけ」でアレンジに】
披露宴中にゲストと写真を撮るタイミングは限られるので、デザートビュッフェのときに列の隣にふたりで立ち、写真タイムの場を設けました。(ちょりなさん)

【出番を待つゲストの緊張は一切なし】
乾杯のあいさつもふたりで、主賓あいさつもなし、個人の余興もなし。年配ゲストからは、堅苦しくなくて、今までで最高の結婚式だったと褒められました。(アベコフさん)

大きなスプーンや地元の名産アイテムを使ったファーストバイト、というのは今や定番になってきたけれど、ゲストを巻き込んだ「○○バイト」を作ってしまうのも新鮮。また、アベコフさんのように「追加」するのではなく、いっそのこと「省略」するのも◎

[写真1枚目] 秋庭祐規子さんのアレンジ
親子揃っての演出は通常少ないなか、「サンクスバイト」で親族にも喜ばれるショットに
[写真2枚目] ちょりなさんのアレンジ
デザートビュッフェの時間とスペースを有効活用。写真だけでなく、ゲストと直接話す時間も増える

■“花嫁の手紙”をアレンジ

演奏

クライマックスは「花嫁の手紙」が定番になってきていますよね。家族やゲストへの感謝も、伝え方に一工夫。こんな感謝の伝え方もあるんです。

【思いを音色に乗せて】
花嫁の手紙は恥ずかしく、カジュアルにしたかったのでカット。その代わり、3歳から続けさせてもらったピアノの演奏をしました。(なおさん)

もちろん手紙も素敵だけれど、感謝の伝え方に決まりなんてない。自分が一番伝えやすいものに気持ちを託すのもいいかもしれません。言葉にするのが苦手な花嫁も、そこに感謝の気持ちがあれば、どんな伝え方でも絶対に伝わるはず。

[写真]気持ちを込めて奏でるなおさんのピアノの音色に、会場もぐっと心をつかまれる

From 編集部

「ふたりらしさ」を出すのに、一から作り上げる必要なんてない

先輩たちのお手軽アレンジ、いかがでしたか? 会場やテーマに合わせた設備・アイテムを一から作り上げなくても、定番のプログラムに、ほんのちょっとアレンジするだけで「ふたりらしい」ウエディングは叶っちゃうんです! 「これ、できるかな?」そう思ったら、ぜひ会場プランナーに相談をしてみて。

取材・文/小森理恵(編集部)
*掲載されている情報は2015年12月時点のものです
*記事内のコメントは2015年6月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー119人が回答したアンケートによるものです

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